村中 李衣(むらなかりえ)
1958年、山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。0歳から100歳まで絵本の読みあいを続ける。主な作品に、『かあさんのしっぽっぽ』『よるのとしょかんだいぼうけん』『マネキンさんがきた』(以上、BL出版 )、『こくん』(童心社)、『
『小さいベッド』(偕成社)で産経児童出版文化賞、『おねいちゃん』(理論社)で野間児童文芸賞、『チャーシューの月』(小峰書店)で児童文学者協会協会賞受賞。第1回日本絵本研究賞受賞。
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著: 村中 李衣 出版社: 金子書房 税込価格:¥1,980 発行日:2022年01月25日 ISBN:9784760824410
著: 村中 李衣 伊木洋 出版社: 金子書房 税込価格:¥1,870 発行日:2019年11月13日 ISBN:9784760832798
作: 村中 李衣 絵: 石川 えりこ 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2019年06月21日 ISBN:9784035309505
作: 村中 李衣 絵: 石川 えりこ 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2019年06月20日 ISBN:9784494016310
著: 村中 李衣 出版社: かもがわ出版 税込価格:¥2,200 発行日:2018年05月 ISBN:9784780309553
作: 村中 李衣 絵: 武田 美穂 出版社: BL出版 税込価格:¥1,430 発行日:2018年04月30日 ISBN:9784776408567
作: 村中 李衣 絵: 北村 裕花 出版社: BL出版 税込価格:¥1,320 発行日:2015年12月01日 ISBN:9784776407430
村中李衣さんの作品のみんなの声
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細かいことは書かれてないでど、私は、足が不自由で、歩行器を使っている女の子。長らく入院していたようだけど、退院してもと通っていた園に登園したようだ。自分ができると思うこと、挑戦できると思うことは、やる・・・続きを読む
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ふたりの男の子が、怖いものを言い合っていくのですが……。なるほど、怖い! どれも想像してみたら、結構怖いと思うものばかりです。そして、迫力のある絵もあいまって、想像がひろがります。明るいラストにほっと・・・続きを読む
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「仕事をしていると、子どもとしっかりと向き合う時間をとることができないことがある」。このような悩みを抱えている働くお母さんは多いと思います。そのようなとき、当の子どもはどのように感じているのか、何を思・・・続きを読む
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靴下で野原を歩くとこんなにタネがつくのでしょうか。
しかもみんなの靴下から芽が出るなんて、ちょっと不思議な絵本です。
試してみたくなりました。
絵本で実験しているようなお話です。
自然と親しむ・・・続きを読む
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読書の普及の推進で文化の向上と社会の進展に寄与する目的で結成されたのが
「読書推進運動協議会」という組織で、
そこから成人の日に合わせて「若い人に贈る読書のすすめ」、
敬老の日に合わせて「・・・続きを読む
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