作: 最上 一平 絵: 伊藤 秀男 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2022年10月20日 ISBN:9784494015825
作: 最上 一平 絵: 伊藤 秀男 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,650 発行日:2013年11月 ISBN:9784799900055
作: 最上 一平 絵: 加藤 休ミ 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥1,540 発行日:2019年10月16日 ISBN:9784790253891
最上一平さんの作品のみんなの声
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筋ジストロフィーの幼なじみがいる男の子たち3人。病気で歩くのが遅くても4人とも(本人もということ)気にしたりしない。4人にとってはそれが普通だから。その4人が、小学4年生の夏に冒険をする。冒険と言って・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子30歳、男の子28歳
表紙絵の、ただならぬ雪景色が気になってセレクト。
大みそか、大雪のため、1000台程、5キロにも及んだ大渋滞になった車。
国道の住民が手助けした様子を描いてあります。
老若男女それぞれができるこ・・・続きを読む
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初めて、自分が苦労してイワナを釣り上げた感動が、食べるということと結びつかないことはよくわかります。
釣り上げるという行為は、イワナの命を奪うということと繋がっていたのです。
眼の前で魚の命を終わ・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子2歳
おばけえん…おばけの通う幼稚園や保育園??と疑問に思いながら読み始めました。子供にとって、家以外は未知の世界、家族以外は、とくに「ともだち」という概念?がしっかりしない年少さんなんかのときには、未知の・・・続きを読む
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暖かい季節には毎日畑で働き、それが終わると花の種を植えて回るすずばあちゃん。
一見平和で穏やかな風景ですが、すずばあちゃんには、とても悲しい過去があったのでした。
それを踏まえて絵本を読むと、どう・・・続きを読む
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