寺村 輝夫(てらむらてるお)
1928年東京都生まれ。戦後早稲田大学に入学し"早大童話会"に所属、創作童話を志す。56年に「ぞうのたまごのたまごやき」を発表。以来「ぼくは王さま」シリーズをライフワークとして書き続ける。61年『ぼくは王さま』で毎日出版文化賞受賞。80年『あいうえおうさま』で絵本にっぽん賞受賞。84年「独特のナンセンステールズで、子どもの文学の世界を広げた」功績により巌谷小波文芸賞受賞。「寺村輝夫のとんちばなし・むかしばなし」「おはなしりょうりきょうしつ」「わかったさんのおかし」「かいぞくポケット」など、子どもに人気のシリーズが多い。2006年没。
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著: 寺村 輝夫 絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年08月01日 ISBN:9784652205129
著: 寺村 輝夫 絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年08月01日 ISBN:9784652205136
著: 寺村 輝夫 絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年08月01日 ISBN:9784652205143
著: 寺村 輝夫 絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年08月01日 ISBN:9784652205150
著: 寺村 輝夫 絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年08月01日 ISBN:9784652205167
作: 寺村 輝夫 出版社: 理論社 税込価格:¥7,700 発行日:2022年07月 ISBN:9784652102978
作: 寺村 輝夫 絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥10,780 発行日:2020年12月21日 ISBN:9784652204054
作: 寺村 輝夫 絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥2,420 発行日:2020年12月21日 ISBN:9784652204092
原文: 寺村 輝夫 企画構成・絵: 永井 郁子 出版社: あかね書房 税込価格:¥3,960 発行日:2017年10月 ISBN:9784251905604
原文: 寺村 輝夫 企画・構成・絵: 永井 郁子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,320 発行日:2017年09月 ISBN:9784251037916
原文: 寺村 輝夫 企画・構成・絵: 永井 郁子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,320 発行日:2017年09月 ISBN:9784251037923
原文: 寺村 輝夫 企画・構成・絵: 永井 郁子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,320 発行日:2017年09月 ISBN:9784251037930
原作: 寺村 輝夫 作・絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,320 発行日:2016年06月20日 ISBN:9784652201558
原作: 寺村 輝夫 構成・絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年03月19日 ISBN:9784652200438
原作: 寺村 輝夫 構成・絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,320 発行日:2013年06月 ISBN:9784652200179
原作: 寺村 輝夫 構成・絵: 和歌山 静子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年09月 ISBN:9784652045114
著: 寺村 輝夫 出版社: 理論社 税込価格:¥8,800 発行日:2012年08月 ISBN:9784652019801
作: 寺村 輝夫 絵: 岡村 好文 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2007年08月 ISBN:9784097262398
作: 寺村 輝夫 絵: 杉田豊 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784097262312
作: 寺村 輝夫 絵: 永井郁子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2007年02月 ISBN:9784097262282
作: 寺村 輝夫 絵: 永井郁子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2006年11月 ISBN:9784097262220
作: 寺村 輝夫 絵: 杉田豊 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2006年11月 ISBN:9784097262237
寺村輝夫さんの作品のみんなの声
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳
ゾウは卵産まないよね〜と5歳息子が言います。うん、そうなんだけども、それだとお話が始まらないのでとりあえず読もうか、という感じで読み始めました。大臣や兵隊たち、早く気付かないかな、もう分かったんじゃな・・・続きを読む
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流行っているのを知っていたけど、初めてちゃんと読みました。結構、奇想天外なストーリー。主人公のわかったさんは、車も運転するし、意外に大人なのですね。わかったさんの洋服が当時にすればポップでお洒落でかわ・・・続きを読む
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33年ぶりに新しいシリーズが出るので、旧シリーズの読みなおししました。こんなに奇想天外なお話だったっけ…と思えるほど、ファンタジーです。お決まりのお菓子つくりはプリン。カラメルソースも作って、やっぱり・・・続きを読む
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主人公の、クリーニングやのわかったさんが、配達の途中で、不思議な世界に迷い込んでお菓子を作るのがお決まりのこのシリーズ。今回はホットケーキ。これでホットケーキが好きになった子どもが多くいるだろうな…。・・・続きを読む
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シリーズ2冊目。いつもお話のなかで、お菓子を作ることになる主人公のわかったさん。その場面はリアル。そのうえ、もっと具体的なレシピが巻末にのっている。イラストがかわいいので、女子が夢中になるのがわかる。・・・続きを読む
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