話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

ゼミ

ママ・40代・福岡県、女6歳

  • Line

ゼミさんの声

84件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 女の子でも?  投稿日:2006/05/25
ぼくがおっぱいをきらいなわけ
ぼくがおっぱいをきらいなわけ 作・絵: 磯 みゆき
出版社: ポプラ社
お兄ちゃんがお母さんのおっぱいを弟から奪われて・・・
おっパいなんか大嫌いだい!と意地を張るという
なんともかわいいお話です。
これは異性の男の子だから?という気もしますが?
素直になれないおにいちゃん。赤ちゃんを二番目に産む
お母さん方上の子に十分配慮を願いたい。
我が家は一人っ子です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 集団でやれば怖くない・・  投稿日:2006/05/25
しばてん
しばてん 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
人間の本音・・・残酷さ自分かわいさ仕方なさが
表現されていますね。村のみんなを守るために
たろうをいけにえにし村は何事もなく平和を取り戻す。
読み終わったあとなんとも知れない切ない気持ちに
させられます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 簡単ですよー  投稿日:2006/05/09
おりがみ いちまい
おりがみ いちまい 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
三歳児くらいからなら楽しく親子で折り紙あそび
ができますよー。
自分で顔を描いたり模様を加えたり自由に楽しく
折り紙工夫あそびが楽しめます。
簡単なものが多いので大人も頭を痛めることはありません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵がとてもかわいくきれい  投稿日:2006/05/04
シンデレラ
シンデレラ 作: 角野 栄子
絵: こみねゆら

出版社: 講談社
シンレデラの絵本は数多い中この本は一押しです。
絵がとてもきれいでかつかわいい!
女の子があこがれそうな得体です。
それでいて漫画チックではありません。
内容も豊富です、シンデレラとは灰にまみれた娘という意味
だということそれに悲壮感がそんなに表されてないのです。
最後には意地悪お姉さんを許してやり仲良しになります。
一度読んでみてもらいたいですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 純粋にうける  投稿日:2006/05/02
かかかかか
かかかかか 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
表現が抽象的で・・・
おそらく瞬間的な発想が子どもには働くのでしょうか?
私には少々意味不明の印象を受けるのですが、
子どもはえらくうけています。
感覚で理解ができる子どもにはとてもよい絵本です。
この絵本はシリーズもので比較的にこのかかかか
はわかりやすいように思えます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う わかりやすい食物連鎖  投稿日:2006/05/01
いわしくん
いわしくん 作・絵: 菅原 たくや
出版社: 文化出版局
食を考えるにはとっても良い絵本です。
魚や肉や野菜を食べる、栄養になる。
当たり前のことですが一度子どもと一緒に考えてみたい
内容です。
最後にプールで泳いでいる主人公がまたいい!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う きっとだね  投稿日:2006/05/01
やさしい おおかみ
やさしい おおかみ 作: ペーター・ニックル
絵: ヨゼフ・ウィルコン
訳: 佐々木元

出版社: フレーベル館
あきらめないで、自分をわかってもらえるまでは・・・
今は小学生の中にもいじめがあります。
子どもゆえに罪の意識が薄い、悪気がなくてやってる
子どもにもう一度友達を見つめなおすきっかけを作って
あげるにはこの作品はいいと思う。
小学校での読み聞かせに使いたい。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 世界を知る  投稿日:2006/05/01
せかいのひとびと
せかいのひとびと 作・絵: ピーター・スピア
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
日本は島国しかも田舎に住んでいるとなかなか
いろんな国の人と接する機会などありません
まして幼い子ども達は・・・
肌の色、髪の色や毛質、背の高さ、顔の形、顔立ち、
世界には数多くの人種がありそれぞれに生活をし
習慣の違いがあることを教える最初の本ですよね。
一年生になったばかりの子どもには絵本よりも
映像で見せてやる方がわかりやすいかな?とも思いますが
何年かかけて読み続けてあげようと思っています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ディズニーでないものがいい  投稿日:2006/05/01
しらゆきひめ
しらゆきひめ 作: 間所 ひさこ
絵: 南塚 直子

出版社: 講談社
しらゆきひめはディズニーのイメージがあまりにも強く
アニメチックなあの作品が主流になりがちですが・・・
どうぞこの作品を読んでみてください!
一味違った白雪姫の世界が広がっていますよ。
一冊の絵本としてあらためて白雪姫を味わってみては
いかがでしょうか。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 父の目  投稿日:2006/05/01
すえっこおおかみ
すえっこおおかみ 作: ラリー・デーン・ブリマー
出版社: あすなろ書房
すえっこは難しいと良く聞きます。
上と年がはなれていればなおさら・・
味噌っかすという言葉もあるように、どうせ僕なんて
どうせ私なんてとついついあきらめたり自己否定したり。
しかし父親や母親の暖かいゆっくりとした子どもに対する
姿勢が子どもを安心させゆっくりと成長へ導くことが
できるんですね。
参考になりました。 0人

84件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット