新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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なかなかよいと思う 妙な雰囲気だけど楽しい  投稿日:2013/11/07
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
長男が4歳の時によく読みました。

ぶたぶたくんがお母さんに買い物を頼まれて出掛ける話です。出掛けた先のお店の人(いずれも妙な雰囲気の方々)とのやりとりや、友達とのやりとりも楽しいのですが、経路を地図でたどる楽しみもあります。

息子は地図が好きなので、読む度に何度も経路を確認して楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい テンポよい文章で読みやすい車の本です  投稿日:2013/11/07
ビルをつくるじどうしゃ
ビルをつくるじどうしゃ 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
1歳の次男のために図書館で借りてきました。持っている『かじをけすじどうしゃ』と『はたらくじどうしゃ』が大好きで、毎日何度も読んでいるので、シリーズの他のも読んでみました。

上記2冊と違うのは、登場する車の名前が絵の下に小さく書いてあること。どれも難しい名前なので、本文では何をしているのかだけ書かれています。分かりやすいし、読みやすいです。

題名からは想像できませんが、最後のほうでは植木屋さんが木を植え、引っ越し屋さんが荷物を運び込み、看板屋さんまでやってきます。ユーモアのセンスもよくて楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 結構長い文章です  投稿日:2013/11/07
花さかじい 日本のむかし話
花さかじい 日本のむかし話 著: つばきはらななこ 太田 大八
出版社: 童話館出版
5歳の長男に購入しました。

あまりにも有名な昔話で、絵本もたくさん出版されていますが、この絵本は太田大八さんの絵でとても風情があって素敵です。

話も詳細で文章が意外と長くて、じっくり楽しめます。色々読み比べましたが、お勧めです。
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なかなかよいと思う この世界の美しさを思い出す  投稿日:2013/11/07
あなたがうまれたせかい
あなたがうまれたせかい 文: ウィリアム・ホール
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
童話館のぶっくくらぶで配本された童話館出版の絵本です。

私たちが生きているこの世界が、生き生きと美しいものとして描かれています。むしろ忙しく生きている大人がはっとさせられるほどです。

こんな絵本を楽しんでくれたら嬉しいのですが・・・、息子には退屈だったようです。
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自信を持っておすすめしたい 人形だって頑張るというユーモア  投稿日:2013/11/07
おりこうなビル
おりこうなビル 作・絵: ウィリアム・ニコルソン
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
長男が4歳の時に購入しました。

兵隊人形のビルが持ち主の女の子の旅行に置いていかれるものの、走って汽車を追いかけて、追いつく話です。女の子がビルをとても大切にしていることや(でもすっかり忘れて行くところがまたおかしい)、ビルも同様に女の子を慕っていることが、暖かく、そしてユーモラスに描かれています。

他の出版社から『かしこいビル』の題名でも出版されています(そちらは松岡享子さんの訳です)。読み比べてみましたが、どちらも味がある訳文でよかったです。
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なかなかよいと思う 絵が風情があって素敵です  投稿日:2013/11/07
うさぎとかめ
うさぎとかめ 作: イソップ寓話
絵: ポール・ガルドン
訳: さがの 弥生

出版社: 童話館出版
長男が4歳の時に購入しました。

言わずと知れた『うさぎとかめ』の話ですが、考えてみたら、ちまたにあふれているのはアニメのような絵本ばかりですね。こちらはポール・ガルドンが描いていて、なかなか風情があります。

ただ、訳文が詩的というか歌みたいになっているのですが、こなれていないのか、正直なところあまり好きになれませんでした。(以前別の人の訳で出版されていたものの新訳のようです)

息子は、話をよく知っているせいか、すぐに飽きてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい ワクワク冒険  投稿日:2013/11/07
かいぞくポケット(1) なぞのたから島
かいぞくポケット(1) なぞのたから島 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
5歳の長男が借りてきました。もう少し大きい子が自分で読む本なのだと思いますが、我が家では私が読み聞かせました。

呪文を唱えるとあっという間に冒険の世界に入り込めます。小さな子供にも分かりやすい人物設定、ストーリー展開で、ワクワク、ドキドキ、とても楽しいお話です。この最初の巻では、海賊船がくじらにひっぱってもらって宝島に到着します。何が起こるかは読んでからのお楽しみ。

楽しくて、二日で読み終えてしまいました。続きが読みたくなります。
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なかなかよいと思う 女の子向きかも  投稿日:2013/11/06
ちいさな木ぼりのおひゃくしょうさん
ちいさな木ぼりのおひゃくしょうさん 作: アリス・ダルグリーシュ
絵: アニタ・ローベル
訳: 星川 菜津代

出版社: 童話館出版
4歳の長男に読みました。

私から見ると、とても繊細な絵が描かれていて、老夫婦が希望する動物が次々集まってきて、かわいらしい絵本です。

しかし、息子には退屈だったようです。男の子らしいドキドキできるストーリーを好む子なので、淡々と羅列されていくタイプの絵本は苦手のようです。

なかなか二度目を読む機会がありません。
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自信を持っておすすめしたい 働かざるもの食うべからず  投稿日:2013/11/06
おとなしいめんどり
おとなしいめんどり 作・絵: ポール・ガルドン
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
5歳の長男に読みました。

働かざるもの食うべからず、そのままの内容です。息子はニヤニヤ笑って聞いていました。とても分かりやすいので、もっと小さな子供にも楽しめると思います。

個人的には、ポール・ガルトンの絵がとても良い雰囲気で好きです。
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ふつうだと思う 好みがわかれると思います  投稿日:2013/11/06
みどりの目
みどりの目 作・絵: エイブ・バーンバウム
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
長男が4歳の時、童話館のぶっくくらぶで届きました。

みどりの目のネコから見た季節の移り変わりが描かれています。その情景はなかなか美しいのですが・・・、息子には退屈だったようで、ちっとも読みたがりませんでした。

一度読んだきりになっています。またいつか何かのタイミングで読み直すことがあったらいいなと思っています。
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