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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

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えるるうちゃさんの声

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自信を持っておすすめしたい トイレトレーニングに!  投稿日:2011/01/16
ひとりでうんちできるかな
ひとりでうんちできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
ただの仕掛け絵本としても面白いのですが、トイレトレーニングを始める前から読み始めると良いと思います。子供が、トイレで「うんちをすること」を学び、それが楽しくなりそうな本です。娘が何度も読んだ本のひとつで、この本のおかげで、トイレでうんちができるようになるのは早かった。(おしっこの方は長引きましたが…。)大きくなった今でも「仕掛け」を懐かしく思うのか、時々開いています。
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自信を持っておすすめしたい 子供にうけました  投稿日:2011/01/16
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
いないいないばぁ、と言って思い浮かぶのは松谷みよ子さんのロング・ベストセラーのあの本ですが、うちの子供が喜んだのはこっちでした。仕掛けがあるのが楽しかったみたいです。自分でめくれるし、一緒にできるし。マンガちっくな絵ですが、登場人物の表情が生き生きしていて良いです。
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自信を持っておすすめしたい シリーズで揃えたくなりました  投稿日:2011/01/16
いただきますあそび
いただきますあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
食事の前に「いただきます」を読んであげると、なぜか子供の食欲がわきました。たぶん、本の中のみんながおいしそうに食べているから。うちの子供は、仕掛けがある本が大好きで(たぶん大きくなった今でも)、この本もお気に入りの一つでした。自分でめくって絵の変化を楽しめるのが良かったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい はまりました  投稿日:2011/01/16
にらめっこしましょ
にらめっこしましょ 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
私が長新太さんの絵が好きだからこの本を選んだのですが、赤ちゃんがはまれる本のひとつだと思いました。少なくともうちの息子がはまった本のひとつで、何度読んでも声をあげて笑ったり、奇声を発したりして、「あっぷっぷ〜」に反応します。もっと大きくなって、いつの日かあきるまで、ずっと読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 動物を認識してびっくり  投稿日:2011/01/16
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
動物がなんだか分からないうちから読んであげていました。一般的に、赤ちゃんはこのような繰り返しの擬音語や擬態語が大好きだと思います。絵は、完全に大人である私の好み。でもあきないところをみると、子供も気に入っていたのかな。

1歳半〜2歳位のある日、牧場へ行くと子供がヤギを指差し「めぇ、めぇ」、牛を指差し「も〜」とあの絵本の動物の絵を見ていただけで、本物の動物を認識したのには感心しました。絵本って教育的だとつくづく感じた一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 頭が良くなりそうな本  投稿日:2011/01/16
だいこんだんめん れんこんざんねん
だいこんだんめん れんこんざんねん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
物事をいろいろな角度からのぞくのは、良い勉強になります。かこさとしさんの絵本はいろいろありますが、物語だけでなく科学的なものもあり、これもその一冊。うちの子供は切った時の形や、断面図そのものに興味を持ってくれたみたいでした。こういう物の見方をしていくと、頭が良くなりそうな気がします。でも親の気持ちとは裏腹に、「繰り返し読みたい」、とは思ってくれなかったみたい…。
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なかなかよいと思う 顔を真似しながら読みました  投稿日:2011/01/14
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
柳原良平さんの画用紙を使った貼り絵の画風が好きです。顔の表情が変わるたびに、一緒に同じような顔をやってあげたら子供が喜びました。言葉が分かるようになったら、子供も一緒に同じ顔を真似しながら読んであげると良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい 死について考える  投稿日:2011/01/14
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
国語の教科書にも出てくるお話ですが、子供が早かれ遅かれいずれ直面しなければならない、身近な人の「死」について考えさせることができます。悲しまないわけにはいかないけれど、その人の残していったものを大切にしよう…といった内容を分かりやすく示してくれているように思いました。動物たちのかわいらしい絵が、このテーマでも暗くさせずに、非常に意味のあるものにしているのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う 勉強になりました  投稿日:2011/01/14
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
やさいの断面図、気にしていないと分からないものです。あまり小さすぎる子供だと、断面図が分からないと思いますが、2〜3歳くらいの子なら興味を持ってくれると思いました。物をいろいろな角度から眺めると、脳が活性化されそうです。野菜だけでなく、他の断面図にも興味を持ってくれるかも。
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自信を持っておすすめしたい 暖かい気持ちになりました  投稿日:2011/01/14
ふたりはともだち
ふたりはともだち 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
題名の通り、友情がテーマになっており、二匹のやりとりが微笑ましく、大人でも楽しめる絵本だと思いました。確か1年生の国語の教科書にこの本の中の一つのお話が出ていましたが、小学低学年の子供が一人で読むのにふさわしい本です。図書館の読み聞かせでも、この本の中からお話が選ばれていたりしているようです。絵も味があり、ガマくんもリアルに描かれているけど、不思議と気持ち悪くない。娘も時々、読みたくなる本のようです。
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