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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う とうもろこし作り  投稿日:2011/08/27
くまくんのなつ はたけづくり くまく 2
くまくんのなつ はたけづくり くまく 2 作: なとり ちづ
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
夏の味覚とうもろこし。
くまくん一家は、とうもろこしを畑で育てています。
小さな種が芽をだして、お父さんよりも大きくなりました。

収穫の楽しみは、格別のことでしょう。

山盛りのとうもろこしが、見事に完売したことからも、その美味しさが伝わるようです。

絵が丁寧に描かれていて、かわいいので、子供にも親しみやすいようです。
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自信を持っておすすめしたい うさこちゃんの成長  投稿日:2011/08/27
うさこちゃんのてがみ
うさこちゃんのてがみ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
子供の大好きなシリーズなので、いろんな作品を読んできましたが、この本のうさこちゃんは少し成長したようです。

「おとうさんと おかあさんへ」で始まるお話は、全てうさこちゃんの手紙です。
うさこちゃんの目線で語られるキャンプは、自然の中で生き生きしている様子がわかります。

親元を離れて生活し、手紙を書くという姿に、うさこちゃんの成長を感じました。

来年、上の子が初めて子供だけのキャンプに行く予定なので、その前にまた読んであげたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい いっしょに遊べる  投稿日:2011/08/25
おつむ てん てん
おつむ てん てん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 金の星社
おつむ てんてん
おくち あわわー

かわいくて、簡単に遊べます。
親子で、お互いの頭やお口をさわって、スキンシップにもなりましたね。

やさしい絵なのですが、モノトーンベースなので、まだ視力の未発達な小さな赤ちゃんでは、わかりにくいかなと思います。
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なかなかよいと思う   投稿日:2011/08/25
まる、しかく、さんかく
まる、しかく、さんかく 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
まる・しかく・さんかく、それぞれの形の絵本です。
身近にある丸いもの・三角の物を、絵で紹介しているので、形の仲間がなんとなくわかるのではないでしょうか?

ストーリーもなく、それぞれの絵には「ボール」「テント」といったような物の名前も書かれていないので、形とイラストに集中できると思います。
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自信を持っておすすめしたい 中身はなあに  投稿日:2011/08/25
ねてるの だあれ
ねてるの だあれ 作: 神沢 利子
絵: 山内 ふじ江

出版社: 福音館書店
ほおずき・落花生・とうもろこし
みんな、くるまれて寝ているんですね。

外側と中身の違いのおもしろさもあるでしょう。
スーパーでは見られない様子なので、いい勉強になります。

うちの子が、わからなかったのは「らっかせい」だけでした。
落花生=ピーナツということから教えましたが、地元・千葉の名産品である落花生が解らなかったことに、私が多少のショックです。
やはり、いろいろと経験させなくてはダメなのでしょう。
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なかなかよいと思う 詩のような文章  投稿日:2011/08/25
こよみともだち
こよみともだち 作: わたり むつこ
絵: ましま せつこ

出版社: 福音館書店
1月から12月まで、みんながお友達になって遊びます。

文章が、まるで詩のようにリズムよく響きます。
声に出して読むことが、気持ちのいい本です。

おしまいのページは、ちょっとした仕掛け絵本になっていて、おもしろいですよ。
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自信を持っておすすめしたい いちに  投稿日:2011/08/24
いちにのさんぽ
いちにのさんぽ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
いちに いちに いちにの さんぽ
テンポよくお話が進んでいきます。
子供も「いちに」「こんにちわ」とお気に入り。
一緒にお散歩するお友達が、だんだん大きくなっていくことに気づいたかな?
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なかなかよいと思う いろいろな水  投稿日:2011/08/24
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
しずく・こおり・蒸気と、水にはいろいろな形がありますね。
川・雲の上・家の水道など、どんな場所にもいます。

子供は、楽しい冒険物語として読んでいたようですが、よく読めば、水の科学絵本ではないでしょうか。

小学校で理科の授業をした後だと、また違った読み方ができそうです。
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なかなかよいと思う かわいい まめまき  投稿日:2011/08/23
まめまきこびとのおはなし
まめまきこびとのおはなし 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
子供が図書館から借りてきました。
「夏真っ盛りなのに、なぜ今、節分の絵本??」と疑問に思いましたが、表紙の小人がかわいくて借りたようです。
まめまきの話とは、読んであげてから気づきました。

古臭さを感じずに、豆まきのことがわかるお話なので、子供にもすんなり受け入れられるようです。

また2月になったら、改めて読みたいと思います。
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なかなかよいと思う 数学を物語で  投稿日:2011/08/23
壺の中
壺の中 作: 安野雅一郎
絵: 安野 光雅

出版社: 童話屋
算数といえば、私が苦手だった科目です。
子供の頃に、ひたすら計算・公式の丸暗記と、あまりいい思い出もありません。

ところが最近になって、算数の物語の絵本があると知り、初めて読んでみました。
「子供達には、数字に苦手意識を持たせたくない」などという、親のたくらみもありましたが、美しい絵と御伽噺のような世界は、算数に関係なく楽しめました。

算数のレベルでいったら、掛け算や倍数を学習時期がちょうどいいのではないでしょうか。

年長では、まだ早かったので、改めて小学生になってから読みたいと思います。
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