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湯気の魅力
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投稿日:2008/02/14 |
冬の時期、窓についた結露に絵を描いたりするのが子供の大好きな遊びの1つになっています。
冬ってそういう意味では、色々な形で「ゆげ」をみますよね。
そんな「ゆげ」の魅力が詰まっているのがこの絵本。
息子も、「今は湯気でないね〜。でも僕もこれしたことある!!」
など、いいながら写真に見入っていました。
ゆげってなんだろう?
どうしてできるんだろう?
など、日常の当たり前のことから科学に興味をもつきっかけになると思います♪
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面白ろキャラ登場
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投稿日:2008/02/13 |
へんてこもりシリーズの第3弾!
今回はいつも楽しそうに登場するまるぼがなぜか大慌て!
第1回目で登場した「ぼさこう」と「うるりんぞ」が、
「なまえもん」に食べられちゃったって・・・
またまた変わったへんてこな名前の登場!
またまた面白いキャラの出現に息子はにっこりでした。
そしてその後は、
うわあ、どうなるんだろう〜という展開。
最後の展開がなかなか読めないんですけど、
それでも笑えちゃう面白さ!
本当このシリーズは笑わせてくれますね♪
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なにがあるのかなあ?
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投稿日:2008/02/13 |
この頃我が家の住んでいる地域では朝に「あらいぐまラスカル」がやっています。
たまに見るのですが、じつはラスカルってすごいいたずらっ子なんですよね^^;
そんなラスカルと同じあらいぐまが主人公のお話。
このあらいぐまのリトルラクーンもラスカルと同じくらい好奇心旺盛です♪
親からしてみると、ラスカルにしてもリトルラクーンにしても、いたずら&悪ふざけばっかしている息子そっくりなのですが(笑)
この絵本では、リトルラクーンがまだ行ったことのない森の向こうに憧れを抱き、何があるのかと冒険へ!
最初は寄り道をしたりとかしてなかなかつかないんですよね〜。
そんな姿は本当子供そっくりです。
さてさて、リトルラクーンは森のむこうに何をみつけたのでしょうか?
初めてみるものってこんなふうに新鮮なんだろうね〜。
と思いながらも、リトルラクーンの面白い行動に大笑いでした♪
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ご隠居さん一本上手です^^;
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投稿日:2008/02/13 |
テレビの影響ですっかり落語にはまっております。
このお話は、落語の上に、息子の好きなお化けが登場するということで、読み出したのですが、
お話がとっても面白いです!
ご隠居さん、お化けに全然怖がらず、こき使う姿に子供はびっくり通り越して、大笑い。
肝っ玉ご隠居さんですね。
と、それだけでも面白い〜のに、
最後に日本らしいオチつき!
このオチも年長の息子は理解できたので、またまた大笑い。
参りました〜と絵本を前に言いたくなっちゃいました♪
金柿パパもかいていますが、声質的にはやっぱりお母さんが読むよりお父さんが読む方がずっとずっと何倍も面白くなるかもしれませんね。
我が家もパパに今度読んでもらおう!と思っている1冊です。
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モグは幸せですね♪
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投稿日:2008/02/13 |
『わすれんぼうのねこモグ』ですっかりモグファンになってしまった私と息子くん。
なのでモグの新刊ということで、モグに会える!と大喜びな我が家でした。
今回のモグは、夕ごはんに大好きなたまごをもらえなかったことに怒って、
雪のつもる庭へ飛び出していくところからお話が始まります。
これまで読んだ『わすれんぼうねこモグ』と『モグのクリスマス』に比べ、
今回のモグはモグの天然の良さが際立っていなかったかなあ・・・
それよりもマイペースなモグを暖かく迎えるデビーとニッキーの姿が微笑ましく、
心が温かくなる感じでした。
モグって幸せもん!
そんなことを感じる絵本でした。
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一番好きかなあ^^;
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投稿日:2008/02/13 |
へんてこもりシリーズの第4弾。
年長の息子にちょうど良い面白レベル。
親からするとしょうもない感じなのですが、
息子にとってはそれが面白くてしょうがないんですよね!
1作目から読んでいると、シリーズ通して登場するみんなが大集合なこの4作目!
なので、「あ、まるぼに、ホンリエーヌちゃんに・・・」
などなど、そんなシリーズを通しての楽しさを息子は満喫していました。
そして新たに登場した「きまぐれろ」。
彼のテーマソングが息子君なぜかとっても気に入っていました。
本当面白くてしょうがないという感じです。
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ラーメン食べたくなる絵本
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投稿日:2008/02/13 |
題名どおり、読み始めたときは、
不思議でたまらなかった息子。
このお客は誰なんだろう?
このお客はなんで帰るんだろう?
と、しっかりその謎にはまっていました(笑)
そして読後は、
「ラーメン食べたくなってきた〜。」と息子君。
ママも同じことを思っていたんですよ^^;
親子だなあ〜と思ってしまった一幕でした。
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面白い2作目!
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投稿日:2008/02/13 |
へんてこもりシリーズの第2作目。
絵本から童話への移行にぴったりなシリーズですね。
この2作目もちょっとした言葉遊びもあって面白いです。
たとえば題名のコドロボー。
泥棒かなあ?と思っていたら違ったり。
それがもとにまたまた面白い展開がずず〜んと進んでいきます。
第1作目で登場した「まるぼ」とそらいろようちえんの仲良し4人組のおもしろゆかいな姿が、文章からだけでなく挿絵からも想像できて、さらに楽しさを倍増させてくれますよ♪
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ゴリラはパパかなあ
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投稿日:2008/02/13 |
忙しいパパに構ってもらえなくて少し寂しいハナが主人公のお話。
ドキッっとするお父さんも多いのではないでしょうか。
ハナは何よりもゴリラが大好き!
読みながら息子が一言。
「ハナがゴリラ好きなのってパパだから?」
うちの子、パパのことを動物にたとえるときによくゴリラっていうんですよ♪
だからそう思ったのかしら。
絵本ではハナのお父さん、
ゴリラには程遠い紳士みたいな雰囲気だけど、
もしかしたら息子のいうとおりなのかもと思ってしまいました。
それにさすがアンソニーブラウンさん。
色々なところにゴリラの挿絵が。
挿絵をよくみると、ここにも、あそこにもといった感じで、
そんなところも息子は気に入っていました。
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最初から大笑い!
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投稿日:2008/02/13 |
『まあちゃんのながいかみ』などで有名なたかどのほうこさんの作品です。
ヘンテ・コスタさんという、外国の人が作った森なので、
「ヘンテ・コスタのもり」という名前がついている森。
通称「へんてこもり」。
(ネーミングセンスがGOODですね!)
そらいろ幼稚園の仲良し4人組が、
かしわの木の横からこの森へ入って体験する
へんてこな出来事が展開されています。
第1作目『へんてこもりにいこうよ』から読むのをおすすめします♪
この絵本のキーワードは「動物しりとり」。
しりとりが大好きなお子さんだったら、
絶対つっこみを入れたくなるだろうし、
本当にへんてこなへんな展開なので、
声をあげて笑ってしまうこと間違いなしです(^○^)
なによりこの本、最初から最後までノンストップで読みたくなるほど面白い〜。
うちの子は、長いお話も大好き!!なタイプですが、
この本だったら、長い話はちょっと・・・・というお子さんでも、
最初から大笑いできる展開なので、長さを感じずに読めるのではないでしょうか♪
ちなみに息子君、この頃よくいうのが、
「こんなところ行けたらいいのに〜。」
とすっかりはまってる様子です。
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