ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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イモキチ

ママ・30代・東京都、男6歳　女4歳

自己紹介: 3歳7ヶ月になる男の子と、1歳の女の子のママです。

出産をきっかけに、絵本を改めて読むようになり、
親子共々はまっています。
絵本を読む事によって親子のスキンシップを楽しめる事に、
とても幸せを感じています。

好きなもの: 絵本、雑貨、料理、ケーキ、和菓子、パソコン、雑貨屋めぐり（自由が丘、吉祥寺、代官山など）、インテリアの研究、ビーズアクセ作り、フリマ等

イモキチさんの声

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面白い！！　

投稿日：2006/04/17

わにさんどきっはいしゃさんどきっ
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

これは、五味太郎さんの絵本の中でも、
かなり上位に来る位大好きな本です。

ワニさんが虫歯になって、意を決して歯医者さんへ
行くのですが、ワニさんは医者さんが怖い。
でも、歯医者さんもワニさんが怖い（笑）

お互い同じ気持ちと、言葉を話しているのですが、
立場が違う。とてもユニークに書かれていて、
大人でもとっても楽しめました。

息子はまだ１歳２ヶ月なので、内容は判らないけど、
絵が魅力的なので、良く読んでいます。

もう少し大きくなったら、歯磨きする前にでも
読んであげようかなぁ。

参考になりました。

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面白い！！　

投稿日：2006/04/17

ノンタンほわほわほわわ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

大好きなノンタンシリーズ。

今回のノンタンは、ガムを間違えて飲み込んでしまい、
どんどんお腹が膨らんで飛んでいってしまうと言う
お話でした。

とってもユニークで、小さい子から楽しく読めそうです。
そして、ガムを飲み込んでしまうと大変になると言うことが
子供に伝わりそうなお話なので、ガムをかみ始めた子にも
良いかもしれませんね。

参考になりました。

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知らなかった！　

投稿日：2006/04/14

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

おばけのバーバパパ、とっても有名だし、
キャラクターは大好きで、良く知っていましたが、
バーバパパがどうやって生まれてきたのかと言うことが
この絵本で初めて知りました。

バーバパパって、土の中から生まれてきたんですね。
ビックリ。

厄介者扱いされ、泣いてしまうパパの泣き顔が
とても可愛く、大人の私が夢中になって読んでしまいました。

息子も、バーバパパシリーズが大好きで、
「バーバは？」と聞くとこの本を持ってくるまでになりました。

まだ息子は1歳2ヶ月ですが、十分楽しめる本です。
全シリーズそろえたいです（笑）

参考になりました。

1人

何回も読まされます・・（笑）　

投稿日：2006/04/12

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

区のブックスタートでもらった本ですが、
もらったその日から今日まで、きっと100回は読まされた本だと思います（笑）
本を持ってきては読んでとせがまれ、
一日何度も読み続けていました。今となっては
暗記してしまったほどです。

みず　「じゃぁじゃぁ」
いぬ　「わんわん」
ひこうき　「ぶーん　ぶーん」

など、物や動物の名前などと、その音、泣き声などが
描かれている、内容はシンプルなものですが、
子供にとって、耳障りが良いのか、
とってもお気に入りの一冊です。

赤ちゃん時代から楽しめるので、
ママと赤ちゃんとのスキンシップにも使える一冊だと思います。

参考になりました。

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懐かしい童歌　

投稿日：2006/04/12

ひらいたひらいた
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

おなじみ、こぐまちゃんが、

「ひらいたひらいた　なんのはなが　ひらいた」
「れんげの花がひらいた　ひらいたと思ったら
いつのまにか　つぼんだ」

と、うさぎさんと、りすさんと一緒に踊りながら
歌っている絵本です。

懐かしい童歌。他にもリメイクされていたり、
歌と絵が判りやすく描かれているので、
赤ちゃんにも楽しめる内容になっています。

なんといっても、お母さんが歌いながら
読んであげられる絵本なので、コミュニケーションにとっても良い本だと思いました。

参考になりました。

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懐かしい本　

投稿日：2006/04/10

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

ぞうの「ぐるんぱ」は、働かずにぶらぶらしているし、
めそめそしていると言うことで、
ぞうたちの会議で、外に働きに出されることに決まり、
ビスケットやに行ったり、おさらつくりに行ったりするのですが、
どこへ行っても、じぶんと同じくらいおおきすぎる物ばかりを作ってしまい、「もうけっこう。」といわれて
追い出されてしまいます。

最後は、大きなお皿やピアノ、靴などが
子供達のおもちゃやプール等に使われて、
ひとりぼっちのぐるんぱでは無くなり、楽しく過ごした
と言うお話。

誰もが、かならず必要とされる場所、人がいるんだよと
言うことを、教えてくれるこの本は、
私が小さい頃からの大好きな本です。
大きなビスケットも夢のように素敵だし、
こんな幼稚園があったら、きっと楽しいだろうなぁと
小さい頃から思っていました。

そして、親となった今、是非息子に読んであげたいなと
思う一冊です。

字は多いけど、絵がホノボノしているので、
小さな子から読み聞かせにお勧めの一冊です。

参考になりました。

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絵が可愛い　

投稿日：2006/04/08

スプーンさん
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

「コップちゃん」が息子は大好きなので、こちらも購入してみました。

こちらの方がちょっと反応は薄いかな？

スプーンさん歩いたり、走ったり、飛び跳ねたりして、
最後、ヨーグルトを男の子のお口に運ぶという、
とてもシンプルな内容なのですが、
スプーンに表情があったり、曲がったりしているのが
とても楽しいです。

低月齢から楽しめると思います。

参考になりました。

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面白い！　

投稿日：2006/04/08

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

内容は、いたってシンプル。
かえるさんや、犬さん、ネコさん達が

「ぴょーん」

と飛び跳ねる様子が描かれています。

でも、この絵本は、勢いがあるので、面白い！！
子供も釘付けです。
そして、はじめ手に取ったとき、たて開きの絵本なのも
ちょっとビックリしました。

動物の普段は見ることの無いお腹も見ることが出来ます。
そして、ちょっと面白かったのがカタツムリさんも挑戦してる所。大人は知ってるけど、子供はカタツムリが飛べないこと、知りませんもんね。

かなりお勧めです。
小さい子から読んで楽しめる本だと思います。

参考になりました。

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野菜に興味が出そう　

投稿日：2006/04/06

にんじんさんがあかいわけ
	作: 松谷みよ子絵: ひらやまえいぞう出版社: 童心社

なるほど～！
と大人が感心してしまうような内容でした。

ごぼうさんは一番にお風呂に入るんだけど、
「アチチチっ！」すぐに出てしまうので、
ちゃんと洗えてなくて、泥がついたまま。
ニンジンさんはがんばって顔が真っ赤になるまで
入ったので、ずっと赤いまま。
そして、やっとおきたダイコンさんは水で薄めて
ゆっくり入ったので真っ白なのです。

せっかちなゴボウさん、がんばりやのニンジンさん、
マイペースなダイコンさん。
それぞれの個性がうまく表現できていて、
子供も野菜に興味をもってくれそうな内容だなぁと
思いました。

また、話口調で優しく、
親子のコミュニケーションをとりながら、
読み聞かせが出来る絵本ですし。

参考になりました。

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みんな幸せ　

投稿日：2006/04/06

おひさまあはは
	作: 前川かずお出版社: こぐま社

おひさまも、動物達も、植物たちもみんなで
大きな口をあけて

「あはは」

とってもシンプルな内容の中に、
幸せ感がつまっている絵本でした。
やっぱり笑顔が一番ですよね♪

最後男の子が困った顔をしていて、
「あれ？どうしたの？」と言うせりふがあります。
その部分を読むと、
毎回息子は「あ！？」とビックリしています（笑）
全てのページが笑顔なのに、ここだけ男の子が困った顔をしてるので、ビックリするのでしょうか？？

是非低月齢の赤ちゃんの読み聞かせに読んで欲しい
一冊だと思います。
つられてみんな笑顔になりますよ！

参考になりました。

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