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なかなかよいと思う こわくなっちゃったのかな?  投稿日:2010/02/24
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
1歳のころに読んだときは何も言わずに
「言葉のリズムが面白くて聞いている」という風だったのですが、

私と旦那が
「寝ないとお化けがくるぞー」
を繰り返していたら苦手になってしまったようです・・・
2歳半の今ではほとんど読みません。
表紙を見えるようにして出しておいたら、裏返していました。

言い過ぎたと反省しています。
けれどこの本のおかげか、早寝早起きですよ。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの表情いきいきと  投稿日:2010/02/23
ぼくがおっぱいをきらいなわけ
ぼくがおっぱいをきらいなわけ 作・絵: 磯 みゆき
出版社: ポプラ社
こどもの表情がとてもいきいきとしていて好きです。
といっても元気なわけでなく拗ねている顔なのですが、
なんだかすごく本当っぽい。
中でもお母さんにだっこされたときなんか、すごく。

2歳の息子に読み聞かせしていますが、
「おっぱい好き?」と聞いたら恥ずかしそうに
「好き」と答えてくれました。
なんとなくうれしい・・・
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自信を持っておすすめしたい しゅっ ぺたん  投稿日:2010/02/18
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
日常から雨の日などにホットケーキを作っていたので、
初めて読むときから「ぼくもやるよ」と一生懸命言っていました。

「こむぎこ、おさとう、ふくらしこ」の入れ物を見て、
これなあに?と言ったり楽しめてる様子。
ホットケーキをフライパンで焼いていくページでは、
指をさして「しゅっぺたん」の前後を延々とくりかえしました。

何度も繰り返し読んでも疲れない長さで、
こどもにも私にもなじみのある内容なのでおもしろいです。
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自信を持っておすすめしたい ぴったりな  投稿日:2009/12/03
アンパンマンとしょくぱんまん
アンパンマンとしょくぱんまん 原作: やなせ たかし
作画: トムスエンタテインメント

出版社: フレーベル館
「あんぱんまん」の絵本ほど古くなく、かといってテレビほど新しくもない。

テレビの「それいけ!アンパンマン」にすっかり慣れきっているうちの子にはぴったりなアンパンマン絵本です。

アンパンマン3人トリオが友情を確かめるお話です。
バイキンマンがたぬきに化けて罠を仕掛けているシーンが、
少しわかりずらいかなと思いましたが、2歳の息子はスルーしていました。
(多分なんとなく大変だーと理解しているのでしょうねぇ)

しょくぱんまんがかびるんるんに襲われているシーンがお気に入り。
「かびるんる〜ん!」と言って抱きついてきて、そこからアンパンマンごっこに発展します。
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自信を持っておすすめしたい 文字通り、不思議。  投稿日:2009/12/03
ふしぎなナイフ
ふしぎなナイフ 作: 中村 牧江 林健造
絵: 福田 隆義

出版社: 福音館書店
独身時代に一度読んで、
「あーこれは子どもができたら是非読ませたい。なにがなんでも見せてみたい。」と思っていた絵本です。

そんな風に思ったはずなのにすっかり忘れていて、
子どもが2歳を少し過ぎたころ、絵本の紹介雑誌で再開しました。
これは読まねばと思い、手に入れて読み聞かせてみると
予想通りのウケでした。
「ナイフ!」と呼んで持ってきます。
ほどけるところなどは、手をくねくねやっていました。

写実的な絵なのにぜんぜんおかしい。
そこがこの絵本の一番の魅力?
私はそう思います。
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なかなかよいと思う おなかのすく絵本  投稿日:2009/11/26
ラーメンのかわ
ラーメンのかわ 作・絵: 赤川 明
出版社: 講談社
もしもラーメンの川があったら・・・
だれだって食べてみたいですよねぇ

そんな絵本です。
ラーメンの川を主人公が船に乗って下ってゆきます。
途中で麺を食べたりスープを飲んだり・・泳いだりも。

ラーメン大好きの息子も、読む前はどうでもよさそうでしたが、
読み始めてからは、いっしょにおしゃべりしながら見ました。

メンマのことを木だって言ってみたり、
スープの説明をしたり・・・

オチがいまいちな感じですが、
ラーメン好きには面白いのではないのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい どきどきしました。  投稿日:2009/11/26
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
「よるくまちゃん」のお母さんを探すお話。

読み終わりの感想は、まさに夢の中のような心地です。
よるくまが泣き出して、流れ星に助けられるシーン。
なんて展開なんだろうとどきどきしました。
星の目の魚が顔を出す池も、不思議で美しい。

2歳の息子も、かわいいくまのこに誘われて最後までしっかり読みきりました。
バスに乗って自転車を買いに行くのがお気に入りみたいで、
2、3ページ前から「バスに乗って行くんだよ」と言っていました。
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自信を持っておすすめしたい だめー  投稿日:2009/11/18
とっくんトラックうみへぶぶー
とっくんトラックうみへぶぶー 作・絵: いわむら かずお
出版社: ひさかたチャイルド
絵もきれいだし、子どもも楽しんでいました。
乗せてくださーい。といっても、「だめー」というので
なんでかと聞くと、「たこ踊りしてるから」と言っていました。
ちゃんと絵本の中に入り込めてますね。
ただオチはまだよくわかってないような感じでしょうか、
あまりこれといった反応はありませんでした。

繰り返し読んでーと言われた作品です。
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自信を持っておすすめしたい りんごのぶーぶー  投稿日:2009/11/18
プララのとんねるぶっぶー
プララのとんねるぶっぶー 作・絵: 武内祐人
出版社: 大日本図書
くるま好きのわが子の、数あるくるま絵本の中でも、
多分深く印象に残っているだろう作品です。

持っている間、何度も何度も繰り返し読めと言われ、
お父さんにもせがみ、
本を手放した今でも「りんごのぶーぶー」というときがあります。

こりえ♪さんの感想と同じように、
(2回目からですが)なんのにおいかな?と聞くようにしたら
りんごーと答えるようになりました。
りんごを見つけて、つまみ食いしているのをすごく気に入ったみたいです。

公園の砂場から森へ〜・・のストーリーはわかっているのかいないのか・・もう少ししたらもう一度読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい うたって!  投稿日:2009/09/26
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
集中力のあまりないうちの子にはまだ早いかな?と思いつつ選んだ本でしたがぜんぜん心配はいりませんでした。

初めから最後まで絵を見ていてくれて、気が早いのか、カステラを焼く前の卵の時点で食べるまねをしていました・・・。
ぐりとぐらの歌も、寝る前に何度も「うたって!」とせがまれます。

初めはミッキーマウスの替え歌として歌ったのですが、だんだん私に飽きがきたので、
「線路は続くよどこまでも」「どんぐりころころ」
「水戸黄門」「ヨドバシカメラのテーマ」
にあわせて歌ったりして楽しんでいます。
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