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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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自信を持っておすすめしたい はじまり〜  投稿日:2008/10/31
はくしゅぱちぱち
はくしゅぱちぱち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
いろんなどうぶつさんたちのおもしろ発表会。はくしゅ〜ぱちぱちぱち〜

この絵本で、はじまりはじまり〜(ぱちぱち)も覚えました。
ねこちゃんが「あーあーあー♪」のときは一緒に歌います。
仲良く楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う ばいばーい  投稿日:2008/10/31
おでかけ ばいばい
おでかけ ばいばい 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
ところどころバイバイをしながら読んでいきました。
けれど子どもは無反応。なのに、読んでと持ってくるのはこの絵本。
集中して見ているのでしょうか。
それとも選ぶときのインパクトが大きいのでしょうか・・・。
お気に入りなのでよい絵本なのでしょう!
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自信を持っておすすめしたい 生活に密着  投稿日:2008/10/31
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
一緒に楽しめる手遊びや歌もなく、シンプルなので「どうかな〜?」と図書館で手に取ったのですが、良かったみたいです。
繰り返し繰り返し読んでいってわかったのですが、タイトルどおり生活に密着している部分かなーと。
「おきたの」の後に「おはよう」とか、「すべったの」は「シューンしたのね」(近所の公園ではこう呼んでいる)など、意味がわかるように説明しながら読んでいったら、気づいたの。
これ、みーんな子どもが体験してることなのよね。読みながら一緒に遊んだ気分になっているのかしら。
手遊びや歌のように目に見える反応はないけれど、心は大きく動いているのかもしれないです。
それにしても「みんなで」って大事なことですよね。
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自信を持っておすすめしたい パチン!  投稿日:2008/10/31
くらい くらい
くらい くらい 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
まっくらーいところにあるシルエットを、だれかな?といって遊ぶのだろうけど、まだニャンニャンとワンワンしか言えないので変えてみました。
電気のあるところにパチン!といって人差し指を置くことでスイッチを入れた風にしてみたのですが、これがヒット!
はじめは興味なさそうだったのが、一緒に電気をつけて遊んでくれました。なんとなくわかってるんだろうけど、絵合わせも早くできるようになるといいなあ。
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ふつうだと思う もぐもぐ  投稿日:2008/09/12
おべんとう
おべんとう 作・絵: ささき ようこ
出版社: ポプラ社
最近食べ物の絵を見て食べるまねをするようになったのでチョイス。
期待通り、「たまごやき、あげる」等のおかずを貰うシーンでもぐもぐ。

絵もかわいらしいし、お話もいいんだけど、
おべんとうの絵がもっと大きかったらなあと思います。
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自信を持っておすすめしたい ぴょーん!  投稿日:2008/09/12
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
移動図書館で発見し、最近「ぴょーん」を覚えた息子に借りてみました。
表紙を見せて「ぴょーん」というだけで、
うれしそうな顔をして「ぴょーん」する息子。
(実際は「ぴょーん」というより「ぴょこぴょこ」)
とっても期待通りの反応。

ぴょんぴょんしてそのままどっかいっちゃうのですが、
忘れたころにまた出して「ぴょーん」と言うとまた「ぴょこぴょこ」
わたしも一緒に「ぴょこぴょこ」

借りてきてよかった!
単純なお話ですが、家はとても楽しめました。
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なかなかよいと思う ぴょーんぴょん  投稿日:2008/08/14
でてこい でてこい
でてこい でてこい 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
1歳2ヶ月男の子。
最近やっと絵本で喜ぶようになってきたので
いろいろ選んで読んであげています。

でてくるときには反応がなかったけれど、
「げこげこ」「ぴょーんぴょーん」
と言っているときに喜んでその場で跳ねます。
そしてそのままどっか行きます。

言葉の繰り返しが好きみたい。
ぴょんぴょんも多分最近覚えたばかりのはず。
集中力はないけれど、しっかり楽しむことができてるみたい。

大きくなってからもう一度読ませてみたい本です。
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なかなかよいと思う がたんがたん〜♪  投稿日:2008/07/18
のりもの いっぱい
のりもの いっぱい 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
車が好きなので選びました。
指差してブーブーって言ってくれるかなあと期待していましたが、
遊びは別のところにありました。

車やバス、電車、船、それぞれの音を
「ブーブー」「がたんがたん〜」と読み進めていたら
子どももいっしょになってまねしてくれるのです。
ちょっと恥ずかしそうな顔で、
「にゃんにゃん〜」(がたんがたんのつもりだけど言えてない)
って言うのがたまらなく可愛いかったです。
いまいち言葉の出ない子なので・・・

いつかいっしょに指を差しながら「がたんがたん〜」と
言える日がくるのが楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい こんにちわ  投稿日:2008/07/08
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
最近やっと絵本に興味を示すようになった1歳1ヶ月の息子に読みました。

私の顔を見ながらですが、
「こんにちわ」の部分で頭をかくん。
繰り返しなので、「こんにちわ」が出てくるのを待っている感じでした。

今まで一冊まともに読みきったことがなかったのですが、
「こんにちわ」が楽しかったのか、「おしまい」まできちんと座っていてくれました。

挨拶って子どもにとっても身近で、親しみやすいのかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 幸せな気分  投稿日:2008/06/27
ムーミン・コミックス12 ふしぎなごっこ遊び
ムーミン・コミックス12 ふしぎなごっこ遊び 作: トーベ・ヤンソン ラルス・ヤンソン
絵: トーベ・ヤンソン ラルス・ヤンソン
訳: 富原真弓

出版社: 筑摩書房
表題の「ふしぎなごっこ遊び」はムーミン一家ののんびりとした空気がすごく良く伝わってくるお話です。
だんだんとうち解けていくインク、おそるおそるだけど1歩踏み出したミーサを見ていると私もウキウキして幸せな気分になります。

フィリフヨンカも、ムーミンママもパパもムーミンも、
それぞれがすごく「らしい」感じ。

とても素敵なお気に入りになりました。
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