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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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モサムネ

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なかなかよいと思う びょーん  投稿日:2009/09/26
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
図書館にて勢いで借りて、家に帰って「あ、ちょっとまだはやかったかな」と思いながら読みました。

けれどそれなりに息子も楽しめたようです。
バーバパパが体の形を動物に似せるところはよくわからなかったようですが、
大好きな消防車が出て、バーバパパが階段になったり、
最後に船になったりするところを喜んでいました。

あとはバーバパパが動物園の檻から逃げるシーンでなぜか
「びょーんと、にげる」と言ってました。
なんででしょう。
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ふつうだと思う 女の子  投稿日:2009/09/26
ジャッキーのおたんじょうび
ジャッキーのおたんじょうび 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
すごく女の子女の子してる絵本ですねー。
かわいい!

でもうちの息子も興味を持ってくれました。
ケーキをつくるところでは二人でつまみ食い。
服を選ぶところでは「どれにしよっかなー」と迷う。

けれども、何度読んでも、
ジャッキーが熱を出すシーンで他のところへ遊びに行ってしまいます。
集中力が切れたのか、展開についていけなかったのか・・・
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なかなかよいと思う 涙声に・・  投稿日:2009/09/17
ねえだっこして
ねえだっこして 作: 竹下 文子
絵: 田中 清代

出版社: 金の星社
作者の竹下文子さんが好きで借りた一冊です。
なんとなしに「にゃあにゃあの絵本だよ」と息子に読んであげていたのですが、
だんだんと伝わってくる猫の切ない思いについつい涙が・・。
あとででいいから、ちょっとでいいから・・・
に胸が締め付けられる思いです。

息子は淡々と聴いていました。
話の内容がわかっていたかは不明ですが、
何度目かになると、見開きで丸くなった猫が大きく描かれるシーンで、猫の背中をナデナデしてあげてました。
成長を感じます。
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自信を持っておすすめしたい ここにおいてー  投稿日:2009/09/17
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
絵がかわいらしいのと、絵本雑誌などでよく紹介されているなあと思い選びました。

子どもの反応は上々です。
中にうさぎさんが「このいすどこにおこうかな」というシーンがあります。「ここにおいてー」と絵本の右端を指差しました。
出てくる食べ物は全て一緒に食べてました。
絵本の好き嫌いの多い息子ですが、この物語の中にはするすると吸い込まれていったようです。

何度も「うさぎよんでー」と持ってきます。

私的には、やっぱり絵がかわいらしいのと、
(ぬいぐるみが動いているみたい!)物語に隠れている青い小鳥が好きでした。
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ふつうだと思う ちゅー  投稿日:2009/09/17
ポーラーちゃんの おやつ
ポーラーちゃんの おやつ 作・絵: 国松エリカ
出版社: Gakken
移動図書にて、題名と表紙で選びました。

さて、この話。
他の方のレビューにもありましたが、おやつを食べるシーンがありません。
私としては、せっかくおともだちが遊びに来てくれたのだから、おともだちも一緒におやつを食べたかったろうなーと思ってちょっとだけがっくり感。

でも息子は好きでしたよ。
ジュースをちゅーと飲んでいるシーンが繰り返される部分に受けてました。
「こらー」と怒られて逃げるシーンではお母さんを指差して「転んじゃった」と言っていました。
子どもの目線って面白い。
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自信を持っておすすめしたい いっしょにまねっこ  投稿日:2009/09/17
しゃかしゃかじゅうじゅう
しゃかしゃかじゅうじゅう 作・絵: 若菜 ひとし 若菜 きよこ
出版社: ひさかたチャイルド
題名と表紙で選びました。

材料や道具が画面いっぱいに描かれていて、
とてもカラフルな絵本です。
ぱかっとか、ぱっぱっとか、表題のしゃかしゃかじゅうじゅう。
擬音がいっぱい使われていて楽しい。

息子は、いっしょに混ぜるまねをしたり、
この絵本で「召し上がれー」を覚えました。
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自信を持っておすすめしたい ひとりで  投稿日:2009/09/17
だっこ
だっこ 作・絵: きむら ゆういち
出版社: ひさかたチャイルド
移動図書館で、何気なく手に取った絵本。

一度読み聞かせしようとして「だっこ!」とすると、にやーっと笑って自分で手にとってページをパタパタ。
次のページもにやーっと笑ってパタパタ。
全部読み終わると一人でページをパタパタしていました。

パタパタすること自体楽しいのでしょうし、
「だっこ!」だから意味もわかって尚良いのでしょう。
だっこでしがみ付いている格好がリアルな感じです(笑
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なかなかよいと思う 生活に密着  投稿日:2009/09/17
こぐまちゃん いたいいたい
こぐまちゃん いたいいたい 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズは本当に、生活に密着しているんですね。

だから初めて読んで続きを知らないはずなのに、階段から落ちたこぐまちゃんに「そーっとね」という言葉が、息子から出てくるんですね。

知っていることは再確認。知らないことはこぐまちゃんに教わる。

そして息子自身大好きで、何度も何度も読んでと言います。
シリーズをもっともっと読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい えーんえーん  投稿日:2009/02/27
おかあさんだ 改訂版
おかあさんだ 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
ひとりぼっちで泣いてる子。
この絵本で「えーんえーん」の泣きまねを覚えました。

おひざにだっこして、二人で「えーんえーん」
そうしたら「おかあさんだ」で子どもをギュッ。

これの繰り返しで楽しく遊ぶことが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい わっしょい!  投稿日:2009/01/10
すてきなずぼん
すてきなずぼん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
結構お気に入りでなんども繰り返し持ってきました。
興味津々で見ていて、毛糸をあつめる「わっしょい」のページになると、

いっしょになって「いっあ、いっあ」とリズムに乗って話してました。
ストーリーも面白いし、心温まる絵本だと思います。
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