世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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モサムネ

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おうちの

モサムネさんの声

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ごちそうさま！　

投稿日：2008/05/19

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

普段は「絵本を聞くよりあんよあんよ！」なうちの息子ですが、この本にはちょっと興味を示してくれたみたいです。

初めは子どもを遊ばせながら、私１人で音読してみる。
最後の方の「ごちそうさま！」と言ったところで
近づいてきて、最近覚えた手をパチン。（ごちそうさま）
そして裏表紙の赤ちゃんの笑顔に指差ししてにっこり。
「あれ？これはいけるかな？」ともう一度読み始めてみる。
すると動物には指さししてくれる。
もともと動物は好きだったからかなー・・。

「きゅっきゅっきゅ」の意味や、ストーリーを理解しているかどうかはわからないけれど絵は気に入ってくれたみたい。
また繰り返し読んだら、お話もわかってくれるかなあ。

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こだわらない　

投稿日：2008/05/19

赤ちゃんのことばあそび愛蔵版だっだぁー
	作: ナムーラミチヨ出版社: 主婦の友社

うちの子はあまり絵本に興味がないみたい。
なのであまり絵本にこだわらない形の本を探していました。
で、見つけたのがコレ。

案の定見せようとしても見ないし、読んでもすぐにあっちこっち歩き回る・・・
のである程度、私が中身読んだら絵本はほっぽり出して顔芸。
そしたらすごく喜んでくれました。
絵本を持ち出しても見ないのにねえ。
絵本の意味がない・・と少し悲しいですが、
絵本を通してのコミュニケーションとして、使えると思います。

【事務局注：このレビューは、「だっだぁー」（ボードブック版）に寄せられたものです。】

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なんて美しい！　

投稿日：2008/05/19

オズの魔法使い
	作: ロバート・サブダ原作: ライマン・フランク・ボーム絵: ロバート・サブダ訳: わくはじめ出版社: 大日本絵画

もともとオズの魔法使いが好きだったので
この絵本を発見したときは小躍りして買いました。

原作に忠実で、
なんて美しい世界なんでしょう！
よく言うそのまま飛び出してきたみたいな世界。
メガネが入ってたりの遊び心もばっちり。
中でも気球のページが絶品でしょう。

壊されたくないので、
こればかりは子どもに見せらんないです。

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大人になってもう一度　

投稿日：2008/05/19

ムーミンパパの思い出文庫
	作・絵: トーベ・ヤンソン訳: 小野寺百合子出版社: 講談社

子どものころに読んだムーミンシリーズを
大人になって読み返しています。

これはムーミンパパが、パパの若い頃を小説にしたお話。
パパの文章のせいか若干読みにくいです。
スニフのパパやスナフキンのパパも出てきます。

この本の良いところは、みんな自分のパパが大好きだってところかな！

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中学生　

投稿日：2008/05/19

リズム
	作: 森絵都出版社: 講談社

中学生のころに、親友の子と分けて買いました。
「リズム」は私が、続編「ゴールドフィッシュ」は親友が持っています。
久しく読み返してはいないけれど
最後にある、「自分のリズム」の言葉は今でもよく思い出します。
この本だけでなく、「カラフル」「つきのふね」と森絵都さんの作品は私の中学生時代を本当にカラフルに染め上げてくれました。
小学生でも、高校生でもなく、中学生のリアルタイムに是非であって欲しい本です。

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読んでいて楽しい　

投稿日：2008/04/23

落語絵本1 ばけものつかい
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

子どもが云々というよりか、自分が読んでいて楽しいと思いました。
つらつらつら～と流れるように読めるのです。
私が読んでいても子どもはその辺で他の絵本をめくってあそんでいるのですが、
どことなく機嫌が良さそう。
いつもなら遊んで～と向かってくるのがないので。
歌でも歌っているように聞こえるのかなーあ？

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良い絵本はボロボロ　

投稿日：2008/04/14

どうぶつのおかあさん
	作: 小森厚絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

絵本の中古にはいまいちなものが多いです。
なぜなら良い絵本ほど何回も繰り返し読むのでボロボロになります。
この絵本もそう。

０歳の息子が
今日もひとりで開いて顔を近づけて見ていました。
たまに指を指したりもしています。
にゃあにゃと、チンパンジーがお気に入りのようです。
うちの子には赤ちゃん絵本より、リアルな絵本の方が向いているようです。
ボードブックではないので、
すでにあちこちやぶけたりしてボロボロになっていますが
お気に入りでいつも見ています。
下手に赤ちゃんには赤ちゃん絵本と決めつけないで、
いろんなものを見せて、聞かせて
自分で選ばせてみるのも面白いのではないでしょうか。

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一冊で何度でも！　

投稿日：2008/04/07

どうぶついろいろかくれんぼ
	作: いしかわこうじ出版社: ポプラ社

０歳の息子になにかボードブックはないかなーと選んだのがこちらです。
色と形と鳴き声に英語表記まで載っています。
１冊でたくさん楽しい。
本の型抜き部分や、閉じたときのでこぼこしている感じも好きなようです。
よく穴が空いている部分をさわったり、
ページをめくりながら穴に手を入れたりしています。

まだ本の内容をわかってはいないみたいですが、楽しめているようです。

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だ！　

投稿日：2008/04/07

ブルーナの1歳からの本 4 どうぶつ 1
	絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

息子が初めて猫を覚えた、と確認したのがこの本です。
部屋で遊んでいる途中、その辺に広げて出しっぱなしにしていたのですが
おもむろに近づいて「だ！」と猫を指さしました。
そのときはまた適当に本に指差す真似をしただけだと思ったのですが、
散歩に出て帰ってみると、また絵本に近づき猫を「だ！」です。
「ああこれはもしかして」と思い
裏返して「じゃあこの中では何が好きー？」と聞いてみました。
けれども今度は指を指しません。
また猫のいる方にもどすと猫を「だ！」
わかっていないようでわかっているんですねー

言葉はなくてもそのはっきりとした線と色は
きちんと赤ちゃんに語りかけてくれていたみたいです。
つぎは鳴き声だね！

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白黒　

投稿日：2008/04/01

モチモチの木
	作: 斎藤隆介絵: 滝平二郎出版社: 岩崎書店

昔、弟が持っていた絵本。私が子どもを産んだので借りてきました。
息子はまだ０歳なのですが、白黒ではっきりしているのと、本自体大きめなので読み聞かせてみようと思いました。

文は、私が東北出身だからなのかすらすらと読みやすかったのですが
息子は特に興味を持てなかったらしく、やっぱりまだまだ早いみたいです。
ただ、もちもちの木に灯がともったページはキラキラしていて気になるのか
指を指して見ていました。

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