ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ハワイアンちびすけ

ママ・30代・千葉県

０歳

ハワイアンちびすけさんの声

全403件中 41 ～ 50件目

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二人の気持ち　

投稿日：2013/05/04

わにさんどきっはいしゃさんどきっ
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

わにと歯医者さんのお互いの気持ちがシュールに描かれています。立場が違うけど同じ言葉で表現されるおもしろさに大人もはまります。
声を替えて読んであげるとより楽しめます。
そして歯磨きをちゃんとしようという気持ちにもさせてくれるおもしろい本でした。

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こんなアパート素敵　

投稿日：2013/05/03

ただいま！
	作: やすいすえこ絵: 土田義晴出版社: 岩崎書店

お外から帰ってきたこぶたくんが自分の住むアパートの各部屋に「ただいま」の挨拶をします。1号室から順番に・・数字の勉強にもなります。ただいま！とおかえり！が聞こえてくるこのアパートは本当に素敵です。うちは集合住宅ですが、賃貸なのでお隣がどんな方かもよくわからない状態...こんな安全で子どもをみんなが守ってくれる社会になるといいな～と思わせるお話でした。

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集中力がつきます　

投稿日：2013/05/03

1から100までのえほん
	作・絵: たむらたいへい出版社: 戸田デザイン研究室

一人でも数を数えながらかなりの時間集中してながめています。
お話になっているのでそこがおもしろいみたいです。
私としてはお勉強系の絵本はなんとなく絵本の醍醐味がないな～と思っていたのですが、これは絵も素敵でストーリーも楽しめるので絵本としてもおすすめできます。

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反省しています　

投稿日：2013/05/03

とけいのほん 1
	作: まついのりこ出版社: 福音館書店

良書だと評価が高ったので是非と思って読み聞かせしました。
子どもはいまいちな反応。他の方のレビューをみてはっとしました。
私はとけいを理解させるためにこの絵本を選んだからです。それでは子どもが構えてしまって絵本の本当の楽しみを感じられないんだ…と気付かされました。
また心を改めて読んであげたいと思っています。

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まだまだこれからです　

投稿日：2013/05/03

とけいのほん 2
	作・絵: まついのりこ出版社: 福音館書店

良書だと評価が高ったので是非と思って読み聞かせしました。
まず1を読んだのですが子どもはいまいちな反応。なのでこの2を理解できるはずもなく、途中で本を閉じられてしまいました。
他の方のレビューをみてはっとしました。
私はとけいを理解させるためにこの絵本を選んだからです。それでは子どもが構えてしまって絵本の本当の楽しみを感じられないんだ…と気付かされました。
また心を改めて読んであげたいと思っています。

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素敵な言葉　

投稿日：2013/05/03

だいじょうぶだいじょうぶ
	作・絵: いとうひろし出版社: 講談社

子どもに読んであげたくてまず自分が読みました。
幼かった頃、おじいちゃんと散歩して歩いた記憶や優しい言葉、入院していた時の様子などを思い出して涙しました。

わが子のおじいちゃんは遠く離れたところに住んでいるのでなかなか会うことができず、まだ一緒にお散歩したこともありません。
なのでこの絵本を読んでもピンとこないかもしれません。そして、この絵本のような体験はできないかもしれないけれど、大切なことはだれか大人が、いつもあなたの近くで見守ってるよという安心感を伝えてあげることなんだと思います。素敵なことばだと本当に心から感動しました。

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絵が素敵です　

投稿日：2013/05/03

わすれんぼ・ちびくん
	作: マイク・ギビー絵: バーバラ・ナッシベム訳: くどうなおこ出版社: 小学館

とても絵がきれいで色鮮やかなのが印象的でした。しかし、何もかもわすれてしまった、ちびくんなのですが、町で出会うひとたちの名前はちゃんと覚えてるところが不思議で読んでいて違和感がありました。
また読み返したくしかけもあって楽しいお話なのですが、そこだけちょっと残念です。

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うちのこそっくり！　

投稿日：2013/04/28

すっぽんぽんのすけ
	作: もとしたいづみ絵: 荒井良二出版社: 鈴木出版

解放感たっぷり、そしてヒーロー気分、そして戦いなどの要素があり、男の子なら絶対に好きな本だと思います。たぶんこのくらいの年齢の女の子も。ちょっと侍言葉にはまり、「○○でござる」とかさんじょう！とかばかり言っています。大ウケで図書館から何回も借りてくるので購入しようと思っている本です。

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なつかしさ　

投稿日：2013/04/23

あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています
	作・絵: スギヤマカナヨ出版社: 赤ちゃんとママ社

息子達があかちゃんの頃を思い出しました。ほんとうにこんな風にして言葉がなくてもコミュニケーションして育ててきたんだな～と懐かしいです。なんで泣いてるのかわからなくて一緒に泣いた日もあったし、夜
何回も起きておっぱいあげたあの時間、つらかったけれど本当に大切なものだったんだなと思います。何歳になっても親子の会話を大切にして育てていきたいと改めて感じさせてくれた本です。

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うふふ　

投稿日：2013/04/21