世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

お金の計算と買い物が得意になるおかねのれんしゅうちょうおかいもの編 7さいまでに身につけたい（Gakken）

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まこまこりん

ママ・40代・東京都、女4歳

自己紹介: 子供と一緒にたくさん、そして色んな本を読もうと思っています。好きな絵本は「１４ひきのあさごはん」、１４ひきシリーズは娘も大好きです。

好きなもの: 雑貨屋めぐりが大好きです。

まこまこりんさんの声

全251件中 131 ～ 140件目

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私がはまりました。　

投稿日：2006/10/20

新装版スノーマン
	作・絵: レイモンド・ブリッグズ出版社: 評論社

全ページ言葉がない絵本は、初めてでした。男の子とスノーマンのやり取りも自分の想像や娘の想像を合わせながら読み進みました。「ママ、違うよ～～」と娘も一生懸命想像してました。何度見ても、スノーマンと男の子の会話が頭の中に浮かんできてとても楽しめました。ＤＶＤもあるとのこと、それもちょっと気になりました。優しいタッチの絵もあったかくしてくれますね。

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ごっこ遊び大好き　

投稿日：2006/10/20

ピッツァぼうや
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: 木坂涼出版社: らんか社

子供をピザの生地にして、小麦粉（ベビーパウダー）をのせたり、チーズ（紙切れ）を乗せたりしてのごっこ遊びのお話です。子供はこんな遊び方が大好きですね。ウチは何故かお尻を桃に見立てて遊ぶのが大好きです・・・。親が段々飽きてきても　しつこく続けるのがちょっと辛いですけど。

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お菓子たべられないね・・・。　

投稿日：2006/10/20

はみがき、やーだよ！
	作: スベトラーナ・チューリナ訳: いぬいゆみこ出版社: 評論社

歯みがき嫌いのクマのボリスは、目覚めると歯がなくなっていました。「もう磨かなくっていいじゃん」と初めは喜んでいましたが、友達に「お腹が空いても噛めないよ、話も出来ないよ。」と言われ泣き出しました。ここで、娘もぎょっとしていました。読み終えると、「歯がないとお菓子食べられないね」と言ってました。その時は磨く気満々でしたが、少し日にちが経つと、サボりたくなるようです。時々ボリスのお話に助けてもらわなくちゃ・・・。

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摘みたてのイチゴは美味しいよね。　

投稿日：2006/10/20

チップとチョコのおつかい
	作・絵: どいかや出版社: 文溪堂

チップとチョコがイチゴジャムの材料を買いに行くお話です。結局帰りにお腹が空いて、買ったイチゴを食べてしまうのです・・・。娘はおつかいとか、お料理ものの話が好きで楽しく読んでいました。読み終えると、時期はずれなのに
「イチゴ狩りに行きたい～」と言い始めました。いつもながら　丁寧で可愛い絵がステキでした。

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どこのママも頑張りやさん。　

投稿日：2006/10/15

ママってすごいね！
	作: ミック・マニングブリタ・グランストローム絵: ミック・マニングブリタ・グランストローム訳: せなあいこ出版社: 評論社

動物のママと人間のママが子供たちの為に頑張っている姿がわかりやすく書いてあって、娘はとても興味深そうに見ていました。知らない動物の様子もわかって親子で楽しめました。最後に出てきた動物の説明もあって、勉強にもなりました。他のシリーズも読んでみたいと思いました。

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恥ずかしながら・・・　

投稿日：2006/10/15

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

この絵本、恥ずかしながら最近初めて読みました。本屋さんや色んなところで目にしていたのですが、何故か手に取らないままでした。エリック・カールの鮮やかな色と、あおむしが蝶になるまでの流れ、数、曜日と、一冊で色々楽しめるのだなあと感動でした。娘に見せたら、「幼稚園で読んだよ！！ママ読んでないの？」と言われちょっとショックでした・・。ふとっちょのあおむし、可愛かったです。

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いつか娘も・・・　

投稿日：2006/10/15

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

とっても奥深いお話だなというのが率直な感想でした。5歳の娘はに「自分のキラキラのうろこをみんなに分けてあがられる？」と聞くと、「大事な大事なキラキラだからあげられない・・・」との答えでした。一人っ子だからなのか、性格なのかと少し考え込んでしまった私です。もう少ししたら、にじうおのようにわかる時がきて欲しいなと思いました。

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おもちのなるき、食べたい！　

投稿日：2006/10/15

めっきらもっきらどおんどん
	作: 長谷川摂子絵: ふりやなな出版社: 福音館書店

お化けが出るお話なので　女の子にはどうかな？と思っていたのですが、何度も何度も読んでとせがまれました。おばけといっても、弱くて、遊んでくれて、楽しかったのでしょう。「おばけだけど怖くないね」と言っていました。おもちのなるき、親子でとっても惹かれました。

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どれもいや・・　

投稿日：2006/10/15

ねえ、どれがいい？
	作: ジョン・バーニンガム訳: 松川真弓出版社: 評論社

「アボカドベイビー」のファンだったので、この絵本も借りてみました。
きみんちのまわりがかわるとしたら？に、娘は「大雪！遊べるから～」と初めは楽しそうに選んでいましたが、後半になると、わにに食べられる、ライオンに追われる、と怖そうなのは「どれもいや・・・」とことば少なでした。娘のお気に入りのお手伝いは「小人のたからさがし」ちなみに私は「サンタクロースのプレゼントくばり」です。親子であれこれ話して楽しめるお話です。

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みんな優しいね。　

投稿日：2006/10/13

りんごがひとつ
	作・絵: ふくだすぐる出版社: 岩崎書店

落ちていたたった一つのりんごを　おさるが取って逃げた。それを追いかける動物達。みんなに追われたおさるが、崖から飛び降りた・・・。「・・・ふりをした」そして動物達が帰っていった「・・・ふりをした」ここで私も娘も大笑いでした。文章が少ない分、よけいいに面白かったです。そして最後に、おさるは赤ちゃんを抱っこしていたことがわかり、みんなの「やれやれ」のことばにとても優しさを感じました。娘はキョトンとしてたけど・・・。

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