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まこまこりん

ママ・40代・東京都、女4歳

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自己紹介
子供と一緒にたくさん、そして色んな本を読もうと思っています。好きな絵本は「14ひきのあさごはん」、14ひきシリーズは娘も大好きです。
好きなもの
雑貨屋めぐりが大好きです。

まこまこりんさんの声

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自信を持っておすすめしたい だじゃれ??  投稿日:2006/08/31
よーいどん!
よーいどん! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
いつもながらの村上康成さんの可愛い絵、大好きです。4歳の娘は、一番最初の、「よーい」、「うどん!!」が大好きで、何回も何回も自分で言っては うけています・・・。
かりもの競争のところは、他の絵本の登場人物が出ていて、それを探すのも楽しかったです。ウエディング姿の園長先生、ちょっと怖いですね・・・。
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なかなかよいと思う ジーナのパン食べてみたい。  投稿日:2006/08/15
リュック、コンクールへいく
リュック、コンクールへいく 作・絵: いちかわ なつこ
出版社: ポプラ社
パン職人のジーナと愛犬リュックのお話です。今回は、ジーナがパンコンクールに参加するお話なのですが、パン作りにとってもまじめで一生懸命な様子が描かれています。ジーナが挑戦したのは、聞きなれない「クグロフ」というパンですが、娘も私もパン屋さんで見つけたら買ってみようと話しています。ジーナは優勝することはできませんでしたが、優勝したマシューさんのパンを美味しそうに食べている姿がとても清々しくて良かったです。
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自信を持っておすすめしたい おなべはどこへ??  投稿日:2006/08/15
ヘリオさんとふしぎななべ
ヘリオさんとふしぎななべ 作・絵: 市居 みか
出版社: アリス館
インパクトのある絵とちょっとホラーチックなお話に親子でドキドキしながら ページをめくりました。
ヘリオさんがパンを買うお金でおなべの絵を買ってしまうところからお話が始まります。なべの穴を塗りつぶすと、絵の中でクリームシチューがグツグツ煮えていたり、それを食べようとドアを描くと自分が絵の中に閉じこめられたりと、怖いけれど引き込まれていくお話です。
最後には絵からおなべが消えてしまうのですが、「おなべはどこに行ったの?」と話に引き込まれた娘がすぐに聞いてきました。おばあさんが料理しているおなべがありますが、それは関係あるのでしょうか??
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なかなかよいと思う あれぇ?あれぇ?  投稿日:2006/08/11
とうさんまいご
とうさんまいご 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
娘の第一声です。お話を読むのもそこそこに次々とめくっていました。こんな仕掛け絵本ははじめてだったので、次はどうなるのか気になってしょうがなかったのでしょう。最後はちゃんとおもちゃを買ってもらえたし、よかったね。母の気持ちとしては 無事に見つかってよかった〜〜と現実に置きかえて思ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 安心できる言葉。  投稿日:2006/08/11
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
娘がくじけた時、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言うだけで、元気になったり、安心したり、ニコニコになったりします。最近は私がくじけると、娘が「だいじょうぶ!」と声をかけてれます。今までたくさん言ってもらった「だいじょうぶ」を今度はおじいちゃんに言ってあげるんだね。最後にじ〜〜んとくる絵本でした。
「こんとあき」って言う絵本のきつねのぬいぐるみ・こんが
あきに「だいじょうぶ・だいじょうぶ」って言ってたのを思い出しました。
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なかなかよいと思う 子供はあっという間に・・・  投稿日:2006/08/11
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
娘が幼稚園に入ったときのことを思い出させてくれる絵本でした。おうちでは賑やかだったこぶたたちも、保育園では お母さんが見えなくなると泣いたりして・・・でも子供たちって何かのきっかけで 元気が出てくるものですね。
こぶたちゃんたち良かったね。
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なかなかよいと思う 黒色で想像しながら・・・  投稿日:2006/08/11
たいへんたいへん、あかちゃん、まって!
たいへんたいへん、あかちゃん、まって! 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
影絵の黒色がメインの絵本は初めてですが 鮮やかな色使いの絵本とは違って 自分で想像しながら楽しむことができました。赤ちゃんたちの泣いてる顔、困っているぼくの顔、ママに抱かれて安心している顔、読んだ人それぞれの頭の中に浮かんでくると思います。娘はやっぱりキレイな色の絵本がいいなあ〜と言っていました。
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なかなかよいと思う 虹が出来たぁ!!  投稿日:2006/08/10
にじをつくったのだあれ? リボンのしかけえほん
にじをつくったのだあれ? リボンのしかけえほん 作: ベティ・アン・シュワルツ
絵: ドナ・ターナー
文: 鈴木 ユリイカ

出版社: 世界文化社
娘がまだまだ小さい頃に 鮮やかな色使いに、私が惹かれて買った絵本です。初めは虹もわからずに、リボンを引っ張ったりしていた娘ですが、今では 虹の絵を描くときに出しては、自分で読んで見ています。
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なかなかよいと思う いつになったら・・・  投稿日:2006/08/09
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 徳間書店
ひでくんはいつになったらトイレに行けるのだろう?娘は息を殺してじっと話を聞いていました。きっと人ごとではない思いなのでしょう。私も「早く早く〜」とはやる気持ちで読みました。『あ〜すっきり』で喜んだのもつかの間、『あ〜〜あ〜〜』に変わりました。残念だったね、ひでくん!
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なかなかよいと思う 魔法の言葉?  投稿日:2006/08/09
ケンケンとびのけんちゃん
ケンケンとびのけんちゃん 作: 角野 栄子
絵: 大島 妙子

出版社: あかね書房
けんちゃんがケンケンピョーンと出て行って、犬になったり、赤ちゃんになったりして帰ってくるという楽しいお話です。ケンケンピョーンは魔法の言葉みたい。なりたいものになれるのですからね。フフフ、娘はケーキ屋さんのケーキを包んでくれる人になりたいとか・・・言ってます。それにしても 乗りのいいお母さんにはびっくりです。
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