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akino

ママ・20代・東京都、女4歳 女1歳

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akinoさんの声

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なかなかよいと思う 雪の季節におすすめ☆  投稿日:2006/12/04
ねずみくんとゆきだるま
ねずみくんとゆきだるま 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
娘が4歳のときに図書館で借りてきました。
もともとねずみくんシリーズが好きなのですが、この絵本の「おち」はちょっとわかりずらいようでした。

子どもってなぜだか大きい方がすごいって思いますよね。
しかもなぜか「勝ち負け」にこだわったりします。
そういうところをうまく描いていて面白いと思ったのですが、4歳の娘の反応は今ひとつでした。

でも1歳の娘は絵が気に入ったみたいで、何度も持ってきます。
特に最後のページのいろんなゆきだるまが出てくるところが好きなようです。
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自信を持っておすすめしたい 「たてふだ」を読んでいます☆  投稿日:2006/12/01
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
娘が4歳のときに図書館で借りてきました。
園で『11ぴきのねこ』の劇をやるそうで、同じシリーズのこの本に惹かれたようです。

読んでみた私の感想は、「オリジナルより面白い!」です。人間の心理を良くとらえていて、おかしいです。
最後はちゃんと「たてふだ」の書いてあることを守るねこたちも素敵です。

娘もストーリーをわかっているようで「『とるな』って書いてあるのに取ってるよ〜」「だめだよね〜」と言っています。

それとひらがなを覚えた娘には「たてふだ」にも興味があるみたいです。
「ふくろにはいるな」だって。
「はしをわたるな」だって。
と、うれしそうに読んでくれています。
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自信を持っておすすめしたい 「ころころ」と読んでいます☆  投稿日:2006/11/29
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
娘が0歳の時に購入しました。
初めに読んだときは、私は「これだけ?」と正直思いました。でも娘はとにかくお気に入り。購入以来、しばらくは何度も読まされました。

何度も読んでいるうちに、なんとなく読んでいる私もほっとするというか、読んでいて不思議な気持ちになりました。何度読んでも苦じゃないんです。

娘もお気に入りは「すべりだい」のページ。玉の動きを指でなぞってはご機嫌でした。

下の子が産まれてからは下の子のお気に入り。そしておねえちゃんは「ころころころ」と読んであげては得意げでした。
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なかなかよいと思う 驚きの展開でした☆  投稿日:2006/11/27
なにをたべたかわかる?
なにをたべたかわかる? 作・絵: 長 新太
出版社: 絵本館
娘が4歳のときにもらってきた本です。
長新太さんの絵本は不思議な魅力があるといつも思っていましたが、この絵本はとくに驚きの展開でした。

娘と一緒に読んだのですが、私は「え〜!!こういう終わり方あり?」という感じで、娘はというと呆然…。
でもその日から毎晩出てくる絵本となりました。
ついつい何度も読みたくなってしまう絵本なのです。

「なにをたべたかわかる?」という質問に全部答えられるようになりたいのか、読み終わったあとはいつも「ぶたとうさぎと…」と練習(?)していた娘です。

私は面白いと思ったのですが、主人は「この絵本はあまり好きになれない」とのこと。確かに人によって評価の違いが出る絵本かもしれません。
なので☆4つとさせてもらいました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい汽車の絵本です☆  投稿日:2006/11/27
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
娘が1歳の時に購入しました。
女の子なのに電車好きだった娘はすぐに気に入り、何度も何度も読まされた本です。

絵もシンプルだし、ストーリーも単純な繰り返しで赤ちゃんから楽しめる本だと思います。

娘は裏表紙の絵が気になっていて、「おかお!」と言っていました。確かに出てきた物が並べられていて見方によっては見える!と子どもの発想力に驚かされたことを覚えています。

下の子が産まれてからも大活躍!!文章が単純で暗記してしまったお姉ちゃんは得意げに読み聞かせていました。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスにおすすめのやさしい絵本☆  投稿日:2006/11/25
ふたりぼっち
ふたりぼっち 作: モニック・ポンティ
絵: ミシェル・ゲー
訳: とき ありえ

出版社: 評論社
娘が4歳のときに図書館で借りてきました。

ぬいぐるみのこねことくまが、自分たちのパパやママになってくれる人をさがすお話です。

初めに読んだときはちょっぴり切ない感じがしましたが、最後はおとこのこに誘われておうちに連れて行ってもらえるところと、「ふたりぼっち」という言葉になんとなく惹かれました。

娘もどこが気に入ったかはっきりとは言わないのですが、こねことくまがお互いを思い合っているところや、最後のページでこねことくまが男の子に抱かれて寝ているところが好きみたいです。

静かでやさしい感じのクリスマスの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 食べてるときが「いいおかお」でした☆  投稿日:2006/11/24
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
娘が0歳の時に購入しました。
「いないいないばぁ」は知っていましたが、この本は知らなかったので新鮮でした。

もちろん初めのうちは娘にこれといった反応はありませんでしたが、読んでいる私が癒されたような気がします。
絵もやさしいし、なんだかほっとする絵本でした。

自分で動けるようになってからは、かなりこの絵本を自分で引っ張り出すようになりました。
最後のページが特にお気に入りで、「おいしいはどーこ」と読むと、娘も同じように絵本の中のビスケットを食べようと口を動かしているのがかわいかったです。

自信を持って赤ちゃんからおすすめできる絵本です!!
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なかなかよいと思う 季節がわかりやすかったです☆  投稿日:2006/11/24
はる・なつ・あき・ふゆ たのしいな!
はる・なつ・あき・ふゆ たのしいな! 作・絵: メアリー・マーフィー
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
娘が4歳の時に図書館で借りてきました。

ひらがなが読めるようになって、最近気になっている「はる・なつ・あき・ふゆ」という言葉が書いてあったので読みたくなったようです。

何かと季節の名前が身近で聞くようになったようで、「あきって何?」「ふゆっていつ?」などよく聞いてくる今日この頃。
上手く説明できないので困っていましたが、この本は季節がわかりやすく書かれていました。
もちろん、完全にわかったわけではないようですが、なんとなくイメージがつかめたようです。

文章は少なめで、はっきりとした絵だったので、1歳の娘も一緒になって見ていました。
小さい子でもわりと楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 音がお気に入り☆  投稿日:2006/11/22
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
娘が0歳の時に購入しました。
いろいろな雑誌等で評判だったので購入したのですが、とてもよかったです。

はじめは私が読むのをジーっとみるだけでしたが、そのうち自分で本棚から出して見るようになり、1歳すぎたくらいから絵を見て発音を真似していました。

娘のお気に入りは「わんわん」と「にゃんにゃん」でした。
初めは動物は全部「わんわん」でしたが、そのうち区別するようになり、これはこの本のおかげかもしれません。

厚手で丈夫だし、サイズは小さいし、赤ちゃんからおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 出産祝いに頂きました☆  投稿日:2006/11/21
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
上の娘が産まれた時にお祝いでもらった本です。

6ヶ月くらいから本格的に読み始めましたが、とにかくじーっと見ていました。

そして「ばいばい」ができるようになると絵本の中の動物に向かって「ばいばい」するようになりました。
「こんにちは」ではおじぎをするように…

親ばかですが、これがまたかわいいのです。
娘は一番最後の動物が全員出てくるページが好きで、そのページを開いては何度も手を動かしていました。

下の子が産まれてからは下の子のお気に入り。
何度も見ていましたが、厚手だからか損傷は少ないです…
赤ちゃんからおすすめです!!
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