世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

なーお００

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なーお００さんの声

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友だちを大切にしたくなる　

投稿日：2017/12/06

かえるくんのたからさがし
	作・絵: マックス・ベルジュイス訳: 清水奈緒子出版社: らんか社

かえるくんシリーズの、お馴染みの仲間たち。
一冊づつ集めてゆくうちに、
親近感がわいてきて、今では本を開くとほっとするようになりました。
かえるくんをはじめ、どこかちょっととぼけているけれども
みんなこころが優しいんですよね。
今回のおはなしも、読み終えたあとに
友だちを大切にしたくなる良い内容でした。

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アリエルが再び人魚に　

投稿日：2017/12/06

リトル・マーメイドアクアマリンのなぞ
	文・構成: 駒田文子出版社: 講談社

ジュエリーにまつわる、プリンセスたちのオリジナルストーリーです。
本編では、人間の姿になってラストを迎えたアリエルが、
この絵本では、いっとき、人魚姫の姿に戻ります。
お父さんとも再会しており、なんだか嬉しくなりました。
お馴染みのキャラクターが繰り広げる、とってもキュートな物語です。

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妖怪がたくさん　

投稿日：2017/12/06

ようかいびっくりハウス
	文: 中尾昌稔絵: 村田桃香出版社: 大日本図書

ヘンテコな家に引っ越してきた男の子。
どのくらいヘンテコかというと・・・
この家、見たこともない妖怪が、たくさん住んでいるんです！
わかりやすい展開と調子の良いテンポで、
すんなりと読むことができました。
途中になぞなぞやクイズがはさんであります。
男の子が、特に好みそうな絵本です。

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透明な旅人　

投稿日：2017/12/06

船を見にいく
	作: アントニオ・コック絵: ルーカ・カインミ訳: なかのじゅんこ出版社: きじとら出版

はじまりのページ、
男の子と船の対比に、ものすごい迫力を感じました。
そういえばわたし、船に乗って旅をしたことがないと、
この絵本を読んで気がつきました。
だから、この絵本を読んで、いろいろなことを知りました。
ふるくなった船をばらばらに解体して、また新しい船をつくる・・・。
これも、まったく知りませんでした。
透明な旅人って、だれだろうと気になりましたが
明確にしていないところに、大人の絵本の匂いがしました。

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ゾクゾク　

投稿日：2017/12/06

ヨーレのクマー
	作: 宮部みゆき絵: 佐竹美保出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

最後のおわりかたに、ゾクゾクしてしまいました。
こんな絵本もあるのですね。
報われない、ほんとうのことは、誰もしらない・・・。
その見せ方が、とても上手いです。
誰も知らないけれど、
この絵本を読んだわたしは分かっているよ、と
クマーを抱きしめたくなりました。
哀しい、大人の絵本です。

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目で追ったり食べたり　

投稿日：2017/12/06

語りかけ絵本いちご
	文・絵: こがようこ出版社: 大日本図書

やさしく語りかけるような文章が心地よく、
シンプルで、わかりやすいです。
いちごを目で追ったり食べたり、
小さなお子さんが、その仕草をしながら
楽しんでいる姿が目に浮かびます。
リズムよく、読み聞かせる大人も
気持ちよく声に出して読むことが出来そうです。

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興味のきっかけに　

投稿日：2017/12/06

庭のたからもの
	作: 大野八生出版社: 小学館

愛らしい草花のイラストが、ぎゅっと詰まっています。
イラストのとなりには、
なまえとちょっとした特徴が併記されており
まるで図鑑のようです。
テーマが分かれているので、とても見やすく
それぞれの事柄に興味をもつきっかけとなりそうです。
「エンジェルストランペット」という植物が気になりました。
涼しげな良い香りを、実際に楽しんでみたいです。

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コミュニケーションをとりながら　

投稿日：2017/12/06