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ぽー嬢

せんせい・30代・東京都、男7歳 女4歳

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自己紹介
保育園の保育士をしています。
学生のころから、絵本が好きで小さいころに読んでもらった絵本や、気に入ったものをちょこちょこ購入するのが趣味です。
また仕事柄、絵本の収集に拍車がかかっています・・・
親になり、我が子にもせっせと読んでやりたいと思っています!
絵本を読んだときの保育園の子どもたちの反応、我が子の反応、どちらもとても面白く、絵本の魅力に益々はまっています。

ぽー嬢さんの声

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なかなかよいと思う 貨物列車好きに  投稿日:2008/01/12
かもつれっしゃのワムくん
かもつれっしゃのワムくん 作: 関根 榮一
絵: 横溝 英一

出版社: 小峰書店
貨物列車が大好きな息子が図書館で見つけてきました。
貨物列車の名前が数字の語呂合わせになっていたり、ストーリーも少々難しいのですが、息子はとても気に入って、毎晩2回読まされています。
私自身は読みにくい絵本だなぁ〜と感じてしまったのですが、子どもは興味のあることには、すごく集中する!っと改めて感じさせられました。
おかげで貨物の名前や種類をしっかり覚えました!
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なかなかよいと思う 本当に怖いのは…!?  投稿日:2008/01/10
こわーいはなし
こわーいはなし 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
おばけに出会ったウサギが家に帰り家族に話します…。
その話に、どんどん尾ひれがついて最後は、この話を聞いたおばけが怖くなって逃げ出してしまうほどの、こわーいはなしになっていまいます!
瀬名さんの、いつもの可愛いおばけが今回はさすがに怖く描かれているのが面白いです。
本当に怖いのは、「うわさ」ですかね!?
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自信を持っておすすめしたい 一度読んだら忘れない!  投稿日:2008/01/10
チーター大セール
チーター大セール 作・絵: 高畠 那生
出版社: 絵本館
不思議な魅力があって、一度読んだら忘れないインパクトの強い絵本です。
鮮やかな絵に惹かれて手に取ったのですが、私自身がハマってしまった一冊です。
絵本ならではの楽しく、自由な世界です。
ぜひ、これから読み聞かせていきたい一冊です。
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なかなかよいと思う 子ども大好きトイレの話  投稿日:2008/01/10
トイレとっきゅう
トイレとっきゅう 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
子どもの大好きなトイレのお話。
子ども達には大人気でリクエストされることも多いです。
トイレが遠足に行ったしまうなんて奇想天外で笑ってしまいます。
読んでいる大人は、恥かしいやら、気持ち悪いやら…「しっこ川」は最高のようです。
でも読み終わると、やっぱり!?スッキリします!
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自信を持っておすすめしたい 美味しい理由  投稿日:2008/01/07
あまいね、しょっぱいよ
あまいね、しょっぱいよ 絵: ふくだ じゅんこ
出版社: グランまま社
食べ物の絵本は沢山ありますが、この絵本は、単純に「美味しいね」と表現するのではなく味覚の中の味だけでなく歯ごたえや、舌触り、一人で食べるより、みんなで食べる方が楽しい、食事の雰囲気など、食べ物が「美味しい」と感じられる理由が、しっかり描かれていて好きです。
味覚を表現するのは、子どもそれぞれで面白く、かき氷を食べて「頭がカチカチする〜!」と言った子がいたり、息子も炭酸水をはじめて飲んだとき「ミシミシする」と表現しました。
絵だけ見せて、子どもに表現させてみても面白い絵本です。
赤ちゃんから長く楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 寒くなったら  投稿日:2008/01/07
しもばしら
しもばしら 作・絵: 野坂勇作
出版社: 福音館書店
寒くなって散歩で霜柱を見つけると、読んでしまう絵本です。
正直、霜柱のできる訳を説明するのは難しいので、助かっています。
内容は難しいので、4、5才クラスくらいからでしょうか?
でも、自然の不思議は子どもにとって、とても興味深いもの。
霜柱踏みにハマっている3才の息子に読んでみたら真剣!
繰り返し読まされました〜。
子どもが何か興味を持った時、ササッと読んであげられる「かがくのとも」大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 自分のこと?!  投稿日:2008/01/01
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
最近娘に読んでいる絵本です。
泣き真似しながらニコニコ見ている娘の横から息子もニタニタ笑いながら見ています。
今は2人とも保育園が大好きで毎朝、機嫌良く登園していますが、息子が赤ちゃんだったころは保育園に慣れず大泣きでした…。
息子は自分のことを思い出すようです。
不安な子ども心を優しくフォローしながら、瀬名さんらしいユーモアある素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おばけのかわいい日常  投稿日:2008/01/01
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
人間とおばけの生活を比較しながら、お話は進みます。
人間の子どもと同じように保育園へ行ったり、息子は興味津津で見ています。
このシリーズが大好きな息子は、特に食べ物がお気に入り!おばけマートで売っている「へそまき」や「カエルのへそ」が気になって仕方がない様子です。
このシリーズ、他の2冊から読みましたが、さくぴーとたろぽうの生活はもちろん、お料理も気になるところで、続編が出ることを息子と楽しみにしています。
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自信を持っておすすめしたい 登場人物が好きです  投稿日:2008/01/01
だるまちゃんとやまんめちゃん
だるまちゃんとやまんめちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
今回のお話は、だるまちゃんが崖から落ちたりハラハラドキドキのストーリーです!
このシリーズの大好きなところ、それは登場する大人がとても温かいところです。今回もやまんばあちゃんはもちろん、だるまちゃんの話をよく聞いたり、怪我をして帰った、だるまちゃんを助け手当てしてもらったことを、しっかり感謝しているお母さん!
いいお母さんだなぁと感心してしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 色使いと単純さ!  投稿日:2007/12/28
いろいろぼうし
いろいろぼうし 作・絵: 谷川晃一
出版社: 福音館書店
赤ちゃん向けの単純なストーリーで色んな動物が登場し色鮮やかな帽子を被ります。
久しぶりに赤ちゃんに読んであげたくなる、新しい絵本に出会った気がします。
この単純さが一番!
そして色使いがとても温かく、動物達の笑顔にほのぼのします。
「帽子」イコール「外」の娘も今、ハマっている絵本です。
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