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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

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ミモザ

ママ・50代・東京都、女の子17歳

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ミモザさんの声

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自信を持っておすすめしたい おばけ好きにおすすめです!  投稿日:2013/03/27
妖怪横丁
妖怪横丁 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
娘が保育園で読み、「もっとじっくり見たい」というので図書館で改めて借りました。

一見怖い妖怪たちもここではとっても気さくな感じ。
横丁のお店一軒一軒も、看板とか宣伝文句とか、ユーモアたっぷりです。
子供にはちょっとわかりづらいシャレもあったりするので、逆に大人のほうが楽しめる面も。
怖いおばけが苦手な子もこの本なら大丈夫かも?
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自信を持っておすすめしたい ワイルドな遊園地!  投稿日:2013/03/27
妖怪遊園地
妖怪遊園地 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
娘がよく「ばばじーじゃんぷ」と口にするので「バンジージャンプでしょ」と訂正すると、「違うよー、妖怪遊園地にあるんだよ!」と。

保育園で読んだらしく、『妖怪横丁』に続いてこちらも改めて図書館で借りました。

ありましたありました、ばばじーじゃんぷ!
ここの遊園地はかなりワイルドで、迫力満点です。命がけ?なアトラクションもあります。

雪女がアイスを売っていたり、細かいところも見ていくと楽しい。
大人も楽しめる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい どんな生き物が住んでいるのかな?  投稿日:2013/03/27
ちか100かいだてのいえ
ちか100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
今度は地下!主人公は女の子です。

前作『100かいだてのいえ』同様、各フロアの絵がとても細かく、ユニークに描かれていて、大変見ごたえがあります。

会話文が少な目なので、子供が勝手にセリフを追加しながら見ていました。
そういうところも楽しめて、お気に入りになったようです。
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自信を持っておすすめしたい この子はなあに?  投稿日:2013/03/25
まんまる ハオちゃん
まんまる ハオちゃん 作・絵: やぎ たみこ
出版社: くもん出版
初めて表紙を見たときに、ふっくらまんまるのハオちゃんが龍だとわからなくて「この子、なにかなぁ?空飛んでるね」と、うちの娘。

ページをめくっていくうちに、「あぁ〜龍の赤ちゃんか!かわいいねっ」とそのキュートさにひとめぼれ。
やぎたみこさんの『ほげちゃん』のファンなので、絵の世界にもすんなりと入っていけたようです。

お兄ちゃんたちが色々考えて手伝ってくれたり、一生懸命守ってくれたり・・・兄弟愛、家族愛にもあふれています。
でも決しておしつけがましくはなく・・・

最後は思わぬ技(?)が飛び出して大笑い。
楽しい時間を過ごすことができました。
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なかなかよいと思う 楽しいコンサート  投稿日:2013/03/21
おばけのコンサート
おばけのコンサート 作・絵: たむら しげる
出版社: 福音館書店
楽器が得意なおばけが続々と集合してコンサートを開きます。

どのおばけも、絵が素朴なだけに、なんだかふんわりしていて可愛いです。
最後の展開も「なるほど〜」って納得。

楽器の音色部分を読むときに適当なメロディを付けてみたら、面白かったようで喜んでいました。
おばけ好きなお子さん、楽器に興味のあるお子さんにおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな勇気を教えてくれます  投稿日:2013/03/21
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
保育園で借りた本。

スイミーだけ黒いけれど、まさかそれが伏線で最後の感動につながるとは!
一人で行動して見聞する勇気も大事、そしてみんなと力を合わせて立ち向かう勇気も大事。
淡々とした文章ながら、染み入るお話です。
絵も綺麗。
これはもう少し大きくなってから(小学生)また読ませたいと思いました。

・・・と、後から知ったのですが、教科書に採用されているんですね。
納得です。
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自信を持っておすすめしたい ダイナミック!  投稿日:2013/03/21
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
大胆でダイナミックさで有名な本。
初めて見たときはびっくりしたものです。

あんまり小さい時だと「ページを破られてしまうかも」という不安もあったのですが、さすがに4歳にもなると子供も心得ていて、そーっとそーっと広げていました。

随分と大変なお願いごとだけど、それをちゃんと実践してくれるパパはヒーローです。
月が小さくなって、また大きく真ん丸になるってことをちゃんと教えてくれる本。
深い青色が印象的です。
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ふつうだと思う 今度は人魚姫  投稿日:2013/03/14
おひめさまようちえんのにんぎょひめ
おひめさまようちえんのにんぎょひめ 作・絵: のぶみ
出版社: えほんの杜
おひめさまようちえんの続編で、今度は人魚姫です。

娘はまたしてもドレス選びのシーンで、あーだこーだと選ぶのに迷っていました。
「人魚姫なのにこのドレスは白雪姫だよねぇ」とか。
とにかくカラフルでキラキラで可愛らしい紙面に夢中になっていました。

タコチュウダンスには大笑い。
お姫様になるのは好きだけど、王子様にはあまり興味がない、マイペースな主人公のお話です。
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ふつうだと思う 女の子の憧れの場所  投稿日:2013/03/14
おひめさまようちえん
おひめさまようちえん 作・絵: のぶみ
出版社: えほんの杜
娘が4歳のときに読みました。
ちょうどディズニープリンセスに夢中だった時なので「喜ぶかも」と手にとってみたのですが、その予想は的中!

女の子にとって、ここは憧れの場所のようです。

入園に際してドレスを選ぶ場面では、目を皿のようにして眺めていて、自分だったらコレ!などとやっていました。
「これは白雪姫のドレスみたいだよね。こっちは人魚姫のに似ているよね」ととても嬉しそうでした。

大人からみるとストーリーはなんてことないのですが、娘は続編も読みたがっていました。
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なかなかよいと思う おかあさんもいそがしい  投稿日:2013/03/11
おかあさんは、なにしてる?
おかあさんは、なにしてる? 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: こみや ゆう

出版社: 徳間書店
学校や園に行っている間、お母さんは何をしているの?という素朴な疑問に答える本。

見開きで、左側が子供の様子・右側がお母さんの様子、と対になっています。
見比べることができるので、なるほどと思います。

タイプライターが出てきたりして少し古い時代のことのようですが、今も昔も、お母さんたちだってお仕事や家事や、なんやかんや忙しいんですよ〜。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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