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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うめちび

ママ・40代・富山県、女の子14歳 男の子11歳 男の子7歳

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自己紹介
2人の子供がいる31歳です。絵本と、絵本のある暮らしを大事にしています。
好きなもの
おひるね、うめぼし、チョコレート。それから本。小説も絵本も大好きです。
ひとこと
小さい頃読んだ本。ちょっと大きくなってから読んだ本。そして子どもが生まれて一緒に読む本。
いつもそこに絵本があったような気がします

うめちびさんの声

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なかなかよいと思う 楽しさいっぱい  投稿日:2017/03/22
うみのなかでなかまさがし
うみのなかでなかまさがし 文: スムリティ・プラサダム・ホールズ
絵: ローナ・スコビィ
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
めくる楽しさ、探す楽しさ、読む楽しさ。
いろんな楽しさが1冊になっていて何度も楽しめます。
色も鮮やかで気分もうきうきしてくる絵本です。
プレゼントにもいいなと思いました。
他のシリーズも気になるので読んでみようと思っています。
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自信を持っておすすめしたい ため息がでてしまう世界  投稿日:2017/03/22
Artist to artist
Artist to artist 著: エリック・カール絵本美術館 ほか
訳: 前沢 明枝

出版社: 東京美術
小さい頃読んだ絵本、今でも子どもと読んでいる本。
そんなアーティストたちの世界に深く引き込まれてしまう絵本です。
こんな風に描かれたんだという発見や、作家たちのくらしなど
とても新鮮な驚きや感動でいっぱいになりました。
これを読んだら、もっともっと絵本が好きになりました。
いつまでもいつまでも大事に読み継いでいくであろうおはなしの世界の
魅力。言葉には表せないけれど、この本よめばもっとその魅力が深まります。
時間がすぎるのもわすれて眺めてしまいました。
絵本と一緒に宝物にします!
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 食べるのが楽しくなる  投稿日:2017/02/27
ぜったいたべないからね
ぜったいたべないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
チャーリがいもうとのローラに野菜を食べさせるために考えた方法がとっても素敵。我が家でも、3歳の息子に野菜を食べさせようと必死でしたが
この本を読んだ5歳の娘がお姉ちゃんぶりを発揮し、チャーリ顔負けのぜったいたべないからね作戦が我が家でも繰り広げられていました。
息子は食べられるようになってきたのですが、娘は一言。
「今度はおかあさんだよ!」
そうです…。実は私大人ですがトマトが苦手。ローラとおんなじ。
娘は、トマトじゃなくてまんげつぶちゅっとだよ!と言いました。
すると違う味が!とはいきませんが、なんとなく味が変わった気持ちになって
少しずつ食べています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 言葉の海へ  投稿日:2017/02/21
よるのこどものあかるいゆめ
よるのこどものあかるいゆめ 作: 谷川 俊太郎
写真: むらいさち

出版社: マイクロマガジン社
詩っていいなと思います。
子どもに伝えたい美しい言葉の響きがあるから。
この絵本は、どんどん言葉の海や世界に深く深く沈んでいく感じがして
すごく安らかな気持ちになれました。
娘も、なんかいいねといいながら時折目をつむってみたり、宝石箱みたいな海の世界をながめてはうっとりしてみたりしていました。
耳か聞こえる世界、目から感じる世界。どちらも素敵な絵本です。
なんだかどこか、あたたかな懐かしさを感じてしまう1冊です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい こんなきらいは、大好きです!  投稿日:2016/12/27
きらいさ きらい
きらいさ きらい 作: 中川 ひろたか
絵: 工藤 ノリコ

出版社: 理論社
「きらい」ってマイナスに聞こえる言葉だけれど、
この本の「きらい」は、なんだか素敵。
くすりと笑えるし、なんだか心を暖かくしてくれる言葉になっています。
6歳の娘も、3歳の息子もこの本が大好きで、ページをめくるたび
「えー」とか「どっひゃー」などと笑い転げていました。
なんだか素敵な世界を覗くことができる絵本ですよ。
「きらい」が好きになり、くせになる楽しい絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 吸い込まれる青  投稿日:2016/12/27
The Little Prince 星の王子さま
The Little Prince 星の王子さま 絵: 葉 祥明
原作: サン=テグジュペリ
訳: リサ・ヴォート

出版社: Jリサーチ出版
葉祥明さんの絵が好きな私の母にプレゼントしました。
母は私の6歳の娘と一緒に読みましたが、2人で読んでいる姿がとっても
素敵で、うらやましくなり、つい一緒に見入ってしまいました。
自分の知っている言葉で見る世界、英語で聞く世界、そして目で見る絵本の世界
どれもがきれいで、うっとりしてしまいました。なかでも青が本当にきれいで、はっとするほど、美しく、吸い込まれるような気がしました。
私も母も、サン=テグジュペリの原作の王子さまは読んだことがありましたが、この絵本は、葉祥明さんのエッセンスがまた別のよさを作り出しています。
どちらもそれぞれよさがあって好きです。
娘は、まだ地球とか宇宙とかよくわかっていないのですが、この絵本を見て7ばんめの星に私がいるんだと知って嬉しそうでした。
親子3代で、1冊の本を楽しめる絵本に出会えてよかった!
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自信を持っておすすめしたい みんな子どもだったよね。  投稿日:2016/12/20
おとうさんのクリスマスプレゼント
おとうさんのクリスマスプレゼント 著: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
サンタが来ること日を指折り数えている娘と読みました。
読みながらパパの小さいころのお話を自分と重ね合わせていました。
読んだあとむすめが、ねえお母さんの小さいころは?と聞いてきたので
覚えている限りのクリスマスの思い出を伝えました。
そのうちなんだか、小さいころ私のサンタからもらった大事なものを
どこかで子どもにも繋げようとしているところに気づいて、私のサンタにも感謝の気持ちでいっぱいになり、今子どもたちのサンタができることにもとっても幸せな気持ちになりました。
とっても心があたたかくなる絵本ですよ。
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自信を持っておすすめしたい ことばさがしもたのしい〜  投稿日:2016/12/07
どこどこ?セブン(11) たのしいことば
どこどこ?セブン(11) たのしいことば 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
子どもたちが大好きなどこどこ?セブンですが、
これはさらに楽しい!ことばがあらわすものも探すのですが、
ことばの意味もわかるので楽しさ3倍!
いつもの探す、見るに加えて、ことばを感じる楽しさが加わっていて
5歳の娘も以上に3歳の息子も楽しんでいましたよ。
もちろん大人も楽しいですよ!
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なかなかよいと思う 世界とつながる本  投稿日:2016/11/30
翻訳できない世界のことば
翻訳できない世界のことば 著: エラ・フランシス・サンダース
訳: 前田 まゆみ

出版社: 創元社
言葉っていろいろあるんだなとしみじみ感じました。
一見わけがわからない言葉でも、その国の気候や歴史文化から言葉が紡ぎ出されていることがよくわかります。
この本を読むと、言葉は違えど世界は繋がっていることを
強く感じられますよ。
絵もきれいです!
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自信を持っておすすめしたい ずっとみていたい。  投稿日:2016/11/28
ぼくはちっともねむくない
ぼくはちっともねむくない 作: クリス・ホートン
訳: 木坂 涼

出版社: BL出版
3歳の息子と寝る前に読みました。
息子は、この本を読むときになると必ず
ぼくもちっともねむくない!と最初に言います。
でも、なんだか見惚れてしまうくらい美しい色の世界がはじまると
だまってじーっと見入っています。
読んでいる私も読むことを忘れるくらい美しい絵。
すっかり夢中になって読んでいるうちに最後の見返しまでめくって
深い満足感でいっぱいになります。息子も安心した顔で
おやすみと挨拶をします。
本当にしみじみいい絵本だなと思う絵本です。
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