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Yuaya

ママ・40代・石川県、男の子21歳 女の子19歳

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自己紹介
最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています^^;
すみません。
好きなもの
姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

チェック済

公開

Yuayaさんの声

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なかなかよいと思う 何がでてくる?  投稿日:2012/04/14
でてくるぞ でてくるぞ
でてくるぞ でてくるぞ 作・絵: あき びんご
出版社: くもん出版
だじゃれですね(笑)
何が出てくるかは、言葉を見ればわかります。
わかりやすく書かれているので、子供たちはすぐ答えていました。
単純だけど、こういうだじゃれって子供によくウケるんですよね〜!
でも「パンからパンダ」や「ヘリコプターからこぶた」は言葉そのまま隠れていないからなんだかイマイチでした。
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なかなかよいと思う 引っ越し  投稿日:2012/04/14
ネビルってよんでみた
ネビルってよんでみた 文: ノートン・ジャスター
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
子供にとって引っ越しや転向は不安なもの。
「大丈夫」って言われるほど「大丈夫じゃない」って思っちゃう。
ネガティブな気持ちがよく描かれていました。
その気持ちすごくわかります。
そんな男の子が、町に出て「ネビル」って呼んでみた。
ネビルって一体だれ?って感じですが、何度も呼んでいるうちに知らない子が集まってきて一緒に呼んでくれます。
町の子は優しくて親切な子ばかり。
ネビルって存在するのかしないのかもわからない子の事に興味を持ち、好きにもなってくれて・・・
そんな町の子に、ネビルについて語る男の子は正直嘘つきですよね^^;
その辺はう〜ん・・・って感じでした。
きっかけはどうであれ、不安な気持ちが解消されてよかったですね。
現実でもこんなに簡単に新しい環境に馴染めるといいな。
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自信を持っておすすめしたい チームプレー  投稿日:2012/04/14
まわるおすし
まわるおすし 作: 長谷川 義史
出版社: ブロンズ新社
「まわるおすし」タイトルからグッときますね。
月に一度の給料日は回転寿司へ。
その一家の回転寿司ルールが面白いです^^
気合いれて入店。
お父さんが無言で出す指示とともにお寿司を食べるのが笑えます。
絶妙なタイミングでお母さんも動きサポート。
ナイスなチームプレーでした(笑)
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なかなかよいと思う 世界一は!?  投稿日:2012/04/08
はらぺこかいじゅう
はらぺこかいじゅう 作・絵: ニーアム・シャーキー
訳: 中井 貴惠

出版社: ブロンズ新社
なんでも食べちゃう世界一のはらぺこかいじゅう!
そんな自称はらぺこかいじゅうさんが次々と登場します。
繰り返しが楽しく、そして食べている物のすごさに「え〜!」とビックリ。
一体誰が世界一なんだろう?と悩んでいたら、スッキリ解決!
世界一のはらぺこかいじゅう・・・おそろしや・・・(笑)
あこまで食べちゃったら間違いなく世界一ですね。
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なかなかよいと思う 楽しい  投稿日:2012/04/08
ぼくとかれんのかくれんぼ
ぼくとかれんのかくれんぼ 作・絵: あき びんご
出版社: くもん出版
だじゃれのような言葉にあるものを絵から探して楽しみます。
だじゃれ好きの息子はゲラゲラ笑い、ありえない絵にさらに笑って楽しんでいました。
ぼくとかれん探しにも夢中でしたよ。
娘VS息子で対決して探したら二人とも熱くなっていました。
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なかなかよいと思う かっこいい〜  投稿日:2012/04/08
ぷぷぷうプウタもくろパンツ
ぷぷぷうプウタもくろパンツ 著者: 神沢 利子
画家: 久本 直子

出版社: 講談社
なんでも一番遅いキイコちゃんがからかわれ、プウタは庇いたい気持ちとキイコちゃんと同じようにからかわれたら嫌だという思いとで動けずにいます。
そんなプウタの気持ちよくわかるなぁ。
生きていくうえで経験していくでしょうね、こういう気持ち。
難しい問題だけど、トンコちゃんはピイちゃんのように仲間になってくれるお友達がいたら、そんなお友達になれたら素敵ですよね。
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あまりおすすめしない 怖すぎ・・・  投稿日:2012/04/08
リンゴちゃん
リンゴちゃん 著: 角野 栄子
絵: 長崎 訓子

出版社: ポプラ社
おばあちゃんから送られてきたリンゴとリンゴちゃん。
リンゴちゃんはお人形。
表紙のリンゴちゃんはかわいく見えたけど、実はとんでもなく怖い!
わがままと記載されていますが、そんなものではすまされない!
精神的に参りそうなくらい半端なく怖い。
自分を満たすためならどんなことだってやる。
弱点をついてどんどん追い詰めてくる・・・。
おばあちゃんは、なんでこんな人形を送ってきたんだろう・・・・。
大きな大きな疑問です。
最後は意外な結末で仲良くなりますが、リンゴちゃんの恐ろしさに読み終わった気持ちは、ホラー映画を見終わった気持ちと同じでした^^;
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なかなかよいと思う 1番  投稿日:2012/04/07
ぷぷぷうプウタは一年生
ぷぷぷうプウタは一年生 作: 神沢 利子
絵: 久本 直子

出版社: 講談社
これといってとり得のないプウタだけど、みんなに押されて鉄棒を頑張って大失敗!
すっごく痛くていっぱい泣いて・・・でもそれがきっかけで気付くものがありました。
プウタのほんわかした性格がかわいいです。
うちの息子くんに少し似ていて愛くるしいです。
自分だけ何もないと思っていたプウタだけど、今でも1番なんてものはなくても、みんなプウタの事が大好きだし、一緒いて楽しいと思ってくれてる。
それに気付けてよかったですね^^
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自信を持っておすすめしたい 寝っ転がって  投稿日:2012/04/04
そらはさくらいろ
そらはさくらいろ 作・絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
目線がすご〜くいいですね〜!!
この絵本のようにゴロンと寝っ転がって読むと一緒に空を見ている気分になれました。
空を見ているといろんな動物に顔を覗かれたり、桜の花びらが降ってきたり。
実際に体験しているみたいで感動!!
沢山の桜の花びらが降っているページは最高にキレイでした。
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自信を持っておすすめしたい ぼくがいっぱい  投稿日:2012/04/04
復刊絵本セレクション 3 たぬきがいっぱい
復刊絵本セレクション 3 たぬきがいっぱい 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
たいこを持って森へ行くとたぬきに出会い、そのたぬきがぼくに化け、しばらく行くとまたたぬきに出会い・・・
だんだんぼくがいっぱいになる様子には子供たちは「すご!ぼくがいっぱいや〜」と楽しんでいました。
みんな、たいこを持ってドンドンやってると・・・苦情が!
その対応がすごく素敵!
こんな素敵な音楽があればグッスリですね^^
参考になりました。 0人

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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