のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

全1689件中 431 ～ 440件目

最初のページ　前の10件　42　43　44　45　46　...　次の10件　最後のページ

賑やかな絵本です　

投稿日：2011/12/31

おどるカツオブシ
	作: 森絵都絵: 竹内通雅出版社: 金の星社

カツオブシの気持ちなんて考えたことありませんでした（笑）
お好み焼きの上で踊って踊って踊りまくるカツオブシがとっても賑やかでお祭りのよう。
歌には気持ちが込められ、こんな気持ちでカツオブシになっていたのかぁと初めてカツオブシの気持ちを知ることとなりました。
お好み焼きの上で花咲き、夢舞台で踊れればいいものの、出汁になったカツオブシは・・・とつい思ってしまい、気の毒な気持ちになりました＾＾；（笑）
とにかく賑やかで、読んでいると気持ちがあがりますよ♪

参考になりました。

0人

もうすぐ1年生　

投稿日：2011/12/31

みてよぴかぴかランドセル
	作: あまんきみこ絵: 西巻茅子出版社: 福音館書店

もうすぐ1年生になる娘が嬉しそうに見つけてきた絵本です。
ぴかぴかのランドセルが嬉しくて、誰かに見せたくなる様子は、娘と同じ＾＾
森の動物たちは、お母さんやお父さんの手作りランドセル。
背丈にピッタリ合ったランドセルがかわいくて素敵でした＾＾
ぴかぴかのランドセルともうすぐ１年生になる嬉しい気持ちが伝わるかわいい絵本でした。

参考になりました。

0人

見守る愛情　

投稿日：2011/12/31

わたしからあなたへ
	作: アデル・ジェラス絵: クリフ・ライト訳: なおのようこ出版社: そうえん社

こうさぎへの愛情がいっぱいいっぱい伝わる絵本でした。
温かく見守られ、愛されてるこうさぎ。
うちの子供たちもこんな風に愛してあげたいと思いました。
危ないと思う事も、止めるではなく、見守るという姿が本当に良かったです。

参考になりました。

0人

頭脳プレー　

投稿日：2011/12/29

ドラゴンだいかんげい？
	作: デイヴィッド・ラロシェル絵: 脇山華子訳: 長友恵子出版社: 徳間書店

犬を飼うのはＮＧだけどドラゴンならＯＫ！？
あはは、ドラゴンなんてありえないから私もそうＯＫしちゃうかも（笑）
ドラゴンならＯＫという言葉にドラゴンを探し回り、連れてくる男の子。
そのドラゴンの姿といったら、サングラスに帽子。
ちょい悪な感じが笑えますね。
ドラゴンの生活ぶりも笑えました。
男の子の頭脳プレーで念願の犬がくるという最後もおもしろかったです。

参考になりました。

0人

ミラクル～☆　

投稿日：2011/12/29

クリスマスのきせき
	作・絵: 高畠那生出版社: 岩崎書店

雪を運ぶペンギンたちにどんな奇跡が起こるのだろうとワクワク。
箱には「クリスマスのきせき」と書かれ、サプライズでもするのかな～＾＾と思っていた次の瞬間！
親子で「あー！」
叫んじゃいました（笑）
ありえないけどすごい奇跡！
でも本当の奇跡はその後！！？？
おもしろかったです。

参考になりました。

0人

絵文字がいっぱい　

投稿日：2011/12/29

マフィーくんとジオじいさん
	作・絵: 伊藤正道出版社: 小学館

絵文字がたくさんのメールみたいな文章で、おもしろいやら読みにくいやら・・・。
読むのに必死でなかなかストーリーが頭に入ってこなかったです＾＾；
子供たちは、絵文字の文を解読するのが楽しかったようです。
マフィーくんとジオじいさんの旅先々がとても夢のある町ばかりで素敵でした。

参考になりました。

0人

優しい気持ち　

投稿日：2011/12/29

どうぶつびょういんおおいそがし
	作・絵: シャロン・レンタ訳: まえざわあきえ出版社: 岩崎書店

動物病院で働くお母さんの仕事場へ同行するばくの子。
先生になってお手伝いするんだっていう気持ちがかわいいです。
ほどけなくなったへびさんや後ろを向いたまま戻らなくなったきりんさん・・・
色んな患者さんが次々とやってきて病院は本当に大忙し！
そんな中少しでも力になろうというばくの子の優しい姿がいいですね。
でも失敗して迷惑な事も＾＾；
お掃除のねずみさんがなんだか気の毒です（笑）

参考になりました。

1人

深い・・・　

投稿日：2011/12/29

おおきな木
	作・絵: シェル・シルヴァスタイン訳: 村上春樹出版社: あすなろ書房

子供を思う親目線で読みました。
だんだん大きくなっていく少年の姿に切なくなりました。
うちの子たちもあっという間に小学生。
この本の少年のようにだんだん離れていくものかと思うと淋しいですね。
そして、この木のようにたまに会える日を心から喜ぶのでしょうね。

少年のために何もかも差し出す様子には・・・うーん。
それほどまでの愛情は素敵だけど、少年にとってそれで良かったのかな。
木から少年の愛情は本当に素敵ですが、少年から木への愛情は悲しいものでした。
でも、親子ってそんなものなんでしょう。
すごく深いお話です。

参考になりました。

1人

健気な兄弟　

投稿日：2011/12/23

おてんきてんしのおくりもの
	作: 戸田和代絵: たかすかずみ出版社: 金の星社

お父さんは死に、お母さんは帰ってこない。
切ない状況で健気にお母さんの帰りを待つ兄弟の姿がなんとも言えないです。
夢のイメージだとお母さんも・・・？
雨の日に作ったおてんきてんしに、お母さんの姿を思い浮かばせて泣く姿も切なすぎて胸が締め付けられます。
タイトルにある、おてんきてんしの贈り物はお母さんなのでは！と期待しましたが、また違うものでした。
二人きりだけではなくなったものの、切なさが残るお話でした。

参考になりました。

0人

今度は忍者　

投稿日：2011/12/23

いいからいいから4
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

このシリーズ本当おもしろいですね。
今回は忍者がおうちへ。
しかも連れてきたのはおじいちゃんではなくお父さんが。
この家族なんだか進化してる（笑）
忍術がヘタだという忍者は、家で修行をすることになるのですが、寝ている真横に手裏剣が飛んできたり、お鍋の中に隠れていたり、とんでもない！
そんな忍者に「いいからいいから。よかったらわしをめがけて投げませんか」なんて言うおじいちゃんに大爆笑。
当たったら死んじゃうよ～（笑）
やっぱり面白すぎるこのシリーズ！

最後にはお母さんが・・・！
５に期待♪

参考になりました。

0人

全1689件中 431 ～ 440件目

最初のページ　前の10件　42　43　44　45　46　...　次の10件　最後のページ