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Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

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野原のかおり　

投稿日：2011/11/19

キツネ野原のレストラン
	作: 計良ふき子絵: ゆーちみえこ出版社: ひさかたチャイルド

不思議なお客さんと野原のかおりを求めていくみずきの姿がすご～くよかったです。
みずき同様、野原のかおりってどんなの？と思いましたが、読み進めるとだんだんわかってきます。
四季折々の野原のかおりとそれを使ったお料理たちが素敵でお腹が空きます。
野原という自然の気持ちよさも伝わり、読んでいるだけで自然の中にいるようでした。
不思議なお客さんの正体もわかり、二人三脚でレストランの今後が楽しみですね♪

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意外なものが・・・　

投稿日：2011/11/19

おばけやしきなんてこわくない
	作: ローリー・B．フリードマン絵: テレサ・マーフィン訳: よしいかずみ(RIC出版) 出版社: 国土社

怖いもの好きの子供たちに・・・（笑）
タイトルと表紙を見た時からドキドキの表情をする二人でしたが、全然怖くないという主人公に助けられ（？）、不気味なページも怖がらずに楽しそうに見ていました。

最後のオチが・・・意外でしたね。
もしやお母さんだったりして・・・という私の予想は外れましたが、それはそれでホッとしました（笑）

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食べ物のお城　

投稿日：2011/11/16

はらぺことのさま
	作・絵: つきおかゆみこ出版社: あかね書房

月まで食べたいなんて食いしん坊のお殿様だこと・・・（笑）
はらぺこ城が魅力的でした～！
こんな和風な食べ物の建物は意外と目新しく、そしてどの階もおいしそうなものばかり！
こんなお城に住めたらなぁ。とついつい妄想が膨らんじゃいました。
子供たちも各階で自分の食べたい物（ほとんど全部ですが・笑）を選んで食べるマネをして楽しんでいましたよ。

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世界旅行　

投稿日：2011/11/14

おばけいちねんぶんせかいいっしゅうおばけツアー
	作: 星川遥絵: 長野ヒデ子出版社: 小学館

世界一周ツアーは羨ましいけど、「おばけ」ツアーだなんて（笑）
世界を旅して世界中のおばけに会うというツアー。
おばけと言っても全く怖くなく、むしろ友好的で面白かったです。
こんなおばけたちなら会ってもいいかな＾＾
乗り物も飛行機じゃなく人魂ってのもユニークですね。

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対象年齢は・・・　

投稿日：2011/11/13

なぞなぞえほん 1のまき
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

子供たちと盛り上がりました。
対象年齢が４歳からとなっている割にはちょっと難しかったです。
絵の中に答えがあるのですが、それでもわからないものがちょこちょことあり、結局子供が読んで私が答えるという立場反対で、それはそれで楽しめました（笑）
８歳の息子になるとまぁまぁ答えていたけれど、それでもわからないもの（知らないもの）もありました。
それでも「え～・・・なんだろ～！」「うんと～・・・」「そっか～！」と盛り上がりましたよ＾＾

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ほのぼの　

投稿日：2011/11/13

くまのバルデマール
	作: クヌート・ファルバッケン絵: 秋草愛訳: 枇谷玲子出版社: 文研出版

持ち主ミッラとだけお話ができるぬいぐるみのくまのお話。
ぬいぐるみなのですが、本人は本物のくまだと思っています。
ほのぼのかわいらしいお話がいくつも詰め込まれています。
かわいいのですが、ワクワクハラハラが少なくて少しつまらないかったです・・・。
注目されたがり、自意識過剰、自分が一番じゃないと気がすまない、正直バルデマールのキャラはあまり好きじゃなかったのもあり、読んでいて「おもしろい！」という気持ちはなかったです。
かわいいお話なのに、辛口になってすみません。
ワクワクハラハラ系が好きな私に合わなかったようです。

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アイコが・・・　

投稿日：2011/11/12

かいぞくポケット(7) 魔女のワナムケ
	作: 寺村輝夫出版社: あかね書房

今回登場する魔女。
敵か味方かよくわからないまま終わってしまいますが、アイコと過去に繋がりがあるんですね。
怪しい魔女の島でどうなるのか・・・
魔女の狙いとは・・・・
おもしろくておもしろくて目が離せませんでした。
ダイヤの箱の中身は？
ぼろばこの中身は？
またまた続きが気になります！

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なにこれ～（笑）　

投稿日：2011/11/12

ぼくのいえにけがはえて
	作: 川北亮司絵: 石井聖岳出版社: くもん出版

家に毛が生えるなんて・・・！
しかもフッサフサに。
床屋さんが来てカットを始めるのですが、家に生えた毛だけあり規模がすごい。
消防車が出動したり、お相撲さんが来たり・・・プテラノドンまで！
その度に職が変わっていく床屋さんがおもしろいですね。
ありえないけどバカおもしろい絵本でした（笑）
子供たちもおもしろくて何度も読み返していました。

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なんでもはかります　

投稿日：2011/11/12

マグナス・マクシマス、なんでもはかります
	作: キャスリーン・T・ペリー絵: S.D. シンドラー訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

目に付くものなんでも数えたりはかったりするのが大好きなおじいさんのお話。
息子も３年になり学校で「はかる」事が多くなり、ちょうどいい時期だったので借りてきました。
マグナスさんの家には見たこともないはかる道具がたくさん。
興味を持っていた息子ですが、説明できないものもたくさんあって想像にお任せしました＾＾；
数えたりはかったり・・・
根気がいる作業なので想像しただけで頭が痛くなりそうですが、マグナスさんは癖というか趣味と言うか、無意識でしちゃうんですよね。
それも半端じゃない桁ですごい！
数えたりはかったりするものも様々でおもしろかったです。

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よくわからない電話　

投稿日：2011/11/11

でんわ
	作: K.チュコフスキー絵: S.オストローフ訳: 田中潔出版社: 偕成社

独特の電話の形が珍しいですね。
よく鳴る電話ですが、かけてくる相手は動物たちばかり、そして電話の内容もよくわからないものばかり。
ぼくと動物たちの会話がコントのようでとにかくおもしろいです＾＾
なぜ、この絵本の主人公にかかってくるのか・・・謎です。
でもそういうところがまたおもしろい！
深いこと考えずに読むのがおすすめです。

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