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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ｃａｐｅｌｌａ

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ちいさくておしゃれな感じ　

投稿日：2016/10/01

ミニ版メイシーちゃんのクリスマス
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

数年前に孫たちにあげようと３冊くらい購入しました。
とても小さくて、かわいらしい絵本です。
しかけもついていて、小さな手で触りやすいです。
（うっかりすると壊れますが）
英語と日本が書いてあるのに、その頃はまっていましたので、
これもなかなか良いです。

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見るところがいっぱいです　

投稿日：2016/10/01

ぼうけんめいろ
	作・絵: 高氏雅昭出版社: 梧桐書院

全ページお試し読みで読みました。
迷路の絵本を探していたので読んでみました。
動物がたくさん出てきました。
恐竜や化石に続いて、
田んぼの迷路では田んぼの生き物や鳥たちもいてのどかです。
生き物を育む田んぼのお米を買っているのでうれしくなりました。
池の生き物たちや草原の虫たちなど生き物満載で
見ているだけでも楽しかったです。
そのほかのページもまだまだあり、ちいさい人と遊びながら眺めると面白そうです。

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とても難しい問題だけど　

投稿日：2016/10/01

ちいさなプリンセスソフィアおしろのパジャマパーティー
	文・構成: 斎藤妙子出版社: 講談社

全ページお試し読みで読みました。
お姉ちゃんになったアンバーがパジャマパーティを企画します。
もちろんお招きする友だちはプリンセスだけ。
ところがソフィアは以前の村の友だちを招待しました。
これがソフィアの素敵なところだとは思うのですが、
友だちは王室に突然なじめるわけでなく、
色々問題が起こってしまいます。
おはなしは、王妃の意見も取り入れて、上手く解決しています。
何が大切なのかということですね。

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長い夢やったわ　

投稿日：2016/10/01

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(6) へんなゆめ
	作・絵: 田島征彦出版社: フェリシモ出版

全ページお試し読みで読みました。
この落語はまったく知らなかったので
このひとはなんと不運な人だろうと思いながら読み進みました。
仲裁が入って、やれやれと思えばすぐその後で、また振り出しに戻り
どこまでも同じパターンが続くのは、まるで悪夢のようではないですか。
まさにそれだったのですね。
最後で、なんや、そうやったん！です。
これで夢の話もできるでしょう。

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絵がかわいいですね　

投稿日：2016/10/01

メイシーちゃんのクリスマス・イブ
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

メイシーちゃんは絵がかわいいので好きです。
おやつなどを好んで買っていたのですが
以前クリスマス前に色々買いました。
これもそのうちの一冊です。
一番、惹きつけられたのが、
日本語と英語が並んで表記されていることでした。
これ英語でどういえばよかった？と出てこないことが
簡単な文章でもしばしばある私には楽しい絵本です。
もう手元にないので、このシリーズまたほしいな。

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すごくこわかったです　

投稿日：2016/10/01

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(8) 三枚のカード
	作: 谷川俊太郎絵: 下谷二助出版社: フェリシモ出版

全ページお試し読みで読みました。
昔話の三枚のお札は、こわいけれど話の流れも分かっているので
それほどでもないですね。
と言うか　最後に信頼できる和尚さんがきっちり決めているので
これで一件落着だったのです。
ところが、このお話はまだ終わりそうにないところも、
非常に不気味でした。
読み終わって子どもはどちらがこわいだろうかと考えてしまいました。
鬼婆の出てくるページはドキッとするほど絵が怖かったです。

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こわいゲームに立ち向かいました　

投稿日：2016/10/01

ちいさなプリンセスソフィアどうくつのたからもの
	文: キャサリン・パプカ絵: グレース・リー出版社: 講談社

全ページお試し読みで読みました。
今回の登場人物はムーランでした。
王立アカデミーのお友だちのところへ家族でやってきたソフィアですが
お兄ちゃんやお父さんたちを助けにゆかなくてはならなくて。
ちょっとこわいゲームに遭遇です。石の兵隊はインディジョーンズを思い出しました。
池のトカゲとヒスイのジャガーは、なかなかかわいらしい感じでした。
お試し読みで読み始めたのですが、面白くて結構はまっているので、
他のも読もうと思っています。
孫娘もお姫様に憧れる年になったりしていて、喜びそうですし。

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念願かなって素晴らしい日に　

投稿日：2016/09/30

ペチューニアのクリスマス
	作・絵: ロジャー・デュボワザン訳: ふしみみさを出版社: 復刊ドットコム

全ページお試し読みで読みました。
のんびりさんなのかと思っていたら
このお話は、大変なことに直面したお話だったのでびっくりでした。
チャールズくんとぺチューニアがあった時、クリスマスだし嫌な予感がしてドキドキ。
最初のドラゴン作戦は笑ってしまいましたが、失敗して連れ去られる時はがっかり。
でもぺチューニアの辞書にあきらめるという言葉はないのですね。
次々作戦をくりだすぺチューニアを見て、頼もしい女性だったのだなあ
と感動しました。

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ぶちまるとおたまちゃんは良いコンビ　

投稿日：2016/09/30

ねこのひけしや
	作: 渡辺有一出版社: フレーベル館

そのまた　はなは　まちひけしって、　かっこいいですね。
火事とけんかは　江戸の華って言ったって、やっぱりこわいです。
江戸時代の火消しの大変さがわかったような感じです。
遠くに見える江戸城や、真っ赤に燃え盛っている長屋
細かい絵が、臨場感いっぱいです。
火消しの仕事は、ほんとに大変だったんですね。

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女の子に喜んでもらえそう　

投稿日：2016/09/30

ちいさなプリンセスソフィアひみつのとしょしつ
	文: キャサリン・ハプカ絵: グレース・リー訳: 老田勝出版社: 講談社

全ページお試し読みで読みました。
女の子なら、絶対にわくわくすると思う
プリンセスになったソフィアのおはなしです。
不思議な図書室に行くのも小さくなって秘密の迷路をとおり
地下に流れる川を渡る美しい船に乗ってたどり着くのも素敵ですね。
本のまもりびとになったソフィアは、お話しを良い方向に持ってゆくためには、現実に立ち向かわなければだめだったのですね。
メリダも出てきました。
これからも冒険が続きそうです。

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