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capella

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capellaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵なお話しです  投稿日:2016/10/03
アナグマのもちよりパーティ
アナグマのもちよりパーティ 作: ハーウィン・オラム
絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
あなぐまが企画したもちよりパーティ、
モグラは新しい家を作っていて忙しかったので
アナグマに聞いて、何も持たずに行きました。
ところがみんなの視線が冷たくて、
もぐらはとても居心地の悪い思いをします。
来たことを後悔していやな気持になりました。
そのあと、あなぐまさんの言ったことが素晴らしかったですね。
もぐらくんは、その言葉にちゃんと応えることができて
みんなもとても喜んでくれました。
素敵なお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい とても美しい絵  投稿日:2016/10/03
ひめねずみとガラスのストーブ
ひめねずみとガラスのストーブ 作: 安房 直子
絵: 降矢 なな

出版社: 小学館
全ページお試し読みで読みました。
降矢ななさんの挿絵が、幻想的なおはなしにぴったりで
とてもきれいでした。
森の中で焚いた小さなガラスのストーブは、風の子フーのこころを
すっかり温めてくれたのでしょう。
ちいさなひめねずみとの暮らしは、二人にとってこの上なく楽しいものだったと思います。
お互いにとって、かけがえのない時間だったのに、ある日のオーロラの出現で歯車がこわれてしまう。
そんなものなのかもしれないですね。
フーの出かけていた時間はひめねずみにとってはとても長い時間だったようです。
儚いです。
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自信を持っておすすめしたい 家族をポケットに入れて歩く動物  投稿日:2016/10/03
クマのプーさんえほん5 カンガとルー 森にくる
クマのプーさんえほん5 カンガとルー 森にくる 作: A.A.ミルン
絵: E.H.シェパード
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
カンガとルーがある日突然百町森にやってきて、
プーたちが悪だくみをするのです。
こういうのはとてもめずらしい気がします。
コブタとうさぎとプーは、その後でフクロやイーヨーがどこからともなく
現れたのもあまり歓迎していなかったのかしら。
でもいち早くこのしわざに気づいたカンガの対応が面白かったです。
この事件の後、みんなはすっかり仲良くなってしまうのですが。
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自信を持っておすすめしたい 母さんも探していたのですね  投稿日:2016/10/03
カラスのスッカラ
カラスのスッカラ 作: 石津 ちひろ
絵: 猫野 ぺすか

出版社: 佼成出版社
言葉の調子などが、ものすごくかわいい絵本です。
ぼくのかあさん、どこですか?と聞いて回るちいさなスッカラ。
聞いている相手は、ねこ、空き缶、トカゲ、雲、ヒツジ、カエル、魚と様々でした。
カラスの色も、羽に工夫があってとてもきれいだと思いました。
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ふつうだと思う コブタとプーの会話が面白い  投稿日:2016/10/03
クマのプーさんえほん3 プーのゾゾがり
クマのプーさんえほん3 プーのゾゾがり 作: A.A.ミルン
絵: E.H.シェパード
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
シリーズで買ったものの一冊です。
クリストファ―ロビンが、ゾゾを見たと言ったことからはじまったお話です。
クリストファ―・ロビンは、今日動物園に連れて行ってもらったのでしょうね。
コブタとプーはそれを横で聞いていて、二人で知ったかぶりをしたのですが、落とし穴を作って、捕まえようということになりました。
はたして、捕獲されたように見えたのは、ハチミツのつぼから
頭が抜けなくなったプーでした。
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なかなかよいと思う 早くゆきたい小学校  投稿日:2016/10/03
しょうがっこうへ いこう
しょうがっこうへ いこう 作: 斉藤 洋
絵: 田中 六大

出版社: 講談社
斉藤 洋さんの本だったので、図書館で読んでみました。
新いちねんせんのための絵本かな?と思ったら。そうでした。
楽しい地図があって、これを見るとちょっと幼稚園より遠いのです。
ようちえんにはバスで行ってましたが小学校はみんなと歩いてゆきます。
朝の朝礼から始まって、どんな授業があるのか説明が続いています。
あいだには、ところどころクイズがあったりして、小学校というところは
なかなか面白そうだと思わせるような絵本でした。
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なかなかよいと思う うさぎとこぶたとプーのおはなし  投稿日:2016/10/03
クマのプーさんえほん2 プー あなにつまる ふしぎなあしあと
クマのプーさんえほん2 プー あなにつまる ふしぎなあしあと 作: A.A.ミルン
絵: E.H.シェパード
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
ウイニープーが、ウサギ穴を訪問して、ごちそうをしっかり食べて
穴に詰まってしまった事件です。
一週間後にみんなで引っ張りだすところは、有名な絵ですね。
もうひとつは大きな木の周りをくるくると回るお話。
こぶたのおじいちゃんの名前とかも原書で読むと面白そうです。
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なかなかよいと思う なんだか頼りない縫いぐるみのイーヨ―がかわいい  投稿日:2016/10/03
クマのプーさんえほん4 イーヨーのたんじょうび
クマのプーさんえほん4 イーヨーのたんじょうび 作: A.A.ミルン
絵: E.H.シェパード
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
ぐちっぽいおじいさんのイーヨ―の、お誕生日の日です。
いつもながら、じめじめとしているイーヨ―は、
さりげなく誕生日すら祝ってもらえない不運をぶちまけます。
プーとコブタはあまりにかわいそうでプレゼントを用意しますが、
いつもどおり上手くゆきません。
でもそんなお祝いをとっても喜んでくれるイーヨ―の絵がとてもかわいいです。クリストファとお父さんが最後に話しているところで、
イーヨ―が後で、立派なお誕生会をしてもらったことも分かります。
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なかなかよいと思う 子どもだけの旅行  投稿日:2016/10/03
ペンギンきょうだい れっしゃのたび
ペンギンきょうだい れっしゃのたび 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: ブロンズ新社
工藤 ノリコ さんの絵本は、食べ物やお店など、
細かいところを見るのがいつも楽しみです。
ペンギンのお姉ちゃんと弟ふたりが、列車に乗って
おばあちゃんのところまで行きます。
駅までお送りに来たお父さんとお母さん、心配そうですね。
にぎわっている駅や電車の他のお客さんの様子を見るのも
面白いです。
ちょっと不安な旅も、まあ、なんとか無事に終わります。
おばあちゃんちの様子も楽しいです。
いとこや、犬やねこもいっぱいでにぎやかですね。
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なかなかよいと思う とてもきれいな絵本でした  投稿日:2016/10/02
おっぱいバイバイ / Milky (英語でも読める実用絵本)
おっぱいバイバイ / Milky (英語でも読める実用絵本) 作: たけだ まい
絵: いまい みち たかむら あゆみ
英訳: いとう ゆきこ

出版社: ゲートジャパン
全ページお試し読みで読みました。
今、娘がバイバイを実行するべきか、悩んでいるので
読みました。
私も娘の時は、かわいくてさみしくていつまでも飲ませていたので
なんとも言えない気分なのです。
孫の中には、さっさと自分から止めてしまった子もいるので
色々あるのでしょうね。
この絵本はやさしい色合いの挿絵で、2か国語で書かれていて
とても参考になると思いました。
参考になりました。 1人

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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