日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ｃａｐｅｌｌａ

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ｃａｐｅｌｌａさんの声

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お絵かきうたもついてます　

投稿日：2016/09/02

ぽんぽこしっぽんた
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: PHP研究所

こだぬきのぽんたは、おじいちゃんに教わって修行中。
ところがちっとも上達しなくて、化けられるのはしっぽだけ。
おじいちゃんに、追い出されてしまいました。
でもおともだちを救いたい気持ちが、
ポンタをとても強くしたようです。
「いきものはみんな誰かを笑顔にする力をもっておる」
おじいちゃんはいつも見守っていたのですね！

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すごく　たのしいお話でした　

投稿日：2016/09/02

とっておきの詩
	作: 村上しいこ絵: 市居みか出版社: PHP研究所

まず、おはなしの冒頭で
「ふゆやすみ」で文章をつなぎ合わせるグループ学習の場面
ああ、面白そう、楽しそう、、、といっぺんにひきこまれてしまいました。
子ども時代の冬休みの解放感、こたつを囲む生活、商店街の買い物
その間に交わされる詩のはなし　そして新学期。
予期しなかったできごとと会話
ぼくのこころにふわっとピンク色のふうせんが生まれたようです。

ーかぎにかかるひきだしにしまっとこ
また　ねるまえに　読もー

ああ、、良いですねえ。

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日照りの中を雨乞いに行った１０匹　

投稿日：2016/09/02

10ぴきのかえるざんざんやまへ
	作: 間所ひさこ絵: 仲川道子出版社: PHP研究所

日照りが続いて、川は干上がりかけています。
沼の長老に教えてもらって、１０ぴきのかえるたちは、
険しい山の上まで雨乞いにゆきました。
途中で、おそろしいザリガニやヘビにも出会いましたが
今回ばかりは、みんなふらふらでそれどころではなかったようですね。
死にそうになりながら、山の上まで行った１０匹。
おおきな雲が押し寄せて、恵みの雨を降らせました。
多くの命を救った勇気ある１０匹のお話でした。

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こまった王様ですが、かわいい　

投稿日：2016/09/01

たまごがいっぱい
	原作: 寺村輝夫構成・絵: 和歌山静子出版社: 理論社

このシリーズ、面白くて大好きです。
とんでもないわがままな王様ですが、なんだかかわいい。
たまごを食べてはいけないおふれを国中にだした王様。
その理由は、ひとりじめしたいから（笑）。
フライパン軍団の攻撃がはじまってからのスピードアップの展開は、
面白いですね。
全て解決で、国中でオムレツのにおいがしそうです。

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母の鏡です　あっぱれ！　

投稿日：2016/09/01

おめでとうおばけ
	文・絵: あらいゆきこ出版社: 大日本図書

おおきなおばけが勝手に家の中に入ってきて、
好きなように振るまったら、
とても不愉快です。
お母さんの顔は、はじめは恐怖で青くなっていたみたいですが
おばけが次々入ってきて
怒りでだんだん赤くなってきたようです。
おばけどうしが言い合っていると
お母さんの怒りが爆発してすっきり
こういう母でありたいですね。

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父の計画どおりになりましたね　

投稿日：2016/09/01

たなからぼたもち
	作: くすのきしげのり絵: 澤野秋文出版社: あかつき教育図書

かわいいかわいいと、甘やかして育てたあまたろう。
「おとっつぁんが、はたらいてくれてるじゃないか」の一言に、
こりゃ、だめだぁ、、と思いましたが、叱ることもなく、
父の思惑どおりに、ことが運んで良かったです。
母は何も言わないけど、悲しそうな顔つきがだんだん明るく変わってゆきます。
タンスから竹で作ったヘビのおもちゃがのぞいていたり、町に猿回しがいたり、昔風な絵が面白いですね。
見返しの和菓子の絵も美味しそう。

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カネコさんかわいい　

投稿日：2016/09/01

ニャンともクマったもんだ
	作: 新井洋行出版社: えほんの杜

どうぶつのだじゃれが、並んでいて、面白いです。
残念ながら、まだわが孫の年ではよくわからないようですが
絵がかわいいのでそれだけでも楽しめます。
私は面白くて、もっとなにかない？
と読み終わるとしばらく考えてしまいます。

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海はひろいなしょっぱいな　

投稿日：2016/09/01

10ぴきのかえるうみへいく
	作: 間所ひさこ絵: 仲川道子出版社: PHP研究所

１０ぴきのカエルさんシリーズ、面白くて見つけるたび楽しんでいます。
突然訪れた無料ツアー、海へのご招待。
大きなかもめに乘って、初めての海へ。
往復だけで現地自由行動のツアーなんですね（笑）
今回は、はしゃぎかえる、かんがえる。
ちょっと驚いたたこさんはめがねを届けてくれたし、楽しく過ごしたカエルさんたちでした。

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たのしいナンセンス絵本　

投稿日：2016/09/01

キャベツくん
	文・絵: 長新太出版社: 文研出版

キャベツくんのシリーズの最初の本かな？
でも、ブタヤマさんが主人公みたいでもあります。
キャベツを、食べたいブタヤマさんに、
食べるとどうなるか教えてくれるキャベツくんです。
ブタヤマさんは読者の代弁者のように、いろいろな動物をあげてくれます。
ページを開けると度、笑えますが、
私はライオンさんが一番好きかな？
ブタヤマさんは食べ応えのあるくじらキャベツが好きそうです。

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暑い夏に涼しいおはなし　

投稿日：2016/09/01

ポポくんのかきごおり
	作: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: PHP研究所

真夏に読みたい絵本ですね。
広々としたやまの洞くつは、おおきなおおきな冷凍庫みたいです。
巨人にであったみんなはおっかなびっくりですが、おおきな氷をもらえてよかったですね。
かきごおりの色でみんなが連想しているものは、とてもかわいい。
そしてたくさんのかき氷のページ。
昔ながらの白玉やあんこをつかったようなものから、
とても目新しいものまで色とりどりで楽しいです。
さいごは巨人もかき氷を気に入ってくれてホッ！
お友だちになれたし良かったです。

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