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これこそ昔話の醍醐味
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投稿日:2009/08/29 |
何の前知識を持たずに読みました。
そしたら、子どもに読みながら、自分もワクワク。
「この先どうなるの〜」と絵本の醍醐味を味わえました。
だから、あえてここにはどんなお話か書かないことにします。
子どももページをめくって話が展開するごとに、「え〜っ!」「うわ〜!」と最後までとても楽しんでいました。
このお話を知らない子にぜひ読んであげたい、読み聞かせにぴったりの絵本です。
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本物みたいな絵
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投稿日:2009/08/28 |
虫好きの息子にと思い、図書館から借りてきました。
文章がちょっと長めなので2歳児には聞いてると飽きるかな・・・と思い、絵を見せて、自分で内容をかいつまんで説明してあげました。
絵がとてもリアルで、絵を見るだけでも楽しめます。
身近な虫が多く、子どもは自分が捕まえたことのある虫には特に興味を示していました。
大人が読んでも「へえ〜」と思うこともあり、子どもから大人まで楽しめる絵本です。
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涼しそうな海底探検
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投稿日:2009/08/28 |
娘がはまっている「わんぱくだん」のシリーズ。
今回はビニールプールの底から海底に潜って、ドルフィンランドに行くお話です。
水に潜っても普通に息ができるって、そんな体験してみたいと思います。
そして、見開きのページに描かれた「ドルフィンランド」がとても素敵。子どもと「ここ行ってみた〜い!」と言い合いました。
冒険したい気持ちと、自分の家にすぐ戻ってこれる安心感も味わえて、子どもをとりこにする絵本です。
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夏に大活躍!
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投稿日:2009/08/27 |
このシリーズは、大変重宝しています。
おススメの点は、小さくて持ち運びに便利なこと。
夏にまつわる虫、海の生物、植物、工作、飼育に関することが盛りだくさんに載っていること。
価格が安いこと。
うちでは、子ども全員が読み込んでボロボロです。
夏に浜辺で遊んで、名前がよく分からない生き物を捕まえました。
その時は主人と「うみうし」かな〜と言っていたのですが、帰ってきてこの図鑑で調べたら「あめふらし」でした。
カブトムシを捕まえたときも、この本で飼育方法を調べました。
子どもに与える図鑑を迷っている人は、ぜひ一度この図鑑を手にとって見てください。
これを見せて、子どもの興味を持った分野があれば、もっと詳しい大きい図鑑を買ってあげればよいと思います。
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夏にぴったり!
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投稿日:2009/08/26 |
うちの子供たちが大好きな「ばばばあちゃんシリーズ」。
この「うみのおまつり どどんとせ」もばばばあちゃんらしく、にぎやかで、こっちまで楽しくなっちゃうお話です。
海で寝ているクジラを起こすため、お祭り始めたばばばあちゃん。
みんなで太鼓をたたいたり、ラッパを吹いたり。
しまいに、海の生物までたくさん出てきて、それはそれは楽しそうなお祭りに発展します。
そして、お祭りの最後は花火があがり、夏の楽しみが盛りだくさんです。
子どもの大好きなお祭りと花火が出てきて、子ども達もお気に入りです。
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子どもウケする絵本
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投稿日:2009/08/21 |
シンプルな音と絵で組み合わされた絵本。
それだからこそ、読み手の技量が試される?!
音をなるべくそれらしい声を出して読むと、子供は大ウケです。
膝に抱っこして読んであげると、転げ落ちるほどうちの子は笑います。
笑っている子どもがおかしくて、こっちまで楽しくなってきます。
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夏におススメ
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投稿日:2009/08/21 |
夏の暑い日に、かめが甲羅を脱いで木陰で一休み・・・。
その脱いだ甲羅を見つけた動物たちがこっそり甲羅に入ってみるけど、しっくりこない。
甲羅をかぶった動物のきゅうくつそうな顔がおかしいです。
私はかめのかわいい寝姿の方が気になって、うちの子供たちみたい(笑)と思いながら読んでいました。
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はまりました
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投稿日:2009/08/21 |
文章と絵を描いた人が違うのに、文と絵がすごくマッチしています。
2歳の息子に1度読んだら、大ウケ!
何度読んでも大笑いする絵本です。
私と息子のお気に入りは、カバが象になるところ。
なめくじが何になるかはよめちゃいますが、まあそこはなめくじの鉢巻にトンカチをさした一生懸命な姿に免じてあげましょう。
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そうだったんだ
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投稿日:2009/08/21 |
絵を描く時間に、みんなが絵の具を使って描いているのに、ルーシーだけは貼り絵をしたいと言います。
先生はそれを認めて、温かく見守ってくれます。
ルーシーが一生懸命貼り絵を作っている理由が、最後に分かります。
こんな展開だと知らないで読んだので、ジーンとしました。
ルーシーが一生懸命、おじいちゃんのことを思って作った貼り絵。
ものすごく心がこもっています。
おじいちゃんの飼っている犬ハニーも絵に描き、自分の髪の毛をこっそり貼り付けたあたり、とても工夫していて素敵だなと思いました。
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おこりたくないんだけど
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投稿日:2009/08/17 |
怒りたくないんだけど、毎日子どもを怒ってしまう・・・。
明日は怒らないようにしようと決めても、怒ってしまって自己嫌悪。
絵本の最後の言葉がずんと来ました。
「おこったあとって こころは どんより。おこったからって きもちが すっきりするわけじゃない。なるべく おこらない ひとに なりたいんだけどなぁ。」
とても共感する言葉です。
怒られている自分と、自分が誰かを怒っているという構成で、両方の気持ちを考えることができます。
子どもに読んであげながら、自分が反省・・・そういう絵本です。
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