新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

くりの木

ママ・30代・東京都、女4歳

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自己紹介
4歳の女の子の母です。
働くお母さん。
好きなもの
オモチャや絵本。
もともと好きなのに、子供が出来てタガがはずれまくっています。

くりの木さんの声

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自信を持っておすすめしたい たねから生まれたんですね  投稿日:2009/05/02
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
アニメで慣れ親しんだバーバパパ。
おばけだったことも、種からうまれたことも知りませんでした。
まだパパにもなっていません。

異端でどこにも属せないバーバパパが自分の長所を生かして周囲にうけいれられていくストーリーは王道。
変幻自在なバーバパパは奇抜想像力をかきたてます。
絶妙なバランスで楽しいお話です。
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自信を持っておすすめしたい スペシャル!  投稿日:2009/05/02
こんにちは おてがみです
こんにちは おてがみです 出版社: 福音館書店
手紙って、出すのももらうのもワクワクします。
ぐりとぐらやだるまちゃん、ばばばぁちゃんからの手紙をホネホネさんが運んでくれるなんて!!

しかも、みんなが「ひろばへ来てね」とのお誘い。

ひろばでは。。。それはそれは楽しいことになっています。

知らなかった絵本もありましたが、図書館や本屋さんで見かけると
「あっ手紙くれた子だよ〜!!読みたい!」と持ってきます。

沢山の絵本のエッセンスが詰まっているので、
絵本好きにはもちろん、興味のないお子さんの「絵本のツボ」をさぐるのにもおすすめしたい絵本です
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自信を持っておすすめしたい ラチの成長がステキ  投稿日:2009/05/02
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
怖がりのラチが頑張って強くなっていくのが楽しく、嬉しい。

自分で解決するちからを持っていても、
1人じゃ頑張れない。
誰かに見守られていると思うこと。
そんなことが大切なんだと思わせてくれる絵本です。

娘も大好きですが、私も力付けてくれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい けかけねなしに面白い  投稿日:2009/05/02
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ

出版社: 偕成社
あははと笑いながら楽しく読める絵本です。

奇想天外な災難に襲われてはやりすごす・・・?
災難に比べて幸運が小さい気はしますけど?
テンポの良い絵本。

深く考えず、親子であははと笑って楽しい時間をすごせる絵本です。
娘も大好き。
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自信を持っておすすめしたい ナンセンスさが面白い  投稿日:2009/05/02
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
娘は(もう文章も覚えてしまっているのに)何度も「読んで〜」と持ってきます。

そして布団にくるまりながら、「「だれだい?てぶくろに入っているのは?」って言ってね」・・・その後1枚の布団に娘やらぬいぐるみやら、ママやらパパやらがきゅむきゅむになる・・・たまらなく楽しい冬のあそびを届けてくれた1冊です。

ありえないお話だけど、寒いときにおしくらまんじゅうの暖かさを届けてくれて「えへへ」と笑えるお話です
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自信を持っておすすめしたい クリスマスじゃなくっても。  投稿日:2008/09/23
あっちゃんとゆびにんぎょう クリスマス・イブのおはなし1
あっちゃんとゆびにんぎょう クリスマス・イブのおはなし1 作: 長尾 玲子
出版社: 福音館書店
本の小ささ。刺繍の絵の温かさ。ちいさな女の子が主人公。
3歳の娘の大好きな絵本。
真夏だって、自分の小さな鞄に入れて持ち歩いています。

ストーリーもクリスマスらしく、親切にしてもらったら「ありがとう」を伝えて、その幸せを他のひとにもおすそわけ・・・

あたたかな気持ちになれる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい ケタケタ笑って、元気をもらおう!  投稿日:2008/09/23
てのひらむかしばなし へっこきあねさ
てのひらむかしばなし へっこきあねさ 作: 長谷川 摂子
絵: 荒井 良二

出版社: 岩波書店
3歳半の我が娘、語尾に「オナラ」を付けるのがマイブーム。
「へっこきあねさ」はツボのツボ。
文章が長いかなぁ?あきちゃうかなぁ?と思ったものの、”面白い”ので、読めちゃうんですよね。
親子でケタケタ笑えるって、とってもステキ。
目と目を合わせて大笑いして、パワーをもらえる絵本です。
オナラだって、極めればスゴイことが出来ちゃうんだなぁ。
大きなオナラが出ると、なんだか嬉しくなる絵本。
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自信を持っておすすめしたい うらやましがるパパ  投稿日:2008/07/05
パパはウルトラセブン
パパはウルトラセブン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
こちらの絵本。ハマッタのはパパ。

「こんな絵本があるんだ〜。」と、娘のリクエスト絵本をしりぞけてこればかり読みたがるぱぱ。
絵本の中のパパにあわせて、質問を娘になげかけます。

「いつまでパパとお風呂に入ってくれる?」
「パパとけっこんする?」
「今日、怒ったのこわかった?」
「お姉ちゃんになりたい?」

娘とのコミュニケーションツールとして、大切な1冊になりました。
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自信を持っておすすめしたい 川に行きたくなる・・  投稿日:2008/07/03
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
川の中でジブジャブ洗濯♪洋服なんて脱いじゃって・・・
洋服で14匹を見分けている私にはつらい展開に。

3歳半の娘は、このシリーズ、ハジッコに色々見つけるのが大好きなので、今回も虫さん探しをガンバッテおりました。

私はといえば、いつも通り、この世界感、季節感、ゆっくりとした時間の流れにどっぷりとつかって癒されます。

今年は川遊びに出かけたいなぁ。
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なかなかよいと思う スタイリッシュで盛り沢山  投稿日:2008/07/03
せんをたどって いえのなかへ
せんをたどって いえのなかへ 作・絵: ローラ・ユンクヴィスト
訳: ふしみみさを

出版社: 講談社
3才半の女の子。

絵本を開いたら・・・もう話なんて聞いてはいません。
娘のワールドフル回転♪

”おままごと”の舞台として大活躍。

「にんじんはあったかしら?」
「お料理しますよ〜。」
「あらあら、くまちゃんココに居たの?」
「ドレスに着替えなきゃ!!」
「お化粧も!!」

作家さんのねらいはすっ飛んで・・・
一筆描きも、今のところ気づいていないのかも。無関心。

それでも、このハマリ様。
「かいものづくし」で見せてくれた”ごっこ遊び”を思い出しました。

”もの”が図鑑のように並ぶ絵本。
生活全般に興味があるお年頃にはたまらないようです。
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