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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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押し寿司

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自信を持っておすすめしたい 日本民話  投稿日:2019/02/22
ふくろうとにわとり
ふくろうとにわとり 作: 唯野元弘
絵: 毛利将範

出版社: 鈴木出版
日本民話です。ふくろうの夜行性とにわとりの朝一番に鳴く理由に、なるほどと思いました。おねぼうをしているお日様を起こしに、空を飛べるとりたちが向かいます。にわとりは、「コッコー。ぼくもとりです。つれていってください!」と頼みますが、飛ぶことができないので、置き去りにされてしまったので、みんなの後を必死で追いかけますが、やっぱりみんなのように飛ぶことはできません。にわとりの「おひさま こーい、コッケ コッコー」という泣き声で、おひさまは目を覚ましました。岩山の大きな扉が開いて、すーっと光が差したときに、先頭を飛んでいたふくろうは、思わず目を瞑りました。それからというもの、にわとりは毎朝「おひさま こーい
コケッコッコー」と鳴いてお日様を起こす役割をするようになりました。ふくろうは、眩しいのが苦手になり、お日さまの出ている昼間は、眠っていて、お日様のいない夜の森を見回るようになったということでした。ふくろうもにわとりもどちらも役割があって夫々お疲れ様です!
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自信を持っておすすめしたい 雪の東海道、いよいよ最終話  投稿日:2019/02/22
ねぎぼうずのあさたろう その10 ゆきはこんこんわたりどり
ねぎぼうずのあさたろう その10 ゆきはこんこんわたりどり 作: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
旅を続けるあさたろうたちですが、九条ねぎに。「関東のおねぎはん」と言われ、ちょっと故郷が恋しく(?)なって、こしあん和尚の禅問答も気になり、くさつのしゅくのおいわけから、中山道で故郷のねぎ畑に帰ろうと思いました。こももさんも伊賀の里に帰り、にきちは桑名のおっかさんのところに帰ります。雪の東海道は、最終話でした。
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なかなかよいと思う 最後まで気になりました  投稿日:2019/02/19
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた 著: ローダ・レヴィーン
絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
{ぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいた}に、始まりどうしてほしいのか?誰かを待っているのか?気になって最後を知りたくて急いで読みました(笑)最後には、犬は、自分の名前を当ててほしいのかなあと思ったり、家族の一員になるのかなあと思ったり最後まで気になりました。
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自信を持っておすすめしたい 子離れしないだろうなあ・・・・・・  投稿日:2019/02/17
ごりらかあさん
ごりらかあさん 作: のぶみ
出版社: 小学館
こたろうくんは、孫のお友達にいます。ちょっと、こたろうくんに親近感を持ちました。愛情たっぷりのごりらかあさんは、こたろうくんが成長して親離れしても、子離れしないだろうなあとちょっと心配になってきました(笑)自分の子どもは、「かあさんね。あなたが なにしようと 世界一 だいすきよ」って、思ってしまいますね!どの親でも一緒だなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい お盆  投稿日:2019/02/17
おおばっちゃんちに またきてたんせ
おおばっちゃんちに またきてたんせ 作: 秋山 とも子
出版社: 福音館書店
お盆に孫やひ孫たちが、お墓参りに帰ってきて、4世帯が一緒に暮らすのがとても賑やかで懐かしかったです。お盆よびで、ご馳走を食べるのも楽しみだったなあと懐かしかったです。田舎に帰る経験がないので、親戚が集まって仲良くするのは、いつまでも続いてほしいなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ゆめどろぼうへ、美味しいもの沢山食べてもらいたいです  投稿日:2019/02/17
ゆめどろぼう
ゆめどろぼう 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: PHP研究所
お腹を空かしているゆめどろぼうに、夢の中のご馳走をいっぱい食べてお腹いっぱいになってもらいたいと思いました。お腹いっぱいになったら、きっとお金にも、音楽、お花にも興味を持って好奇心旺盛なゆめどろぼうに変わるだろうなあと思いました。でも、ゆめどろぼうにとっては、お腹をすかしているからこそ、いつまでも、夢の中のご馳走を楽しみにしれるから、今が一番幸せなのかなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 鉄道博物館  投稿日:2019/02/16
きかんしゃやえもん
きかんしゃやえもん 作: 阿川 弘之
絵: 岡部 冬彦

出版社: 岩波書店
きかんしゃやえもん、長い間お疲れ様でした。長い間働くことが出来てよかったねと言いたいです。やえもんを読んでいて気がついたのですが、年老いてくるとちょっとおこりっぽくなるから気をつけたいと思って読みました。鉄道博物館で、やえもんきかんしゃは、一日、ひなたぼっこをしながら、小鳥や子供たちに昔の話をすることが出来てよかったねと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ブリキの湯たんぽで足を暖めてもらいました  投稿日:2019/02/16
わたしのゆたんぽ
わたしのゆたんぽ 作: きたむら さとし
出版社: 偕成社
女の子がブリキの湯たんぽが大好きな様子がとても懐かしく伝わってきました。私も湯たんぽにお世話になったので、改めて母親の愛情を感じられて幸せだったなあと思いました。湯たんぽが逃げ出してどこまでもどこまでも追いかけていく女の子に、湯たんぽも女の子の愛情がいっぱい感じることができてほっとしているなあと思いました。もう、女の子から逃げることはないかなあ・・・・・(笑)
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なかなかよいと思う むし歯くんチーム  投稿日:2019/02/16
むしばくん
むしばくん 作・絵: みやざきひでと
出版社: ブロンズ新社
夢の中で、むし歯くんチームになった僕ですが、やっぱりチョコバーを食べて歯磨きをしなかったことを気にしているのが読んでいても伝わってきました。明日の野球の試合のことを気にしている僕は、本人が一番むし歯のことを自覚しているからきっと歯医者にも自分からいうと思うし、これからは歯磨きをすると思いました。むし歯くんチームのメンバー、「むし歯、舌ごけ。歯垢、こうないえん、歯石、しそうのーろー、歯肉炎、歯周病」と、僕の凄いメンバーだなあと思いました(笑)
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自信を持っておすすめしたい おねいちゃん、優しいね  投稿日:2019/02/16
もりのおるすばん
もりのおるすばん 作: 丸山 陽子
出版社: 童心社
おねえちゃんが、弟のあかちゃんと一緒にお留守番をしています。弟がお昼寝をしているので、起こさないように、くま、しか、きつね、きつつき、りすに、「しずかに しずかに」と頼んでます。動物たちが順番に「しずかに しずかに」と協力してくれたので、あかちゃんは、ぐっすり寝てましたね。とても優しいおねえちゃんと動物たちでした。森の中の清々しい絵も素敵でした。
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