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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳 男2歳

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ママちゃんさんの声

681件中 621 〜 630件目最初のページ 前の10件 61 62 63 64 65 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい まねっこ。  投稿日:2003/06/16
へんへんへん
へんへんへん 作・絵: みやもとただお
出版社: PHP研究所
 ごりらのごっほが、スイカを持って海に遊びに行くと魚やタコがごっほの真似をします。そうするうちに、海の仲間とも仲良くなって、みんなでスイカを食べました。
「うっほっほ」と言う表現に、子供も喜んで見てくれました。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり楽しい!  投稿日:2003/06/15
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
 私が生まれる前からの絵本。やっぱり、良いものは言い継がれるものなんだなと思います。
 からすの家族が、たくさんのおやつパンを並べた絵に、息子は大喜びで「明日買って〜」なんて言っていました。
 きっと、お子さんの好きなパンが見つかる、楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おいしそうないちご。  投稿日:2003/06/15
いちご
いちご 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
 写実的な苺の絵、冬から実るまでの成長を描いています。
「まっかないちご、もう あまい?」「はい おまちどうさま。さあ どうぞ」と言うと、息子は手を伸ばし「いただきま〜す」と食べる真似をしました。大人が見ても美味しそうな、苺のお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 大渋滞になったよ!  投稿日:2003/06/13
でっかいあかいバスがきた
でっかいあかいバスがきた 作: ジュディ・ハインドリー
絵: ウィリアム・ベネディクト
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
 絵が国際色豊で、色もハッキリしていて面白いです。
 内容は、バスのタイヤが穴に落ちてしまい、後ろから次々に車が来ても、道をふさいで通れなくなってしまいます。
 しかし、前から来たトラクターがバスを助けてくれました。そして後続に止まっていた、運搬車とロードローラーが穴を直してくれたのです。
 その、渋滞の様子が見開きのページいっぱいに描かれていて、息子は「ながいね〜」と喜んで見てくれました。
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自信を持っておすすめしたい 単純だけど面白い。  投稿日:2003/06/13
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
 色んな動物達がいない いない ばあをするだけのお話ですが、顔が見えた時、上の子も下の子も喜んで見ていました。
 長男が、図書館で「これかりる」と持って来て、最初は「赤ちゃんの本だよ!」と言ってバカにしてたのですが、大きい子も喜ぶんだなと思いました。
 親は、つい何か伝わるものを選んでしまいますが、こう言う絵本も必要なんだなと実感させられました。
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自信を持っておすすめしたい かずを覚えよう!  投稿日:2003/06/11
どうぶつなんびき?
どうぶつなんびき? 作・絵: はた こうしろう
出版社: ポプラ社
 動物を数えながら、0から10まで学べます。
 増えていく数も繰り返し復唱されるし、数字も大きく書かれているので「これ何?1?」なんて、話ながら楽しく覚えられると思います。
 私は、図書館で借りたので、覚えるまでにはなりませんでしたが、購入された方は、日頃から読むと良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい リアルなありさん。  投稿日:2003/06/11
ありのぎょうれつ 改訂
ありのぎょうれつ 改訂 作: 得田 之久
出版社: 童心社
 一匹のありが、巣に戻り仲間を連れて、あおむしを取りに行きます。一匹一匹、本物のようなので、息子はじっと見ていました。
 帰りは、小さな体でおおきなあおむしをひいて歩く姿は、思わず応援したくなります。
 子供にとって、一番身近な昆虫のあり。今度、ありが何か運ぶ時は、この絵本を見た事を思い出すと思います。
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自信を持っておすすめしたい あの、ドキドキ思い出すな〜。  投稿日:2003/06/10
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
 今、テレビでもはじめてのおつかいを特集している番組もありますが、そのもととなる作品ですよね。
 私にも、覚えがありますが、いつもの道がとても遠くて、こわくって・・・。絵も、30年位前の家庭の様子で、懐かしい感じがします。
 小学校にあがる頃、もう一度読んで体験させたいですよね。うちの子は「ママと行く〜」ですって!まだまだ、お買い物は先のようです。
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自信を持っておすすめしたい かわいい双子のくまさん  投稿日:2003/06/09
なかよしこぐま まんなかに
なかよしこぐま まんなかに 作: おのりえん
絵: はた こうしろう

出版社: ポプラ社
 ぬいぐるみのような、かわいいくまさんが出てきます。
 でも、寄れば触ればケンカする兄弟に、お母さんが境界線を引いて出掛けてしまいます。そして、ケンカをしながら、二人はどんどん線を伸ばすと、最後に大きな木にたどり着きます。その、木の実を取って、引いて来た線をたどって大好きなお母さんの所に帰ります。
 ケンカをしても、やっぱり仲良しのふたごの兄弟の姿が描かれて、うちもそう!なんて思ってしまう絵本です。
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自信を持っておすすめしたい かしこいうさぎ達が、かわいい!  投稿日:2003/06/09
むしゃ!むしゃ!むしゃ! マグリーリさんとはらぺこウサギ
むしゃ!むしゃ!むしゃ! マグリーリさんとはらぺこウサギ 作: カンダス・フレミング
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
 おいしい野菜を自分で育てて食べてみたいマグリーリさん。しかし、それを邪魔するのは、3匹のうさぎ。
 朝になると、野菜を食べられて、柵を作るのですが、うさぎ達は、簡単に越えて野菜を食べてしまいます。
 マグリーリさんは、かんかんに怒り、どんどん頑丈な柵を作るのですが、うさぎ達の方が頭が良かった。
 そんな、いたちごっこをする様子が、テンポ良く描かれています。
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