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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ouchijikan

ママ・40代・東京都、女の子10歳

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自己紹介
子どもの頃、絵本を読み聞かせてもらった記憶が今も鮮明に残っています。

母になり今度は私が子どもたちに読んであげる番になりました。読んだ絵本も今では膨大な数になり、簡単な覚書をしてきた記録を元に当時のことを思い出しながらレビューを書いていきます。もちろん今も進行形でほぼ毎日読み聞かせを継続中です!

絵本の楽しさを伝えるお手伝いができれば嬉しいです♪

ouchijikanさんの声

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自信を持っておすすめしたい 心に響くメッセージ☆  投稿日:2021/04/04
みんながおしえてくれました
みんながおしえてくれました 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
かわいらしいイラストで言葉少なく淡々と進んでいく様子が、1年生になる娘の音読にぴったりでした。

子どもは親があれこれと指図しなくても、自然にいろいろなことを学んでいくんだなと、我が子もそうであってほしいなと思いながら音読を聞いていました。

五味太郎さんの伝えたいメッセージが詰め込まれているように感じました。
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自信を持っておすすめしたい 卒園を迎えた娘に。  投稿日:2021/03/30
おおきくなったらきみはなんになる?
おおきくなったらきみはなんになる? 文: 藤本 ともひこ
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
幼稚園の卒園を迎えた娘に読みました。かわいらしいイラストと分かりやすい文章で、子どもに将来の夢について考えるきっかけを与えてくれます。

急がなくても焦らなくてもいいから、本当に好きなものをいつか見つけてくれたらいいなと思います。「おおきくなったら…」と親子で思いを馳せる時間をとても幸せに感じました。
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自信を持っておすすめしたい 6歳の子のお母さんお父さんにおススメです  投稿日:2021/03/30
6さいのきみへ
6さいのきみへ 文: 佐々木 正美
絵: 佐竹 美保

出版社: 小学館
佐々木正美さんのあたたかなメッセージがとても心に響きました。少し育てにくいと感じる個性、そんな我が子もありのままに受け止めて成長を喜んでほしいという思いが感じられました。

慌ただしい育児生活の中で、ゆっくりと立ち止まって我が子と向き合うことなんてできてたかな?と自信がないですが、6歳の娘の6年間を振り返って、ようやくここで一度あらためて向き合う余裕が出てきたように感じます。

今しかない我が子の卒園と入学をしっかりとかみしめようと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 続編が読みたくなります!  投稿日:2021/03/30
カタカナダイボウケン
カタカナダイボウケン 作: 宮下 すずか
絵: みやざき ひろかず

出版社: 偕成社
「ひらがなだいぼうけん」がとても面白かったので、こちらも読んでみました。期待を裏切らない内容で、娘と一緒に楽しく読みました。

春には小学生になる娘、単調な書き取りで文字を覚えるのではなく、こういったわくわくするような文字とのふれあいを大事にしてあげたいです。

ひらがなもカタカナも、大冒険の続きをそれぞれ読みたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 卒園の時期に読みたい  投稿日:2021/03/29
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
卒園を迎える娘と読みました。この絵本の歌はよく口ずさんでいたのですが、そのメロディーを頭に思い浮かべながら絵本を見ると、この歌詞の良さを改めて実感しました。

卒園はこれから先も訪れる「卒業」の中でも、親にとっては思い入れが大きいものです。親子一緒にしみじみとしながらこの時期に読めたことを嬉しく思いました。
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自信を持っておすすめしたい 入学前の娘と読みました。  投稿日:2021/03/29
あした、がっこうへいくんだよ
あした、がっこうへいくんだよ 作: ミルドレッド・カントロウィッツ
絵: ナンシー・ウィンスロー・パーカー
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
明日初めて学校に行く男の子。大きくなったから学校に行かなくちゃいけないけど、心の中はまだまだ不安もあります。

何度もくまのぬいぐるみに話しかけて自分を勇気づけているところが健気でとてもかわいいです。このやりとりを見ていると、こうして子どもたちは自分の力で大きな一歩を踏み出していくんだな…とあらためて感じました。

小さな心のがんばりに寄り添ってあげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 小学生になる娘に。  投稿日:2021/03/29
おめでとうかいぎ
おめでとうかいぎ 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 理論社
娘の卒園の時期に読みました。幼稚園や保育園の卒園、さらに小学校入学に関する絵本はたくさんありますが、乳幼児期からの卒業絵本はとても新鮮でした。

小学校入学は、もう立派なお兄さんお姉さんへの第一歩ですね。小さかった頃の成長は本当に大きなものなので、使っていたものや衣類など、次々と役目を終えてあっというまに過ぎていってしまいます。

そういったものたちへの「さようなら」と、ランドセルへの「はじめまして」。これから始まる一年生の期待と希望が思いっきり詰まった一冊だと思います☆
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ふつうだと思う 思っていたものと少し違いました。  投稿日:2021/03/28
さよならぼくたちのようちえん
さよならぼくたちのようちえん 原案: 坂元 裕二
文・絵: 大島 妙子

出版社: 主婦の友社
タイトルが、卒園した娘が歌っていた曲と同じだったので読んでみました。幼稚園生活を振り返るようなお話かと思っていましたが、内容は現実離れしたもので、タイトルや表紙の雰囲気とは異なるものでした。

子どもたちだけで電車に乗って入院しているお友達に会いに行くというストーリーは現代の日本では大問題になってしまいそうですが、その勇気と純粋に友達を思いやる気持ち、そういったものはいつの時代も大事にしたいものですね。
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なかなかよいと思う もう一度読んであげたい  投稿日:2021/03/28
かわ
かわ 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
普通に生活しているだけでは、川の役割や海に繋がっていることなどをリアルに知ることはできないので、こういった絵本を通して少しでも実感できたらな〜と思って読みました。

6歳の娘は細かいところまでじっくりと眺めていましたが、内容を理解できているかというとまだ少し難しかったようです。

小学生になって地図の勉強をしたあとだったらより深い知識になるだろうと思うのでまた再度時期を見て読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 卒園する娘へ  投稿日:2021/03/28
さよなら ようちえん
さよなら ようちえん 作: さこ ももみ
出版社: 講談社
幼稚園を卒園する娘と一緒に読みました。園での生活が描かれているので、「こんなことしたね〜」「あんなこともやったね」と、娘の幼稚園生活と重なりました。

もう幼稚園生を育てることはないので、ちょっと寂しく思いながらも、こうして卒園まで元気に逞しく成長してくれたことを嬉しく思いました。

親にとっても大切な三年間だったのだな…と改めて感じ、何年たっても、この絵本を読み返したら幼稚園生だった娘を懐かしく思い出すのだろうな〜と思います。
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