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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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minatsu

ママ・50代・東京都、男の子17歳 女の子13歳

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自己紹介
ずっと仕事を続けてきて、息子の出産とともにきっぱりと仕事は辞めてしまった専業主婦です。二人の子供の成長があまりにもめまぐるしいので、それを精一杯楽しめればと毎日奮闘中です。
好きなもの
これ!というものはありませんが、子供のものを小さいうちは手作りで作ってやりたいと思いますね。洋裁を習ったことはないので、型紙さえあればなんとかミシンで縫える、という程度ですが、小さいうちだから多少素人くさくても許される範囲だと思って、かわいい小物や服を作ってあげたいです。
ひとこと
息子や娘に読んでやった本しかレビューは載せていません。そのときの息子や娘の様子や親としてどう感じたかなどを添えながら、書いていきたいと思います。月齢や成長具合によってはその本の意味も変わってくると思うので、そういう参考になればいいと思います。

minatsuのお気に入り

公開

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  • おやこペンギンジェイとドゥのゆきあそび
  • おいもさんがね・・

minatsuさんの声

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ふつうだと思う だじゃれがわかる子に  投稿日:2011/10/16
こんにちワニ
こんにちワニ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。だじゃれのオンパレードですが、だじゃれが好きな子にはきっと楽しい本なのかもしれませんが、うちの息子は???でした。説明しても、まだよくわからない様子。だじゃれがわかる、楽しめるようになったお子さんにしかお勧めできない本です。
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ふつうだと思う ずるするとしっぺ返し  投稿日:2011/10/16
きつねのしっぱい
きつねのしっぱい 作: 小沢正
出版社: 鈴木出版
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。きつねがりんごの木の下に落ちているりんごを食べようとしますが、すっぱかったらいやだなと誰かに食べて確認してもらうことを目論見ます。その結果、甘いので木のりんごを食べたらすっぱい!なぜ??とちょっとずるがしこいお話。ずるがしこく振舞うと必ずしっぺ返しがくるという言い聞かせに使えますね。ただ、ノリがそんなに深刻ではないので、息子には効果があったかどうかは不明です。普通の絵本として楽しんでいたみたいですから・・・。
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あまりおすすめしない わかりにくいです  投稿日:2011/10/16
おるすばんごっこ
おるすばんごっこ 作・絵: キャサリーナ・グロスマン・ヘンゼル
訳: 今江 祥智

出版社: BL出版
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。翻訳された絵本には、あたりはずれがありますが、残念ながらこの本は後者。だって、ストーリー展開がよくわからないからです。おるすばんごっこというわりに、それを本当に楽しんでいるとは思えないからです。はちゃめちゃで、なぜこうなるの?の連続。息子も消化不良でした。あまりおすすめできませんね。
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自信を持っておすすめしたい おいしそうです  投稿日:2011/10/16
ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき
ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。ばばばあちゃんがお好み焼きを作ってくれます。その作り方は丁寧に記されているので、一緒におうちでお子さんと作ることができますよ。うちもせがまれました。もう一丁前に作ることができるみたいな顔つきです。そして、それ以外にも鉄板でつくれるものが紹介されていて、とても楽しく親子でクッキング!と言う感じでしたよ。
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なかなかよいと思う 自然保護と共に生きること  投稿日:2011/10/16
そっとしておいて
そっとしておいて 作: 井上 よう子
絵: ひだ きょうこ

出版社: 佼成出版社
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。念願のマイホームを建てようと、その空き地に行ったところ、小さな生き物たちが様々な理由で家を建ててほしくないと訴えます。その都度、ある一定期間だけ待ちますが、待っても待っても次から次へといろいろな生き物たちがそれぞれの都合で伸ばしてほしいと言い続けるのです。これではいつまでたってもマイホームが建てられません。そこで・・・。みんなの言うことを聞いていたら絶対になにも実現できないを誇張していますが、最後にもちょっと納得できません。結局人間が自分たちの存続のために要求を通したということなんですけどね。まあ、その実現方法には一定の評価はしたいと思います。でも、こういうエコなテーマは息子には難しすぎたみたいです。
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なかなかよいと思う へぇぇ、そうなのぉぉ〜  投稿日:2011/10/12
へそのお
へそのお 作: 中川 ひろたか
絵: 石井 聖岳

出版社: PHP研究所
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。へその話ってなかなかないので、結構へぇぇぇ〜と思うことが紹介されていました。息子も自分のへその緒が見たい、それがママとつながっていた、というのは理解できても?想像ができないらしい。まだ早かったかな。まあ、こうやって徐々にわからないことでも触れていくことが大切なのかもしれません。最後のママが宇宙船で、へその緒ににた線でつながっているぼくの絵はちょっと感動モノ。よく母船とかいわれるのはそのせいかもと思いましたね。
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あまりおすすめしない わけわかりません  投稿日:2011/10/12
もみじちゃんとチュウ
もみじちゃんとチュウ 作・絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。村上さんの絵本は結構好きでいろいろと読んでいましたが、これは例外にもわけがわからない絵本で、とても残念です。きっと秋の色にみんなが染まっていく様子を描いているのかな?と思いましたが、あまりにも短すぎて、詩的?で、私の感覚では理解できませんでした。ということで、個人的にはあまりおすすめできません。息子も???だらけでした。
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自信を持っておすすめしたい かわいらしいですね  投稿日:2011/10/12
ちびっこぴいた
ちびっこぴいた 作・絵: こばやし えりこ
出版社: こぐま社
4歳1ヶ月の息子に読んでやりました。ちょっと体の小さいぴいたはおにいちゃんやおねえちゃんのように器用に行動できません。だから、泳ぎもうまくないし、遅れちゃって、もう少しでへびさんに食べられそうになります。でも、それをみんなに助けてもらいます。ちびっこだけど、愛らしいかわいい子です。そしてイラストもとても素朴でかわいらしさを120%だしているので、すーっと中に溶け込んでいけます。こんなにイメージとマッチしている絵本はそうそうないのではないでしょうか。かわいいお話が好きなお子さんにはお勧めです。へびに食べられそうなときだけはちょっと怖いかな?
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なかなかよいと思う 別れ  投稿日:2011/10/12
ピーコポンチャン
ピーコポンチャン 作: ねじめ 正一
絵: あべ 弘士

出版社: 鈴木出版
4歳1ヶ月の息子に読んでやりました。なぜこんな変なタイトルなんだろうと思ったら、自分ちで飼っていたピーコという犬が逃げ出してしまい、何日か後にそれらしき犬をみつけたとき、その飼われていたうちではポンチャンと呼ばれていたからです。犬にとってもその新しい飼い主のほうがなんらかの理由でよかったらしく、ピーコと呼ばれても無反応。交渉の末、引き取ることになってもまた数日後に逃げ出してしまう有様。まあ、なにが逃げ出す理由なのかはとうとうわかりません。つまり、犬の呼び名が変わってしまう、別れのお話なのです。ちょっと最後はブルーになりますので、かわいそうなお話が苦手なお子さんにはお勧めできませんね。
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自信を持っておすすめしたい もみじの生態  投稿日:2011/10/12
モミジのつばさ
モミジのつばさ 作: ネイチャー・プロ編集室
出版社: 偕成社
4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。ある特定のもみじですが、よくみかける葉の形なので、きっとよく見ていないだけなのだろうと、紹介されているもみじの生態に興味をもって見入ることができますよ。紅葉樹とひとくくりにせずに、もみじに焦点があたっているのがいいですね。なかなかみられないもみじの一生です。まさかこんな形で種をとばしているなんて思いもしませんでした。なかなか勉強になりました。息子とは、この不思議な形の実を見つけたいね、と言ってました。実に興味のあるお子さんにはぜひ読んであげてください。
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