写真提供:新美南吉記念館
新美 南吉(にいみなんきち)
1913年現在の愛知県半田市生まれ。東京外国語学校卒業。1943年結核により29歳の若さで亡くなる。『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』『でんでんむしのかなしみ』『おじいさんのランプ』などの作品がある。
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作: 新美 南吉 出版社: 岩波書店 税込価格:¥792 発行日:2002年04月 ISBN:9784001140989
文: 新美 南吉 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,388 発行日:1979年05月 ISBN:9784477171210
作: 新美 南吉 絵: 鈴木 靖将 出版社: 新樹社 税込価格:¥1,430 発行日:2014年03月 ISBN:9784787586377
作: 新美 南吉 絵: 津田真帆 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,870 発行日:初版 2005年2月 ISBN:9784477018430
作: 新美 南吉 絵: 篠崎 三朗 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2004年06月07日 ISBN:9784338200066
作: 新美 南吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:1982年08月23日 ISBN:9784036509706
作: 新美 南吉 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:1982年08月23日 ISBN:9784035507109
作: 新美 南吉 絵: 鈴木 靖将 出版社: 新樹社 税込価格:¥1,320 発行日:2013年02月 ISBN:9784787586322
作: 新美 南吉 絵: 杉田豊 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,388 発行日:1982年03月 ISBN:9784477161204
作: 新美 南吉 脚本: 堀尾 青史 出版社: 童心社 税込価格:¥1,760 発行日:1989年09月 ISBN:9784494074723
作: 新美 南吉 絵: 諸橋精光 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥4,180 発行日:2005年01月 ISBN:9784790261063
作: 新美 南吉 絵: 鎌田暢子 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,870 発行日:初版 2005年2月 ISBN:9784477018423
作: 新美 南吉 絵: 鈴木 靖将 出版社: 新樹社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年10月 ISBN:9784787586278
作: 新美 南吉 絵: 鈴木 靖将 税込価格:¥1,320 発行日:2014年09月29日 ISBN:9784787586407
作: 新美 南吉 絵: 西村 敏雄 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥1,430 発行日:2016年07月15日 ISBN:9784790253068
作: 新美 南吉 絵: 山中現 出版社: 星の環会 税込価格:¥1,980 発行日:2016年04月01日 ISBN:9784892945502
作: 新美 南吉 絵: 石倉 欣二 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2004年06月07日 ISBN:9784338200042
作: 新美 南吉 絵: 鈴木 靖将 出版社: 新樹社 税込価格:¥1,540 発行日:2012年03月 ISBN:9784787586216
作: 新美 南吉 絵: 柿本 幸造 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2013年01月10日 ISBN:9784062181594
著: 新美 南吉 出版社: ポプラ社 税込価格:¥627 発行日:2005年09月 ISBN:9784591088609
新美南吉さんの作品のみんなの声
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2匹のかえるがケンカをします。自分の色がきれいだと主張して。別にケンカすることもない理由だと思いますがね。
冬になって、ケンカは春まで持ち越しに…。
ところが春になると気持ちが変って、ケンカが仲直・・・続きを読む
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新美南吉さんといえば、「ごんぎつね」や「てぶくろをかいに」をすぐに思い浮かべます。人間世界と動物世界の接点に焦点をあてたお話が多いように思います。このお話も、人間の道具である1本の赤い蝋燭から、山の動・・・続きを読む
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「あめだま」と「げたにばける」どちらのお話も途中は緊張感がありドキドキですが、おさむらいさんが心優しくてほっと安心でき良かったなあと思いました。
長野ヒデ子さんの絵の雰囲気がぴったりで素敵です。
・・・続きを読む
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せつない気持ちになる「ごんぎつね」とは全然違って、途中ハラハラしながらもハッピーエンドなので好きなお話です。
カラフルな色使いで、狸も武士も面白く描かれています。
現代の子どもたちも楽しめるお話で・・・続きを読む
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かわいい絵なんだろうけど、しっくりこない。新美南吉のよさが伝わってこない感じがするのは、私だけでしょうか…。いったい何が伝えたいのかな?という違和感が、逆に残ってしまう。文章だけで聞くか読んだ方が、温・・・続きを読む
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