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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ななひよママ

ママ・40代・大阪府、女の子16歳 女の子11歳

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☆ななひよママのお気に入り☆

公開

ななひよママさんの声

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なかなかよいと思う ハラハラドキドキ  投稿日:2018/07/17
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ

出版社: 偕成社
ネッドくんという少年がパーティに招待されるのですが、
どこにでもいてそうな容姿の少年が思いがけない沢山のピンチに合うものだから
大人も子供も夢中になってしまいます。

恐ろしいピンチに直面しているのに涼しいお顔で回避し、
全く先が読めなくて面白いお話でした。
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なかなかよいと思う トリックオアトリート!  投稿日:2018/07/17
ペネロペのたのしいハロウィン
ペネロペのたのしいハロウィン 原作: アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
文: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペたちが街を練り歩いてハロウィンを楽しむお話です。

子どもはペネロペのお友達も把握しているのでみんなが仮装している
姿が可愛くて似合っていると言っていました。
私はハロウィン=アメリカのイメージだったので、フランスのハロウィン事情を調べる良い機会になりました。
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なかなかよいと思う 怒るに怒れない…  投稿日:2018/07/17
ペネロペちきゅうがだいすき
ペネロペちきゅうがだいすき 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペが地球にやさしくする方法を自分で考えて実行します。

うっかりを超えていているエコロジーですがちゃんとした理由があり
健気なペネロペに怒るどころか穏やかな気持ちになりました。

きょうだいの双子ちゃんがちょっと成長している姿も見れてよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しみなペネロペ  投稿日:2018/07/17
ペネロペおねえさんになる
ペネロペおねえさんになる 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
お母さんから赤ちゃんが生まれると聞いて、
ネコと同じようにもし5匹(人)生まれたらどんなお世話をしようかと
あれこれ考えるペネロペが可愛いです。
そして、想像の5人がペネロペと同じお顔でペネロペらしい。

可愛い双子ちゃんが生まれて、これからのストーリーも楽しみです。
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なかなかよいと思う 情景が綺麗  投稿日:2018/07/17
おはなしえほん ペネロペ ゆきあそびをする
おはなしえほん ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
もともと仕掛け絵本だったのですね。

いつになくさっぱりとした内容だと思いましたが、
こどもは、手袋がお布団の下から見つかったり、

ひとりで遊んでるの?

スキーをする時にロープで引っ張ってもらうのですが、
ロープしか見えなくてどうやってひっぱってもらってるのかな?
と、突っ込みまくっていました。
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なかなかよいと思う やや目立ちたがり屋なお化けたち  投稿日:2018/07/15
オリンピックのおばけずかん
オリンピックのおばけずかん 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
おばけずかんシリーズが癖になる面白さで読んでいますが、

オリンピックに登場するお化けは観客席がざわつくほどの目立ちたがり屋が多いです。

一番気に入ったお化けは娘も私も“おばけ表彰台”
いつまでも嬉しがって舞い上がっていると大変な事になっていました。

やはり今回もイケメンにしか興味のないおばけが登場。
毎回このお化けの顔が一番怖い気がします。
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なかなかよいと思う おばけと言うよりは、妖怪に近い印象  投稿日:2018/07/15
いえのおばけずかん ざしきわらし
いえのおばけずかん ざしきわらし 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
昔、子ども達を危険から守るために危険な森や川に妖怪の迷信を作り
近づかせないようにしていましたよね?

そんな感じで、いえのおばけずかんは

洗濯機に頭を入れない。
家のチャイムがなったら必ずドアスコープをのぞこう
クローゼットに入って遊ぶなよ 等

家の中に潜んでいる危険を教えてくれるおばけたちでした。

ざしきわらしはおばけなの?ずっと妖怪だと思っていました。
どっちでいいや(笑)
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ふつうだと思う 公園を守るおばけたち  投稿日:2018/07/15
こうえんのおばけずかん おばけどんぐり
こうえんのおばけずかん おばけどんぐり 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
公園のベンチでうっかり寝てしまうと…
噴水におしっこをしようとすると…
とんでもないおばけに出会ってしまいます。

そのおばけは、大人の想像を超えていて私はついていけませんでしたが
子どもはゲラゲラ笑っていました。

そして、おばけずかんシリーズを2冊読んだ時点で気が付いたのですが
必ずイケメンにしか興味のない女の子のおばけが登場するのです。
これが癖になります(笑)
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自信を持っておすすめしたい 久しぶりに読みました。  投稿日:2015/07/30
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
小1の娘が初めて小学校の図書館から借りてきた本です。

バムとケロシリーズは、昔読んであげたのですが難しかったのか全く覚えていませんでした。

でも、こんな面白い話は初めて読んだと新鮮な気持ちで大喜びです。

内容は、
バムとケロが古い小屋を見つけて秘密の小屋にしようと一生懸命
何日もかけてお掃除する姿が愛おしいです。


ラストのオチも面白いです。
イラストに出てくる糸電話がキーポイントかな??
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自信を持っておすすめしたい ガラコに会いたいな♪  投稿日:2015/07/30
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
小1の娘が島田先生の世界にはまっています!

ガラコがお客さんに合ったカバンを勧める姿が可愛いです。

しかもバムとケロのケロさんもお困りの様子でガラコに素敵な鞄を
選んでもらっていました。

私もガラコに鞄を選んで欲しいです。
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