どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

らずもね

ママ・40代・東京都、男の子17歳　男の子15歳

らずもねさんの声

全1988件中 211 ～ 220件目

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しろとくろ　

投稿日：2015/10/05

おしろとおくろ
	作: 丸山誠司出版社: 佼成出版社

お城にもしろいのとくろいのがあるんだと
改めて知りました。
幼稚園の下の子は単純にお話を楽しく読んでいました。
そして親たちは
この絵本をきっかけにお城を見に行っていたいと思いました。
小学生のお兄ちゃんは表紙裏の
いろいろなお城マップを
興味深そうに見てたのしんでいました。
とてもお城や歴史に踏み込む良いタイミングだと思いました

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大好きピンポンバス　

投稿日：2015/10/05

うみへいくピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

もちろんバスに乗ると
「ピンポンー！」としたがる子供たちは
ピンポンバスシリーズの絵本が大好きです。
次はどこだろうという期待に包まれる感じが大好きです。
そして田舎の風景が繊細で
穏やかな気持ちになります。
山の景色、そして海の眺め・・・・バスに乗って旅に出たくなってしまいます。

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バレバレ　

投稿日：2015/09/28

セイウチくんをさがせ！！
	作: スティーヴン・サヴェッジ出版社: 評論社

ことばはありません。
わがやではセイウチくんをさがして遊びました。

でもウォーリーのようではなくあっけなく見つけることができるのです。
本当にちいさい子でも大丈夫です。
６歳の息子も楽しめました。
バレバレなのに堂々となりきっているセイウチ君を
だんだん愛らしく感じてきます

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ストライク　

投稿日：2015/09/28

ぼくのしょうぼうしゃ
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

はたらくくるまが大好きな息子のドストライクでした。
ドラゴンの火も消せて・・・・
しかも人の役にも立てて・・・
しかも虹までつくれるなんて！

大事なしょうぼうしゃをきれいにお掃除する姿が
実にかわいかったです。

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たのしい　

投稿日：2015/09/28

アブナイおふろやさん
	作: 山本孝出版社: ほるぷ出版

たのしいーーーー！
子供の頭のなかって本当にこんなことになっていたら
ちょーーー楽しいだろうなぁ
妄想というか空想と大人は片づけてしまうことが
子供達の頭の中で本気で怒っていたならば・・・・
なんて想像するだけでわくわくしてしまいます。
２作目も楽しめました。
３作目がたのしみです。

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のんびり　

投稿日：2015/09/28

カメくんとアップルパイ
	作: 谷口智則出版社: アリス館

のんびりのんびりのカメ君です。
さるくんのお誕生日パーティーに向かうのですが
カメ君そっちぬけでどんどんケーキは完成していきます。
「カメ君まさかてぶら？？」と思っていると
すてきなものを持ってきていました。
お友達っていいですね。

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おばけ専門　

投稿日：2015/09/25

おばけいしゃ
	作: せなけいこ出版社: 童心社

６歳の息子が大好きです。
ひょんなことからおばけ専門のお医者さんになったのです。
そしてそのお医者さんのところには
つぎつぎとけがをしたり具合が悪いお化けたちがやってきます。

うちの近所になかなか患者さんが入っていない診療所があります。
もしかしたら。。。。ここかも？ねとお散歩中にお話してわらっています。

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おだやかです　

投稿日：2015/09/20

はだかのおうさま
	原作: アンデルセン文・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

はだかのおうさまはちいさいころに必ず読む名作ですね。
でもいもとようこさんの絵で描かれていて
なんとも柔らかくすてきに描かれています。王さまも
おおらかで家来も楽しそうで
終始楽しいお話に仕上がっています。
裸であることを知って怒り狂う王さまはそこにはいないのです。
何とも穏やかですてきに仕上がっています

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友情　

投稿日：2015/09/20