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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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ふしぎな はこ

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さわこ

ママ・50代・新潟県、女の子20歳 女の子15歳

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自己紹介
2人の娘のママです。
仕事、家事、子育てなんとかこなそうと毎日バタバタです。
どれも完ぺきにはいきませんが、楽しくやろうと思っています。

なかなか絵本ナビに参加できずにいますが、時間を見つけてきたいと思っています!!

さわこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 先生がこどもらしい〜  投稿日:2007/10/07
つんつくせんせいととんがりぼうし
つんつくせんせいととんがりぼうし 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
つんつく先生のシリーズで初めて読んだのがこの本です。とにかく先生のキャラクターにはまってしまいました。
工作が苦手な先生が、上手にできた帽子をかぶってお出かけしてしまうところや取られた帽子を必死で追いかけるところ、そして何より、発表会で主役?ですよね。こんな先生みたことありません。それがとってもおもしろい!!
子どもたちよりも子どもらしい先生がいいのかもしれません。
それから、魔法使いからのお手紙も読むのに楽しく読めました。まだ文字が読めない娘も、あの手紙は一緒に楽しむことができました。
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なかなかよいと思う テンションをあげて、楽しく読みます!  投稿日:2007/10/06
だじゃれしょくぶつえん
だじゃれしょくぶつえん 作: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
まだ小さい娘には、まだダジャレの意味は分からないと思うのですが、何だかお気に入りの本です。
娘が2歳になった頃に、はまったのが「ママはいいけど、パパ、いや(パパイヤ)でした。パパイヤは知らないのですが、「パパ、いや!」と言うと、パパが「何で〜(T_T)」という反応がおもしろかったみたいです。
その次は、「うめ〜」です。梅干しご飯の好きな娘は、ご飯を食べながら、「梅はうめ〜」と喜んでいます。
最近のお気に入りは、「アロエ、おかあさん」です。アロエヨーグルトが大好きな娘がヨーグルトを食べながら、「アロエ、おかあさ〜ん」と私のことを呼びます。だんだん、言葉も増えてきたので、少しずつ、意味も分かってきているのかもしれません。
でも、最後の「ひまわりさん(おまわりさん)」をみて、いつも「おまわりだよね〜」と怒ったようにつっこんでいます。やっぱり、ダジャレの意味がわかっていないのかな〜と思います。
言葉だけでなく、絵の表情もおもしろいです。あとは、おもしろく読んであげるテクニックが必要かも…。いかにおもしろく読んであげられるか?この本を読む時は、テンションをあげて読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 大好きです!  投稿日:2007/09/30
つんつくせんせいどうぶつえんにいく
つんつくせんせいどうぶつえんにいく 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
テレビ絵本でやっているのをみて、私の方がまずはまってしまいました。そして、「つんつく」という名前が娘にも心に残ったようで、図書館ですぐに借りたいといってつんつく先生のシリーズを借りました。いつも借りたがるので、とうとうこの「つんつくせんせい どうぶつえんにいく」を購入してしまいました…本当は私もこの本が好きなので、ちょっと嬉しいです。
2歳の娘にはちょっと内容が長いと思うのですが、しっかり最後まで聞いています。おもしろいのだと思います。
確かに私も読んでいて、動物の反撃?がとってもかわいらしくて。いつもつんつく先生に悪口を言われているバクがパンダと間違われて褒められるといい気分になっているところや、逆にパンダが初めて悪口を言われて切れてしまうところで、思わずニコッとしてしまいます。そして、最後にオチがちゃんとあるのがいいです。大人にはそのオチがクスっとなってしまうところかもしれません。まだ我が娘には分からないような…。
ただ、こんな先生がいてもいいのかな〜と思うところもありますが。娘に「好きな先生だれ?」と聞くと、「○○先生(担任の先生)とつんつく先生!」と答えます。こんな先生もいいのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 買っちゃいました…  投稿日:2007/09/26
おへそのあな
おへそのあな 作: 長谷川 義史
出版社: BL出版
絵本ナビをみて、どうしてもほしくて買ってしまいました。娘の誕生日プレゼントにいいかな〜と思っていましたが、その前に買ってしまい、しまっておこうと思いながら、届いたらすぐに読み聞かせてしまいました。
期待して読んでみて、みなさんのコメントのように、なんだか温かくなりました。そろそろ2人目がほしい我が家では、こんな日が来るのが待ち遠しいです。
娘に読み聞かせて、「ママのおなかにいる時、おへそからみてたの?」と聞いてみましたが、「見てない」とあっけなく答えられてしまいました。
そんな娘も、いろいろ不思議なことがあるようで、「これおなかの中?」とか「これ赤ちゃんなの?」とか「反対向きだね〜」とか、とにかくいろいろ質問してきました。
もうすぐ誕生日。誕生日には毎年読んで聞かせてあげたい本です。みんながあなたを大切に思って、待っていたんだよということをこの絵本を通して伝えたいと思いました。
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ふつうだと思う そうだったっだ〜  投稿日:2007/09/16
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
バーバパパの話は私も小さい頃によく読んでいたので、娘にもと思い購入しました。(私が購入したのは、どこでも持っていきやすいようにと思い、小さい版です)
私が覚えていたのは、バーバパパがいて、バーバママがいて…というふうに、バーバパパの家族がたくさんいるお話。このお話は、バーバパパが生まれた時のお話で、そうだったんだ〜と初めて知りました。(生まれた時からパパだったんだなぁ〜とくだらないことを思いながら…)
それに、バーバパパは自分が形を変えられることは、始めは知らなかったことも驚きました。
娘が喜んで読んでいたというよりも私が「へぇ〜」と初めて知ったことが多かった本です。娘は家族がたくさんのバーバパパのお話の方が好きなようです。
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自信を持っておすすめしたい 私の校長先生が作者です!  投稿日:2007/09/16
えほん とべないほたる
えほん とべないほたる 作: 小沢 昭巳
絵: 吉田 むねふみ

出版社: ハート出版
実は、作者の小沢先生は私が小学校の時の校長先生です。「この本でいじめが消えた!」ということで話題になった本の絵本版です。
この絵本は子どもが生まれる前から持っていた本で、まだ難しいだろうと思ってしまってありました。先日、見せてやると読んでほしいというので、読んであげました。もうすぐ3歳になる娘には少し長いかな〜と思ったのですが、最後まで聞いていました。まだ内容はよく分からないとは思うのですが、この本を通して、相手を思いやる気持ちを知ることができたら…と思っています。
とべないホタルの変わりに捕まってくれたホタル。病気で外に出られない子のためにホタルを捕まえて見せてあげた子供たち。登場するいろいろな人(ホタル)の気持ちを考えることができるときっと優しい気持ちになれると思います。
おすすめは、小学生だと思います。ふつうの本よりは読みやすい絵本で、是非、いじめがなくなれば!!と願っています。
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自信を持っておすすめしたい 出産祝いにいいですよ!  投稿日:2007/09/11
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
出産祝いにいただいた本です。
娘が3ヶ月くらいから読み聞かせていましたが、とても気に入って何度も何度も読んであげていました。
そのうち「いいおかおして〜」というと、娘なりにいいお顔をしてくれていました。
まだビスケットを食べたことがなかった娘ですが、ビスケットはおいしい物だということをこの本で知ったと思います。最後のおいしいはどこ??で一緒のほおっぺをさわっていたのを思い出しました。
とても温かくなる絵本です。出産祝いにプレゼントするにはいいと思います。
その娘ももうすぐ3歳。先日、急に思い出したかのように、久しぶりにこの本を本棚から取ってきました。私の膝に座り、じっと絵本を見ていました。赤ちゃんの頃を思い出したのかな〜?と思いながら読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりこの本がいい!  投稿日:2007/09/11
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
初めて出産して、絵本というと私からみてかわいいな〜という感じの絵本を買っていました。
でも先輩ママさんから「この本はおすすめよ」といただきました。有名な本だとは知ってはいたのですが、なんとなく昔の感じがして…。
でも、そう思っていたのは私だけ。娘はすぐに気に入ってしまいました。やっぱりいい本というのは、いつまでたっても変わらないんだな〜ということが分かりました。
娘ももうすぐ3歳。最近は読まなくなりましたが、外出先でこの本を見かけると「あの本、赤ちゃんの時よんでたよね〜」と言ってきます。覚えているんだな〜とちょっと嬉しくなりました。
私もこれから出産する友達がいたら、ファーストブックとしておすすめしてあげたい本の1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 最後はホッとしました  投稿日:2007/08/26
ともだちや
ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
この絵本は私がずっと読んでみたくて、古本屋で見つけて速攻で買いました。
もうすぐ3歳になる娘にはちょっと内容は難しいですが、私や主人にとっては考えさせられる内容でした。ともだちについてもっと分かるようになったら、よく読んでやりたい1冊です。本当の友達ってどうゆうものかが伝わるといいな〜と思います。
絵本の中で、オオカミが本当の友達になるというのもいいと思いました。オオカミってきつねにとっては怖い動物だけど、外見じゃない、中身が大切ということも伝わるかな〜と思います。
この絵本の中で一番喜んだのは、きつねさんですよね。きつねさんも本当はお金がほしかったんじゃなくて、友達がほしかったというのが最後に分かって、ホッとしました。そして、温かく見守っていたミミズクじいさんにも優しさを感じ、ホッとしました。
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自信を持っておすすめしたい こんな家族ってうらやましい〜  投稿日:2007/08/25
ぼくんちどうぶつえん
ぼくんちどうぶつえん 作: 正道 かおる
絵: 大島 妙子

出版社: 童心社
登場人物と動物のたとえがとっても合っていていいな〜と思います。読んでいてとても楽しいです。サルって人間だったらこんな感じだな〜と動物の特徴が上手にかかれていると思いました。この絵本を読みながら、うちの家族はなんの動物かな〜と考えています。想像するのも楽しいです。
私のお気に入りは、おおおばあちゃん。ふくろうというのがとっても温かい感じがします。終わりにはおおおばあちゃんを囲んでの絵がとってもいいです。家族の温かさが伝わってきます。
うちは核家族なので、やっぱりおじいちゃん、おばあちゃんがいるっていうのはうらやましいな〜と感じてしまいました。
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