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キャベツ好き！
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投稿日：2007/11/16 |
息子、お野菜が好きです。
表紙を見て一瞬「はくさい！」って間違いましたが、
野菜が好きな息子には、
表紙のキャベツの絵がたまらなかったようで、
「これ、キャベツの本。読みたい〜」って大喜び。
内容はまだ少し難しかったみたいだけど、
「今日ねぇ〜、キャベツの本買ってもらったの」って、
嬉しそうにパパに報告してたから、これから何度も読もうね。
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息子のお気に入り♪
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投稿日：2007/11/13 18:48:00 |
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| ペネロペ ハンドパペット |
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税込価格: \1,760
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去年テレビ放映を見て、ペネロペに夢中になった息子。
近所の雑貨店でこのパペットを見つけた瞬間、目がハート♪
「てねもぺ〜、一緒にお家かえろ〜（＊＾▽＾＊）ェ」って、
手にはめて、抱きしめたまま離しませんでした。
「ペネロペのお家はこのお店だから、一緒に帰れないよ」
と言った瞬間、
「いやだぁ〜（T＾T）
てねもぺも○○くんのお家が良いって言ってる〜〜（ﾉ_＜｡）」
と、号泣してしまいました。
その日は諦めさせましたが、お店に行くたびペネロペを抱きしめて、
「一緒に帰る〜（T＾T）」と言い続けたので、クリスマスプレゼントとして、
お爺ちゃんお婆ちゃんに買ってもらいました。
買ってもらった日から、数日はどこへ行くにも持ち歩き、
パパやママの手にはめて、
「お手々繋ぐの！」「一緒に遊ぼう〜」と、大喜びでした。
それからもうすぐ一年。
今も息子の枕元に、一緒に眠るペネロペが居ます。
ぬいぐるみの方が良いなぁと思う事もあるけど、
パパやママが手にはめて、一緒に遊んでやれるので、
パペットで良かったなぁと思います。
ペネロペのお友達も、
パペットだともっと楽しそうなんだけどな〜（＊‥＊）
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小さな男の子に・・・
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投稿日：2007/10/08 |
息子を健診に連れて行った小児科の本棚で、
この本に出会いました。
その頃まだ１歳代だった息子。
すぐ読んでやるのは無理だけど、
男の子に読んでやりたい本だと思ったので、
購入しました。
少し長いお話が聞ける様になってから、
読み聞かせてやると、
らいおんと一緒に体操するかけ声をマネしたり、
のっぽを追い掛けるシーンで「まてまて〜」と言ってみたり。
同じ作者の「ブルンミとアンニパンニ」のシリーズが、
大好きな息子は、この本も気に入っているようです。
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電車の擬音がいっぱい！
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投稿日：2007/10/03 |
デデンゴゴー、ドデンドドン･･･｡
電車の走る音と言われて思いつくのが、
「ガタンゴトン」くらいだったので、
ページごとに違う電車の擬音に読み聞かせながら、
ワクワクします。
「トンネルをぬけると･･･」と、
１ページ置きに同じ言葉の繰り返しが出てくるのも、
リズム感が良く、声に出して読み聞かせやすい絵本だと思います。
電車や乗り物が好きな子供ならきっと、
男の子でも女の子でも、ワクワクしながら聞いてくれる事でしょう。
我が家の息子も読んでやると、
「デデドド デデドド」とマネをしながら、
時々「みんなで遊んでる」とか「車掌さん！」と、
背景の絵に色々な発見をしながら、楽しんでいます。
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パトカーがいっぱい♪
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投稿日：2007/10/03 |
休日に時々家族で行く本屋で、
息子がこの本を見つけ「パパ、読んで！」と、
夫に読んでもらっていました。
初めて読んで聞かせたのがパパだったからか、
パトカーのお話なのが気に入ったのか、
何度同じ本屋に行っても「コレ、読んで！」と言うので、
思い切って買いました。
パトカーとおまわりさんがどんな仕事をしているのか、
わかりやすいお話で、おまわりさんに親しみが持てますが、
一番の見所は、
たくさんのパトカーが犯人をグルッと取り囲んじゃう所。
何度読んでも、
「パトカーいっぱい来た〜（＾O＾）」って息子は大喜び。
パトカーが大好きな子にはたまらないんでしょうね。
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数字に興味を持った子に・・・
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投稿日：2007/10/03 |
この本、実は買ってからずっと本棚で眠っていました。
「読んでやる時機を逸したかも･･･」と、
半ば諦め気味で本棚に置いていましたが、
息子はこの本を３歳半になってから、
急に「読んで欲しい」と持ってきました。
ちょうど数字に興味が出てきたので、
タイトルの「１．２．３」を目にして気になった様でした。
最初は動物に目を奪われて、
「わぁ〜、あかちゃん」、「あ、猫！」と言っていましたが、
読み聞かせていると、数字と音が関係あると気が付いたのか、
「これ、いち、でしょう？」と数字を指で押さえ始め、
何度か読んでいるうちに「12345･･･10！」って、
数字だけは一緒に読める様になりました。
息子がこの本を手にした時は、
「いまさら読み聞かせる年でもないだろう」と思いましたが、
今では逆に、数字に興味のある時に読んでやって良かったと思っています。
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いらっしゃい、いらっしゃい！
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投稿日：2007/10/03 |
福音館の月刊誌を選ぶのが好きな息子、
その月は気に入った新刊がなかったのか、
急にバックナンバーの棚をゴソゴソと探し始め、
「コレ！」と選んだのがこの本でした。
ガソリンスタンドには、車もスクーターもバスも、
散歩をしている犬も、車に乗った猫も、
ガソリンを運んでくる車も、
そしてたくさんのカラフルな車たちもやって来て大賑わい。
ページごとに出入りする車や、車の横で動く人の様子に、
読み始めると引き込まれていきます。
この本は、乗り物好きな息子の心をギュッと掴んでしまった様で、
読んだ日は必ず、ブロックで「ガソリンスタンド」を作って、
ミニカーのはらぺこさんたちに給油して遊んでいます。
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初めて字が読めた？
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投稿日：2007/09/27 |
３歳の息子の楽しみは、本屋さんに行って、
福音館書店の月刊誌を選ぶ事。
この本を選んだ時は、迷いもなく、
「ももだぁ〜！」と叫んで、
「コレが良い。この本が良い」と、ワクワク。
桃好きな息子には、
表紙の桃の絵が堪らなかったようです。
買って帰ると、「もも！って書いてある！！」
それまで字に興味がなかった息子が急に、
表紙の桃のイラストを見ながら、
字を一つずつ押さえて、「も、も！」
嬉しそうに何度も「ももって書いてる〜（＾o＾）」
内容はまだ息子には難しいので、
読み聞かせても上の空ですが、
最後にみんなで桃にかぶりついているのを見て、
「何で食べるの〜。僕も食べたいのに〜（○`ε´○）」
って、ちょっぴりイジけています。
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息子のお気に入り♪
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投稿日：2007/09/06 9:34:00 |
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| ペネロペ リリーローズM |
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税込価格: \1,980
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以前「リサとガスパール＆ペネロペ展」に行った時、
グッズ販売の所で息子が「コレが欲しい」と、
掴んで離さなかったのがリリーローズのぬいぐるみでした。
他にも色々グッズを選んでいたので「ダメ」と言うと、
涙目でベソかきながら、抱きしめて、
「いやだぁ〜。黄色いゾウさん〜（ﾉ_＜｡）」と、
すごく執着したので、結局買って帰る事になりました。
最初は「ゾウさん♪」って呼んでいたけど、
「この子はリリーローズって言うお名前だよ」と教えると、
「ビリーボーズ」とか「リリードーズ」と間違いながら、
今ではしっかりと「リリーローズ♪」って呼んで遊んでいます。
子供が抱きかかえるのに丁度良い大きさで、
手触りも柔らかくて、とても可愛いぬいぐるみです。
息子がいつもリリーローズの鼻を掴んで連れ歩くので、
それがちょっと「可哀想だなぁ（＾_＾；）」と思いますが、
気に入って可愛がってるので、リリーローズ、許してね。
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幼稚園で・・・
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投稿日：2007/09/06 |
先日、息子が通う予定の幼稚園で、
「幼稚園フェスティバル」というイベントがあり、
近所のアニメーション学院の学生さん十数人で、
この絵本を読んでくれました。
ナレーションとぐるんぱ、仲間のゾウたち、
いろんなお仕事の職人さん、大忙しのおかあさん、
大勢の子供たちと、役を割り振っての大熱演。
たくさんの子供が、
絵本と読んでくれるお兄さんお姉さんを交互に見ながら、
ワクワクして聞いていました。
大型絵本だから、子供達も遠くからでも見えて、
誰も立ち上がったりしてなかったし、
大勢で役を割り振って読み聞かせてくれると、
お芝居の様でちょっと面白かったです（＾＾）
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