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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

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うさ。

ママ・30代・大阪府、女9歳

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うさ。さんの声

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なかなかよいと思う かわいいリサ。  投稿日:2003/01/19
リサ ひこうきにのる
リサ ひこうきにのる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサはかわいいしろいうさぎさん。
リサの説明でお話がすすんでいきます。
リサがニューヨークに住む、おじさんのところに、一人で飛行機に乗って会いに行くお話です。
もうなんていっても絵がステキ!
リサのちょっぴり生意気な話し方もかわいいです。
娘はとても楽しいようで、飛行機に乗ったとき、絵本ででてくる機内食がでてこないのが「リサのお話と違う」といっていました。
3歳くらいから楽しめるのではないでしょうか?
リサとガスパールのシリーズがたくさんでています。
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なかなかよいと思う わがままとまとさん。  投稿日:2003/01/19
とまとさんにきをつけて
とまとさんにきをつけて 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「とまとさんがやってきますよ・・きをつけて・・」とはじめるこの絵本。わくわくします。
とまとさんは勝手気ままで言いたい放題。
泣いたり、笑ったり、読んでる方が振り回されます。
私は「うーん」と苦笑いだったのですが、娘はとまとさんの言うことに大笑い。
とまとさんの言われた通りに色々します。
「とまとさんになっちゃったら困るなぁ」と思わずつぶやいてしまいました(笑)。
字が大きくとまとさんの表情も豊かなので、小さいお子さんから楽しめると思います。
あと2冊シリーズがでています。
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なかなかよいと思う そばにいるよ。  投稿日:2003/01/19
いつでも会える
いつでも会える 作: 菊田 まりこ
出版社: Gakken
CMやTVなどでたくさん取り上げられてとても有名なこの一冊ですが、私も最初自分の為に買った一冊でした。
子供にはまだ早いかなと思っていたのですが、本棚から見つけてきてかわいい絵に引かれたのか、読んでーといいました。
あまりにせつないお話に娘はじっと真面目な顔で聞いていましたが、やはり途中から涙顔になりました。
「わすれられないおくりもの」同様、死と向き合う絵本はなかなか難しいですが、絵本だからこそ、普段話せない内容でも親子で向き合って話すことができるのではないでしょうか?
残された人々がどう生きていくか。
死は終わりではなく、大切なものは残された人の心にある。
そんなことをふんわりと子供心のなかにも残してくれるのではないかと思います。
お話がわかりはじめた少し大きい子供さんに、親子でゆっくりと一緒に読んでもらいたい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 季節のアルバム。  投稿日:2003/01/19
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
1月から12月までの1年間をおなじみのぐりとぐらの生活の中を覗くようなお話です。
普段生活していると暑い・寒い以外で季節の微妙な変わり目を見逃すことが多いですが、この本は森の中の移り変わりをすてきな絵で、ぐりぐらの仲間になったように見ることができます。
親子で1番好きなのは11月のページ。
「あたりいちめん あか きいろ オレンジいろの カーペット」という所。
目の前にその光景が浮かぶようです。
年末に読みながら1年あった出来事を話すのもおもしろいかもしれません。
アルバムをみているようなステキな1冊です。
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なかなかよいと思う お皿のプールにビスケット。  投稿日:2003/01/19
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
これはもう私も子供の頃大好きでした。
特に妹がこの本が大好きで、ずっと持っていたのを覚えています。
ぐるんぱは一生懸命働こうとするのですが、なんにせよ大きすぎるのです。
がんばりが空回りしているところ、「しょんぼりしょんぼり」のところなんか、ほんとにこちらまでしょんぼりしてしまいます。
でもぐるんぱは自分の場所を見つけることができたのです。
私も何度も「ぐるんぱの幼稚園に行きたい!
お皿のプールで泳ぎたい!ビスケット食べたい」と思ったことか!!
なんでも一生懸命にすることの大切さも教えてくれるステキな絵本です。
男の子も女の子も楽しめる絵本ではないでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい アンガスのかわいらしさ。  投稿日:2003/01/19
アンガスとあひる
アンガスとあひる 作・絵: マージョリー・フラック
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
ちいさなくろい犬のアンガスは、隣から聞こえてくる声に興味津々。
ある日やっとその声の正体を見ることができるのですが・・。
実家でヨークシャテリアを飼ってるのですが、もうその顔とアンガスの顔がそっくり!
かわいくてしょうがありません。
特に「いち に さんぷんかん」の所の表情が、知らない人がきて隠れている時のうちの犬にそっくりで。
思わず笑ってしまいました。
絵も色もすばらしくステキで、訳のリズムも最高です。
幅広く読んでいただける1冊ではないかと思います。
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自信を持っておすすめしたい お手紙いっぱい。  投稿日:2003/01/19
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
ゆかいなゆうびんやさんがクリスマスにお手紙をくばります。
クリスマスカードやパズルなど、たくさんのお手紙がつまっています。
友達にお手紙を書くのにはまってる娘が目をきらきらさせて読んでいました。
宛名や住所もなかなかおもしろいです。
いろいろ趣向が凝らされた見事な絵本です。
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なかなかよいと思う ゆびをつっこんで。  投稿日:2003/01/19
このゆびなあに
このゆびなあに 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
この本は子供の生まれたお祝いにいただきました。
このシリーズを何冊かいただいたのですが、この本が娘のお気に入りでした。
指がくちばしになったりしっぽになったり。
ぴくぴく動かしてあげるときゃっきゃと喜んでいました。
堅い紙でできているので、乱暴に扱っても大丈夫。
子供も何度も指を出し入れして遊んでいました。
小さい本なので外出時にとても便利です。
(うちの子はバスに乗るときや病院に行く時に必ず持っていきました)
赤ちゃんから2〜3歳位の子供さんにお勧めです。
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ふつうだと思う どっちかな?  投稿日:2003/01/19
うさこちゃんとうみ
うさこちゃんとうみ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
大好きなうさこちゃんシリーズですが、この本は娘から何度も同じ質問をされてしまうので困ってしまってる1冊です。
それはうさこちゃんの水着。
「うさこちゃんは女の子なのになんで男の子の水着きてるの?」
「なんで?なんで?」
私もなんとなーく、なんでかなぁ?と思ってましたが、外国ではそうなのかもしれない・・と勝手に解釈してました。
(小さい子は下だけ着るとか・・)
娘にはどうしても納得いかなかったようです。
お話とは関係ないところなのですけどね(笑)。
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ふつうだと思う 最後が怖くて。  投稿日:2003/01/19
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
せなさんの絵が小さい頃から大好きだったのですが、この本は私の中でも怖い本でした。
最後におばけにつられて飛んでいってしまうところの、足がお化けになっちゃってるところ!
あそこが怖くて怖くて。
娘が3歳のころ寝るのがとても遅いので、「いいかも」と軽く考えて読んだのですが、まったく逆効果。
本に触るのも怖がってしまいました。
5歳になった今はぜんぜん平気で自分で出してきて、おもしろいといって読んでますが、ちょっと早すぎたのかな?と反省しています。
実は私は今でも最後のページやっぱり怖いです(笑)。
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