ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

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Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

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タイムリーでした＾＾　

投稿日：2007/11/21

ほーらねできたよ
	作: 片山令子絵: はたこうしろう出版社: 主婦の友社

今の娘にタイムリーな絵本。
図書館で読んであげたところ、すごく気に入っちゃって「ピッする～（借りる～）」と自ら借りてきた絵本です。

何でもやりたがりの彩は、図書館でも自分で絵本とカードを持って「ピッ」してもらわないと気が済まない＾＾；
そんな娘とこの絵本に出てくるくまの子がよく似ています＾＾
「○ちゃんみたいだね～！」」と声かけしながら読んだのが嬉しかったみたいで、借りてからは毎日のように読まされました。

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男心？ｗ　

投稿日：2007/11/21

リサとガスパールのであい
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

この二人、最初は仲が悪かったんですねｗ
ガスパール目線のお話でおもしろかったです。
女の子にはわからない！？男の子気持ち＾＾かわいいですｗ
仲良しになり、二人の秘密もこれまたかわいくて胸キュンでしたｖ

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とこちゃん探し　

投稿日：2007/11/21

とこちゃんはどこ
	作: 松岡享子絵: 加古里子出版社: 福音館書店

いつもお話ばかりの絵本ばかり読んでいるので、たまには探して遊べる絵本を読んでみました。
喜んでくれるかな？と思って借りてきたのですが・・・・
あまり食いつかなかった・・。

とことこどこかへ行ってしまったとこちゃんをたくさんの人の中から探すものなんですけど・・・
一応真剣に探してはスッキリしている様子はあったものの、最後まで集中せず無理矢理一回だけ読んであげるのがやっとでした＾＾；

とこちゃん探し楽しいと思ったのに～！
一人一人の表情も違っていて細かい絵を眺めるのも楽しいですよ～！
私は楽しめました＾＾

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シリーズ第三弾　

投稿日：2007/11/20

おかあさんのパンツ 3
	作: 山岡ひかる出版社: 絵本館

３作目なのでそろそろネタ切れかな～？と思いながら読んだのですが、おもしろかったです～！
子供もパターンがわかってるので、女の子のパンツを見て何になるか当てっこしながら楽しみました。

３作目の終わり方が個人的に一番好きです＾＾

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へぇ～　

投稿日：2007/11/20

クリスマスおめでとう
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

仏教（おそらくｗ）の私には、馴染みのないお話で当然だったかな。
少し宗教くさい内容の絵本ですが、クリスマスの本当の意味を知れてよかったです＾＾
毎年楽しみなクリスマスもちゃんと意味を知ってやるのもすごく素敵な事だと感じました。

息子にとってクリスマスはサンタさんからプレゼントを貰う日。
きっと娘も・・・？
私も小さい頃はそう思って楽しみにしていました。
その中のほんのチョットでもいいから本当の意味を知っていたらと思い読んであげました。

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お月さまの帽子＾＾　

投稿日：2007/11/20

カリカリのぼうしやさん
	作・絵: つちだのぶこ出版社: 偕成社

カリカリさんは何かと小言の多いおばさんｗ
その子小言に思わずププッと笑っちゃうｗ
なかなかいいキャラしてます＾＾

ある真夜中にやってきたお客様は、お月様！！
お月様の帽子ってどんなのだろう？とお話も楽しかったです♪
息子も「丸くしたらどう？」と一緒に考えていました。

絵もかわいく、お店の様子を眺めるだけでも楽しいですよ～☆

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奥が深い　

投稿日：2007/11/19

ゴリラのパンやさん
	作: 白井三香子絵: 渡辺あきお出版社: 金の星社

行きつけのパン屋さんの遊び場スペースにはパンの絵本が色々置いてあって、この絵本はその一冊です。
表紙からは想像もつかない内容で奥が深いものでした。

大人って少なからず外見で人を判断しがちですよね。
特に、私はその傾向が強いです・・。
それに比べ、息子も娘も人見知り一つせず知らない人にニコニコ話しかけちゃって・・・
時々心配になります（苦笑）
でも、その疑いを知らない目や人を比べない子供の目って羨ましく思います。
（安全かどうかは別として・・・＾＾；）
今の世の中、疑いも必要だと思うんです。悲しい事ですけれど。
作者様が言う、「心の目」を良い方に養ってもらいですね！

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期待を膨らませてます＾＾　

投稿日：2007/11/19

あのね、サンタの国ではね・・・
	作: 嘉納純子絵: 黒井健出版社: 偕成社

サンタさんってクリスマス以外の日は一体何してるんだろう？
どんな風にプレゼントを用意するんだろう？
そんな事考えたことあったっけなぁｗ

あさって、この絵本を返さなくてはいけないんですが息子がすっごく気に入っちゃってます！！
毎晩必ず読まされるし、この絵本が寝室にない時は探し回るほどのお気に入り☆
プレゼントの実がなる木の種を植えている様子やよい子を探している様子、プレゼントの箱に入れる様子、かじりついて見ていますｗ
「○くんのは○○だよ！！コレ○くんのかな～～？？？＾＾」ってかなりクリスマスに期待しているようです＾＾

サンタさんの一年の様子がわかって、１１月のページの次は１２月！！
「もう少しだね！」とまたまた期待を膨らませてますｗ
可能ならば、クリスマス・イブの日まで読んであげたいけれど、返却です＞ｗ＜
という訳購入を考えてます♪
すごく久しぶりに購入予定リストに記入しました☆

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絵が素晴らしい！　

投稿日：2007/11/16

やさい
	作・絵: 平山和子出版社: 福音館書店

この絵本の魅了は何と言っても美しい絵！！
すっごくリアルで素晴らしいです＾＾
野菜には傷まで描かれていてその細かさにため息がでそうなほどです☆

収穫時の姿とお店に並ぶ時の姿は、違うんですよね～！

娘は今野菜の名前を覚えるのが大好きなので、一緒に声を出して野菜の名前を言っています。
でも、大根はにんじん。トマトはみかんって言っちゃうんだよねｗ
形は確かに似てるｗ

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様子が掴めず・・・　

投稿日：2007/11/15

はたけのカーニバル
	作・絵: 田島征三出版社: 童心社

この絵本、うちの子には少し早かったかなぁ・・・。
お話を理解している様子じゃなかったです＾＾；
絵もイマイチでどれがどの野菜なのか、その様子も伝わってこなく「どうなってるの～？」と痛い質問まで。
私も同じように、絵の様子が掴めず盛り上がれなくて微妙でした。

もう少し大きくなった時は楽しめるかもしれないです。
だって、酔っ払って帰ってきたおじいさんが・・・・ｗ
思わず笑っちゃう終わり方をしますｗ

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