ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

全1689件中 1411 ～ 1420件目

最初のページ　前の10件　140　141　142　143　144　...　次の10件　最後のページ

買っちゃいました♪　

投稿日：2007/11/07

チリとチリリ
	作: どいかや出版社: アリス館

絵がとにかくかわいい！お話もとにかくかわいい！！
うちでは２歳の娘も大好きだし、４歳の息子も大好きです。
なによりも、私が一番ハマっちゃってますｗ

絵本は慎重に買う派の私ですが、こればっかりは一度読んですぐ購入することを決めました。
絶対に後悔しない自信があります。
大切に大切に絵本だなに飾ってあります。（絵がきれいなので☆）

読むときもなんともいえない幸せな気分で読んでいます。

参考になりました。

0人

ずっと一緒にいてねｖ　

投稿日：2007/11/07

ずっとママといっしょがいいの！
	作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン訳: 野坂悦子出版社: 主婦の友社

ビビルーと息子がちょっぴり重なります。
ベッタリも時には困る。
うちの場合ベッタリ＋マシンガントークの質問攻めなので＾＾；
困ると言いつつ嬉しいんだけど、やっぱり困る。
それでも、私からは「袋から出て（離れて）」なんて言えないなぁ。
子離れできないダメ母です＞＜；

せっかくママの袋の中が一番だって言ってくれてるのに、
出なさい、出て、出たら？？なんて言われ続けたら、嫌になっちゃうよね。
この絵本では外の世界の魅力を必至で教えるママなんですけど、それでもやっぱりママの袋の方がいいんだって＾＾
こんな風に言われちゃうと、私だったら「ずっといていいからねｖ」なんて言っちゃいそうｗ

そんな子供たちも、いつかはその足で飛び出す日が来るんですよね・・・。
そう思うと想像だけで涙が出そうなくらいに寂しくなっちゃいます。
まだまだベッタリでいたいですｖ

参考になりました。

0人

おやまにしてたべたい＾＾　

投稿日：2007/11/07

おやまごはん
	作: 西内ミナミ絵: 和歌山静子出版社: 偕成社

おやまごはんたべたーい！
最近チャーハンやピラフでもおやまにして食べてないなぁ。
子供ってこんな所で食欲がわくのかもしれませんね＾＾

赤いのなあに？緑のなあに？
質問されると、嬉しそうに答える娘。（と息子）
食べ物の名前もたくさん覚えてきた娘です。

この絵本の女の子は「あやちゃん」ｗ
同じ名前だってことも、娘はすごく嬉しかったみたい＾＾

お料理をしている気分になれる絵本です。

参考になりました。

0人

こんなことしてみたい！　

投稿日：2007/11/06

リサとガスパールデパートのいちにち
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

お散歩先がデパートのおもちゃ売り場！
しかもお休みの！！
誰もいないおもちゃ売り場で思いっきり遊んじゃうリサとガスパール。

こんな欲求って小さい頃ありませんでしたか～？？？
私はありましたー！ｗ
よくこんなこと想像してたっけ（根暗ですｗ）

もちろんの事、悪い事なんだけど・・・
その欲求を絵本の中で思いっきり実行してくれたリサとガスパールの姿にスカーーっとするものがありました＞▽＜

息子も色々想像しながらお話を聞いていました。
あんな事してみたい！こんな事してみたい！
そんな気持ちが広がると思います。

参考になりました。

0人

白黒はっきりさせたい人には。。。　

投稿日：2007/11/05

クレリアえだのうえでおきたできごと
	作・絵: マイケル・グレイニエツ訳: ほそのあやこ出版社: らんか社

幸せの絵本で紹介されていて結末が知りたくてたまらなく借りてしまいました。
読んだ後も、クレリアが消えて（エッ！？）どうなったのか気になります。
この絵本には答えなんてなく、自分自身で探すという結末。
白黒はっきりさせたい私には心にモヤモヤが残る結末でした＾＾；

息子は、色々想像しながらお話を作っていました。
「夢の世界にいって、クレリアを見つけたら皆待ってるよ～って言うの！」と＾＾
息子の中ではクレリアは夢の世界に行ったらしいです。

参考になりました。

0人

素敵な帽子でした＾＾　

投稿日：2007/11/05

すてきなぼうし
	作: あまんきみこ絵: 黒井健出版社: あかね書房

久しぶりに、小さい子向けのかわいらしい絵本に出会えたような気がします。
ななちゃんの赤い帽子が、買い物かごやゆりかごになっちゃうなんて！
一度読むと次からは「買い物かごになるんだよ！」と子供たちが教えてくれて、よく心に残ってるなぁ＾＾と感じました。

いたずら春風さん。
ちょっと季節がずれちゃいましたが、とても楽しめました。

参考になりました。

0人

すごい食いつき！　

投稿日：2007/11/05

あるくおだんごくん
	作・絵: 深見春夫出版社: PHP研究所

絵本の対象は４～５歳からと書かれてるのですが、この絵本一番に気に入ったのは娘！
チョコチョコと歩くお団子の姿にキャッキャッ笑います。
もちろん息子もこの絵本はすぐにお気に入りに＾＾
購入しそうな勢いの人気っぷりです☆

お団子の世界へ行くトンネルが子供の想像力をくすぐるんではないでしょうか！
息子はかなり興奮してましたよ～！
「お団子おっきくなった！」って（本当は逆なのに・・・ｗ）
こんなトンネル、ドラえもんの道具にあったような・・・？
ほのぼの、かわいい絵本でした。

参考になりました。

0人

期待はずれ・・・　

投稿日：2007/11/03

ハロウィーンのおばけ屋敷
	作: エリカ・シルバーマン絵: ジョン・エイジー訳: 清水奈緒子出版社: らんか社

ハロウィーンってタイトルについてたのでどんなお話だろうとワクワク♪

オバケの親子たちがたくさん出てくるだけで、怖くもなく、おもしろくもなく・・・（正直でｽﾐﾏｾﾝ＾＾；）
声を低くして怖さをつけて読んでみましたが、
息子はというと「１，２，３・・・」とお化けの数を数えだす余裕っぷりｗ

ハロウィンの日にはお化けが出るってだけで、ハロウィンのイベントとはあまり繋がりのないお話でした。

参考になりました。

1人

参考になりました　

投稿日：2007/11/02

ハロウィーンってなぁに？
	作: クリステル・デモワノー訳: 中島さおり出版社: 主婦の友社

今年、家で初めてハロウィンパーティをしました☆
ハロウィンってどんな物なのか、なんとなくでしか知らなくてかなり適当に迎えそうだった１０月３１日。当日＾＾；
ギリギリこの絵本を借りる事ができ参考にしながらパーティの準備をしました。
この絵本では子供にハロウィンってどんな物なのかもちろん教えれるのですが、おとといの私にピッタリの絵本でした！！

ギリギリすぎて用意できなかったものもあるので、来年は早めに予約してハロウィンの準備をしたいなぁと思ってます。
この絵本があればお金をあまりかけずにハロウィンの準備ができますよ♪

参考になりました。

0人

すごい～・・　

投稿日：2007/11/02

わゴムはどのくらいのびるかしら？
	作: マイク・サーラー絵: ジェリー・ジョイナー訳: きしだえりこ出版社: ほるぷ出版

ずっとこの絵本は知っていて興味があったんです。
なかなか輪ゴムを子供たちの前で使う機会がなくて、輪ゴムと聞かされてもピンとこないんじゃないかな～？と思って読まずにいました。
最近工作なのでよく使うようになり、身近なものになってきた時に図書館で紹介されていたので読んであげました♪

どんどん伸びる輪ゴム。
大人の感覚じゃまずありえない～！！ｗ
ひっかけた方が外れたらどんなに痛いだろう？？？
とか色々想像しながら読んじゃいました。

息子は、そんな事など気にしない。
どんどん伸びる輪ゴムに「すごいｗ」と笑っていました。

内容はおもしろいんだけど、絵でもっと輪ゴムの長さが伝わったらいいなぁと感じました。
少し想像力が必要ですね。

参考になりました。

0人

全1689件中 1411 ～ 1420件目

最初のページ　前の10件　140　141　142　143　144　...　次の10件　最後のページ