のりもの好きな子大集合！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

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かわいい＾＾　

投稿日：2007/10/20

でんしゃでぽっぽー
	作・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

電車は電車でもお花を繋いだ電車ごっこ。
お友達を次々に乗せて向かう所は「いい所」＾＾
とてもかわいい絵本でした。

子供って電車ごっこ好きですよね。
人が多ければ多いほど「キャーキャー」声をあげて喜んでくれますよね！
娘も大好きなので、この絵本を読んであげると興奮して一人電車ごっこを暴走してましたｗ

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すごい想像力　

投稿日：2007/10/17

おおきなおおきなおいも
	原案: 市村久子作・絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

先週、幼稚園でお芋掘りをしてさつまいもを持って帰ってきた息子です＾＾
日曜には、実家の畑でもお芋掘りをして大量のさつまいもを収穫しました。

子供の想像力ってすごいですよね～！
す～～～～～～～～～っごくおおきなお芋に圧倒されます。

この絵本を読んであげようと用意した夜、息子はビックリ！！＆大はしゃぎ！！
その日幼稚園でも先生が読んでくれたみたい＾＾
なんで同じ絵本が家でも読んでもらえるの！！って大喜び☆
お話もよく覚えていてすごくお気に入りの絵本になっていました。

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ひゅーーーーん　

投稿日：2007/10/17

とこてく
	作: 谷川俊太郎絵: 奥山民枝出版社: クレヨンハウス

内容はとってもシンプルなこの絵本。
赤く伸びる道に自然と指でなぞってしまいます。
最後は「ひゅーーーーーーん」と！！！

絵がカラフルでとっても綺麗なんです☆
息子も娘も、とことこ　てくてく　ひゅーーーーーんと指でなぞっては楽しんでいました＾＾

「わぁ宇宙いっちゃった～」と息子は感動していました。

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いや象は・・・ｗ　

投稿日：2007/10/17

へびくんのおさんぽ
	作・絵: いとうひろし出版社: 鈴木出版

最初は小さな虫から大きな象まで！！
みずたまりに横たわってる蛇くんで渡っていきます。
たったそれだけの内容なのですが、不思議とおもしろいです＾＾
次に現れる動物のお顔の一部に出ているので「次はライオン！」とか当てっこしながら楽しみました。

いや、象はっ！！へびくん・・・大丈夫！？
息子は思わず突っ込みます。
「象は（へびくんいなくても）水たまり渡れるじゃないｗｗ」って笑っていました。

４コマ漫画のようになっているページも初めてで番号の順番に指を当てながら読んであげました。

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ありえないｗ　

投稿日：2007/10/12

こぶたのブルトンあきはうんどうかい
	作: 中川ひろたか絵: 市居みか出版社: アリス館

こぶたのブルトンシリーズ。秋は運動会。
夏はプールがすっごくおもしろくて絶対に秋の絵本も読みたいと思っていました。
でも期待しすぎちゃったかなぁ～。

かなり卑怯な手で勝とうとするタカサキさんのおかげですっごくおもしろい運動会になっていますｗ
ありえな～いずくしで笑いが止まらないです。
やっぱり一番の笑い場所は、綱引きででちゃうお・な・らｗｗ
息子も声を出して爆笑していました＾＾

子供の笑いのつぼを押さえた絵本ですね！

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すぐ読めるようになりました　

投稿日：2007/10/12

とけいのほん 1
	作: まついのりこ出版社: 福音館書店

息子にそろそろ時計の読み方を教えたいなぁと思っているときに紹介していただいた絵本です＾＾

この絵本（１）、時計入門にすっごくいいですよ～！！
息子はこの絵本を１回読んであげただけで○時と○時半の読み方を覚えました！！
難しくややこしい説明なんて全くないのに、簡単に理解できるようになっているすごい絵本。

指でクルクル回せる時計が付いていたらもっと楽しめそうです。
なかなかアナログの時計がないんですよね＞＜；

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動かずにはいられない　

投稿日：2007/10/12

できるかな？あたまからつまさきまで
	作: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

我が家で大人気の絵本です☆
この絵本すっごく楽しいですよ～！
絶対にやってみたくなります。

動物たちが頭をくるんと回したり、肩を上げあり下げたり、色んな事をしています。
「きみをできるかな？」と聞いてくるので、
子供たちは「できるよ～！」と食いつきます。
私もついマネしちゃってるｗ
息子も娘もすごいはしゃぎっぷりでマネしています＾＾

どれもこれも楽しいんだけど一番好きなのは、ろば！
手をついてぽーんと足をけっとばすの。
「ぽーん！ぽーん！ぽーん！」と一生懸命やっています。

ランダムでページを開いて、マネをして、とってもとっても盛り上がっています。

お家でちょっとした運動になるかも＾＾
動かずにはおれない絵本です。

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絵をじっくり　

投稿日：2007/10/12

ロージーのおさんぽ
	作: パット・ハッチンス訳: 渡辺茂男出版社: 偕成社

夢と空想を広げる翻訳絵本。
これぞまさにっ！と感じる絵本でした＾＾

この絵本では文字が書かれているページと書かれていないページがあります。
後ろから狙っているキツネと気づかないロージーのやりとりがハラハラしつつも笑いが待っています。

絵を見てやりとりを楽しむ絵本なのですが、文字がない分、絵をじっくり見ないと伝わりません。
絵を見て笑っちゃう子もいれば、お話をしてあげないと気付かない子もいるかと思います。
私はなかなかキツネの笑いポイントをうまく伝えられなくて読むのに苦戦しました＾＾；

絵には色々な動物や虫たちが隠れて（？）いて、それを見つけるのを楽しんでいた子供たちでした＾＾

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犬の目線　

投稿日：2007/10/06

ジローとぼく
	作・絵: 大島妙子出版社: 偕成社

１年ほど前に実家の愛犬を亡くしました。
私が中２の時にやってきてかれこれ・・・１２年ほど生きたのかな？
その前にも犬を飼っていて、学校に通っていた私はいつも庭でゴロゴロしている犬の生活が羨ましいと思っていましたｗ

それを一日体験することになる「ぼく」。
犬目線で人間になったジローの生活を眺めている。
・・・犬の生活は悪くないっ！？ｗ

息子は犬を飼ったことがないのでイマイチぴーんとこなかったみたい。
そうだなぁ。この絵本は犬を外で飼っている・飼っていた人の方が何倍も楽しめそう！

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ハラハラ　

投稿日：2007/10/06

よかったねネッドくん
	作・絵: レミー・シャーリップ訳: やぎたよしこ出版社: 偕成社

でも大変！よかった！の繰り返し。
大変！の時はモノトーンで描かれて、よかった！の時はカラーで描かれています。
ハラハラドキドキさせつつ難を逃れていくネッドくんです。

でも大変！よかった！それを声で伝えるのが難しく感じたんだけれど、モノトーンとカラーでわけられた絵に救われました＾＾
ドキドキハラハラとっても楽しめる絵本です。

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