世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

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確かにすごい！　

投稿日：2012/02/19

ぼくのすごいしゅうしゅうしゃ
	作・絵: スギヤマカナヨ出版社: 偕成社

すごい収集車ってどんなものを収集していくのか気になりました。
読んでみると意外なものを収集していく・・・確かにすごい！
けどへんてこ（笑）
しゃっくりやおならや泣き声・・・
へんてこだけどあったらいいな。
怪獣が出てきた時は怪獣まで収集していっちゃうのかと思えば、意外な展開が！
子供が好きな下ネタがウケていました。

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スペシャル弁当　

投稿日：2012/02/19

はらぺこブブのおべんとう
	作・絵: 白土あつこ出版社: ひさかたチャイルド

表紙のお弁当のおいしそうなこと！
子供たちと「どれにしようかな～」と自分のお弁当を選んで楽しみました。
お弁当の配達をお手伝いするブブ。
お手伝いが終わるとスペシャル弁当が待っています。
ちょっと変わったお弁当に誰のかな～？ってワクワク。
もっこさんと言いながら、オオカミが出てきた時は「えっ？」って素で驚いた子供たちと私です。
そういうことだったのね（笑）
沢山お手伝いをした後のブブのスペシャル弁当が本当～～～においしそうでした！！

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ママ・・・！　

投稿日：2012/02/19

ちゃんとたべなさい
	作: ケス・グレイ絵: ニック・シャラット訳: よしがみきょうた出版社: 小峰書店

おまめが大嫌いなデイジーVSどうしても食べさせたいママ。
「おまめを食べたらアイスクリームをあげるから」とご褒美作戦でいくママだけど「おまめ、だいきらい」で拒否するデイジー。
拒否する度、ご褒美はどんどん豪華になっていくのが面白い！！
ママもママなら、デイジーもデイジー。
この勝負、どうなっちゃうの？
もし食べたらどうするの！？
色んな事を思いながら読み進めると意外なオチが～！！
面白かったです＾＾

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知らなかったです～　

投稿日：2012/02/19

こんなおみせしってる？
	作・絵: 藤原マキ出版社: 福音館書店

ものすご～く懐かしい雰囲気が漂ってるお店ばかり。
私が生まれた時代よりももっと昔。
どのお店もとっても細かく描かれていて眺めるだけですごく楽しめます。
隅から隅まで眺めているうちに沢山の発見があります。
「この先は・・」と想像したり、この時代にいる自分を想像したり、じっくりじっくり楽しみました。
途中から「こんなお店あるの！？」と驚くお店が次々と出てきてビックリ。
特に蛇屋さんでは「ひぇ～～！！」と子供たちと一緒に叫んじゃった（笑）
色んなお店がある（あった？）んですね～。

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素敵な絵本　

投稿日：2012/02/19

ふゆごもりのくまのクークへ
	作: やすいすえこ絵: 岡本颯子出版社: 教育画劇

表紙の絵を見て「みてみて一緒の絵本読んでるよ」と嬉しそうに教えてくれた娘です。
なんでこんな表紙なんだろう？とふっと思ったのですが、読んでみてそういうことだったのね！と納得しました。
仲良しのうさぎのキックとくまのクーク。
でもクークは冬になるとふゆごもりで一緒に遊べなくなります。
「冬ってたのしいんだろなぁ・・・」という言葉を残し、眠っていったクークにキックは素敵なプレゼントを作ります。
さりげなくクークが登場していたり、キックの優しい気持ちのこもった素敵なプレゼント。
眠りから覚めたクークの喜ぶ姿が目に浮かびます＾＾

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おばけの1年生　

投稿日：2012/02/18

おばけがっこうぞぞぞぐみ
	作: 戸田和代絵: とよたかずひこ出版社: 岩崎書店

もうすぐ1年生のばけぐー。
今の娘と同じで、娘は嬉しかったみたい＾＾
おばけなのに怖がりな1年生の姿がキュンとかわいいです。
不安な気持ちでいっぱいの初登校、楽しい授業。
人間の世界の1年生と気持ちは変わらないようですね。
バス旅行という遠足のようなものまであり楽しそうでした。
とんだハプニングから人間の家に泊まるおばけたち。
変なお化けが出てきたり、変身してみたり、色んな場面があって、少し長めのお話も飽きずに読めたようです。

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なにかな～？　

投稿日：2012/02/18

ランドセルいっしょけんめい
	作・絵: とよたかずひこ出版社: ポプラ社

ランドセルがタイトルにあったので、もうすぐ1年生の娘と一緒に楽しみました。
この本には１年生のお友達が出てきて娘は喜んでいました＾＾
中身はというと、お話というよりなぞなぞのよう。
普通のなぞなぞとは少し違い、面白い問題や面白い答えばかり。
個人的にめがねの問題が好きでした。
「あ～あるある！そうだった！」と懐かしい気持ちになりました（笑）
最近、じぃじの眼鏡をつけたそうにしている娘に「つけたら目悪くなるよ」と言うと同じ事を
していて爆笑しました。

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みんなしてるよね＾＾　

投稿日：2012/02/12

このゆびとまれ
	作: 薫くみこ絵: 久本直子出版社: 岩崎書店

この指にとまるのはどんな子だろうと思っていたら、おねしょしちゃう子なんですね。
「おねしょしちゃうこ　このゆびとーまれ」という言葉にやってきたのは・・・
小さいねずみから大きなぞうまで、そしておねしょを笑っていたお友達まで。
みーんなみーんなとまるんですよね～！
正直うちの娘だってほんの時々だけどおねしょする時があります。
みんながみんながしてると知ると安心しました。
おねしょで悩むお母さんやお子さんの励みになる絵本ですね＾＾

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生きてた～！　

投稿日：2012/02/12

いきてるよ
	作: 森山京絵: 渡辺洋二出版社: ポプラ社

小さな出会いと別れ。
つい昨日会った蝶が翌日には死んでいた。
小さい命のあっけない死。
なんとも言えないですね・・・。
小さい命もあれば大きい命もある。
くまのおじいちゃんが動かず、何も反応しない時はまさか・・・とすごく心配になりましたが、ただ眠っていただけでホッとしました。
子供たちも「生きてた～」と喜んでいました。

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計算ミス・・・！？　

投稿日：2012/02/11

ねこのけいさん
	作・絵: 浅沼とおる出版社: フレーベル館

ねこのけいさん。
けいという名前のねこ、「けいさん」のお話かと思えば「計算」のお話だったんですね（笑）
初っ端から計算ミスの私です＾＾；

お腹を空かせたねこ２匹が、一匹のねずみをみつけます。
一匹のねずみだとどちらかしか食べれない。
でもよく見るとネズミは釣竿をもっているではありませんか。
ねずみが釣った魚１匹とねずみ1匹ならば、ねこたち２匹とも食べれるぞ。と計算していくねこ２匹。
ねこの想像がどんどん膨らんでいき、ヨダレを垂らしているのがかわいくて面白い。
そんなねこたちですが・・・計算は・・・誤算！？
笑える最後でした。
こんな楽しい計算はいいですね＾＾

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