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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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Yuaya

ママ・40代・石川県、男の子21歳 女の子19歳

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自己紹介
最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています^^;
すみません。
好きなもの
姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

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Yuayaさんの声

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ふつうだと思う お子チャマにはまだ早かった・・・  投稿日:2009/09/05
いけちゃんとぼく
いけちゃんとぼく 作・絵: 西原理恵子
出版社: KADOKAWA
映画化された絵本という事で興味深々♪
図書館で予約し、やっと借りる事が出来ました!!
内容もイマイチ知らずに借りて、主人公の設定が全然わからず頭の中は「???」ばかり。
しかも、絵本というよりも漫画のようだし・・・。
どこが面白くて、どこが感動するんだろう。
どうしてこれが映画になったのか不思議で仕方がなかったです。

でも最後まで読み、いけちゃんの正体がわかった途端、その不思議がわかったような気がします。
気がするだけなのは、私がまだまだ子供だから?
いけちゃんの正体がわかると2回目読まずにいれませんでした。

でもでも、やっぱり私にはあまり理解のできない感動ですね・・・。
じ〜んとはくるものの、それほど大げさに感動しなかったです。
年を重ね、いけちゃんに共感できる人間であった時この絵本にとても感動できるような気がします。
私の人生経験不足のせいで辛口評価になってしまいました。
いつかこの絵本に感動できる時がくるといいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい イタズラ=実験!?  投稿日:2009/09/05
じゃぐちをあけると
じゃぐちをあけると 作・絵: しんぐうすすむ
出版社: 福音館書店
見慣れすぎて日常そう意識しないじゃぐち。
いつもは上から見てるけれど、斜め下からのドアップの表紙に何故かすごく引きつけられました。

蛇口をあければ水が出る。
そんなの普通。
手を洗ったり、物を洗ったり幾度となく触れてきた蛇口。
そんな蛇口にこれほど楽しい事が起きていたなんて!!
そういえば、子供ってよくじゃぐちの前で水をジャージャー出して遊んでいる事がよくあるけれど、まさにその光景!!
親から目線で「水がもったいないでしょ!!」と怒りたくなっている間にこんな実験をやっていたとは・・・!!!

この絵本を読んだ後、水だしっぱなしで遊んでいる光景に怒れなくなるかも・・・。
この絵本を読みながら「自分も今度お風呂でやってみよう」と思っちゃいました(笑)
実際やるには水がもったいないので一度だけお風呂でやってみようと思います^^
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自信を持っておすすめしたい 犠牲のもと・・・  投稿日:2009/08/31
恐竜トリケラトプスと巨大ワニ
恐竜トリケラトプスと巨大ワニ 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
息子が小学校から借りてきました。
このシリーズは絵の迫力がすごくてお話の中に引き込まれてしまいます。

今回は巨大なワニがいる川を渡らなくては行けない!というなんともハラハラなお話。
川には巨大なワニが。後ろから肉食恐竜が迫るという絶対絶命の場面もありドキドキハラハラさせられました。
ついつい読みながら力が入りましたよ〜・・・。
誰かの犠牲の元助かるという設定が、残酷なようですが現実的で色々と考えさせられました。

昔の巨大ワニは頭だけで2mもあったんですね!!
手をあげて大きさを表してあげるととってもビックリしていた息子でした。
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自信を持っておすすめしたい ポーン♪ポーン♪  投稿日:2009/08/30
ペンちゃんのねえ、あそぼ
ペンちゃんのねえ、あそぼ 作: 中村徹
絵: あらかわ しずえ

出版社: Gakken
かわいいしかけ絵本です。
ボール遊びが大好きなペンちゃんが一緒に遊ぶお友達を探しに行きます。
お友達が窓から見えるけれど、切り抜きしかけのページをめくるとご飯を食べていたり、お風呂に入っていたり。
窓から見える姿に何をしているかヒントがちょこっと見えていて、「これは○○してる!」と予想しながら楽しんでいた娘です。

ボールがポーンポーンと動くしかけがすごく気に入ったようで、読み終わった後もずっと「ポーン♪ポーン♪」と動かして遊んでいました。
単純なしかけなんだけど、本当にボールがとんでいるみたいで面白いです^^
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自信を持っておすすめしたい やっぱり・・・!  投稿日:2009/08/30
おかし・な・ごはん
おかし・な・ごはん 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: 偕成社
おかし・な・ごはん。
タイトルからもしや・・・・とは思っていましたが、そのもしやでした!!
子供って本当お菓子が大好きで、子供の頃にはお菓子ばっかり食べていられたらなぁ〜なんて思うことがあったと思います。
うちの子も、私もそうです(笑)
それが現実になったら!!!

この絵本では、お菓子の立場とご飯の立場が大逆転しちゃいます。
ご飯の時間では、お菓子ばっかりのメニュー。
おやつの時間では、ちょこっと盛られたご飯メニュー。
そうなんですよね・・・

最初はよかったけど!!!!

なんですよね。

このお話を読んでいると、ご飯の時間にはしっかりご飯を。おやつの時間にはおやつを。と心から思うようになります。
お菓子大好きなうちの子も、「やっぱりご飯の時間にはご飯が食べたい!」という感想を漏らしていました。
それでも、一日くらいはこんな日があってもいいかな(笑)と心の底で思っていたり^^;
甘い物は大好きだけれど・・・朝からケーキは流石に無理です。

この絵本では漢字がたくさん使われていて、一年生の息子には漢字と触れ合ういい機会になりました。
ちょうど漢字に興味を持ち始めていたところだったので苦がなく楽しめたようです。
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なかなかよいと思う な〜んだ  投稿日:2009/08/30
なぞなぞのたび
なぞなぞのたび 作: 石津 ちひろ
絵: 荒井 良二

出版社: フレーベル館
左のページには、なぞなぞの問題。
その答えを右のページから探して答えるという新しい感覚のなぞなぞの絵本でした。

・・・と聞くとすっごく楽しそうでしょ???
この絵本、お盆の親戚の集まりに持っていき、うちの子も親戚の子も食いつき、超盛り上がったんだけど・・・!!
なぞなぞが結構難しくって^^;
子供たちは大苦戦。私も苦戦。
最後の答えを見ながら、「な〜んだ!そういうことか!」の連発でした。

それでも、子供たちでもわかるものもあるので、わかった時は嬉しそうに答えていました。
わからなかったなぞなぞも、答えを言って、それを絵から探す。というところで盛り上がっていました。
一通り、なぞなぞをやった後でもリクエストがあったので難しい簡単は関係なく子供たちって好きなのかも。

対象は・・・・う〜ん・・・・
小学校低学年以上かな。
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自信を持っておすすめしたい 一石二鳥!  投稿日:2009/08/23
あいうえおべんとう
あいうえおべんとう 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
「あいうえお」のお弁当。
中身はもちろん「あいうえお」のつく食べ物!
「かきくけこ」のお弁当。「さしすせそ」のお弁当・・・
よくこれだけ思いついたもんだ〜(笑)

「あ」のつく食べ物どこかな〜?「い」のつく食べ物はどこかな〜?
一つ一つ、お弁当から探しながら楽しみました。
「あいうえお」のひらがなを覚えるのはもちろん。
たくさんの食べ物が出てくるので食育にもなります。
まさに一石二鳥!

山岡ひかるさんの絵もかわいくてとても凝っていて、食材一つ一つを眺めるのも楽しかったです。
絵ではなく、貼り絵。
一つ一つ丁寧に作られています。
表紙のお弁当までにこだわりがあって、裏表紙までじっくり楽しむことができました。
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自信を持っておすすめしたい ブブブー  投稿日:2009/08/23
ブルブル ブブブー
ブルブル ブブブー 作・絵: にごまりこ
出版社: 福音館書店
保育園の未満児さんに読んであげてます。
リクエストの多い絵本です^^
動物によって車の動く音が変わり、その違いに時には大笑い!
動く音にあわせて、絵本を横に動かすと車が本当に動いているように感じて子供たち目で追って楽しんでくれています。
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自信を持っておすすめしたい 無限に広がる砂遊び  投稿日:2009/08/23
すなばで ばぁ
すなばで ばぁ 作: 中川 ひろたか
絵: 山本 祐司

出版社: 主婦の友社
うちの子、お砂遊びが大好き!
小さい子向けの絵本だけど選んでみました。

砂場でお山をつくり・・・トンネルをほり・・・
すると中から音が!
これはビックリー!!
現実ではあり得ないけれど、子供達の頭の中では広がっているんだろうなぁと思いながら読みました。

うちの子はよく穴を掘っていますが、二人で妄想世界と現実世界を繋げて何やら楽しそうなんですよね〜!
時間を忘れ夢中になって遊んでいます。
大人から見てただのお砂遊びも、子供たちには無限の世界が広がる遊びなんでしょうね^^
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自信を持っておすすめしたい 食べる音  投稿日:2009/08/23
おなかが すいた
おなかが すいた 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
保育園の0歳児クラスで読んでいます。
離乳食から普通食へ・・・の頃の赤ちゃんがお気に入りの絵本です。

色々な動物と色々な食べ物と色々な音。
お腹が空いて元気がない様子から、おいしそうに食べて元気になる!
シンプルな内容にそれがよく伝わり、読んでいて気持ちのいい絵本です。

「おいしそうだね〜!」「これ食べた事あるね〜!」と声をかけたり、一緒に食べるマネをしたりしながら楽しんでいます。
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