お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

くるりくま

ママ・50代・、女の子24歳　女の子21歳　男の子18歳

くるりくまさんの声

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だっこ大好き　

投稿日：2009/09/27

ぷくちゃんのたくさんだっこ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

ぷくちゃんシリーズの絵本にお世話になっています。
今回は、ぷくちゃんとお母さん以外にも、おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさんも登場。
ふふふ・・・、みんな体型似ています。
みんなに抱っこされていますが、抱っこする人によって赤ちゃんは、違う感じを持っているのだな～と気づかされました。
やっぱり一番好きなのは、お母さんの抱っこ。
眠たいのにお母さんが帰ってくるのを待っていて、お母さんにうれしそうに抱っこされているぷくちゃんが、とてもかわいいです。

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良かった！　

投稿日：2009/09/27

時の迷路恐竜時代から江戸時代まで
	作・絵: 香川元太郎出版社: PHP研究所

うちの子供は迷路好きという訳ではないので、どうかな～と試しに図書館で借りてみました。
「ほら、こんな絵本があるよ。」と小学生の娘に渡しました。

結果は、すごく良かったです。
娘は全部を解き終わるまで、この本を離しませんでした。
こっちが娘の集中力にびっくりです。
終わって最後に「このシリーズの別のも借りてきて！」。

私も主人もはまってしまい、みんなで「この本描いた人、すごいね！」と言い合いました。
細かいところまで描かれていて、何度見ても見飽きない絵本です。

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がい骨が遊んでいる絵本　

投稿日：2009/09/27

みんながいこつ
	作: たなかひろこ絵: たなかやすお出版社: 偕成社

がい骨が遊んでいる様子が、単純におもしろいです。
小学生が公園で遊んでいるような感じ。
ただ違うのは、自分達が固まって大玉ころがしの玉になっちゃったり、ジャングルジムにもなれちゃうところ。
喧嘩をしたり、仲直りをしたり。
そして最後を見ると・・・、やっぱり小学生だったのかな？！
がい骨だけど怖くなく、２歳の息子も喜んで見ていました。

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いい表情　

投稿日：2009/09/25

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

子供に読み聞かせる前に、自分が読んで「ぷっ」と思わずふきだしてしまいました。
もちろん、子供にもうけました！
色が白くて、ぽってりしただるまさんに、とても癒されます。
「だ・る・ま・さ・ん・が」とくると、次のページで何が起こるのかワクワクします。
小さい子にはもちろん、幼稚園の娘に読み聞かせても、反応が良かったです。
だるまさんの他のシリーズも、読んでみようと思います。

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心に留めておきたい　

投稿日：2009/09/25

ぼくがラーメンたべてるとき
	作・絵: 長谷川義史出版社: 教育画劇

絵本なんですが、とても深いことが描いてあります。

５歳の娘に読んだのですが、日本以外の国で起こっていることは、ぴんとこなかったんじゃないかなあ～と思いました。
同じ地球に住んでいても、国が違うと生活が違う・・・。
子供であっても働いていたり・・・。
男の子が倒れている場面では、何で倒れているのか理解できないようでした。

「かぜがふいている。」その言葉に、はっとさせられました。
同じように風のふいている地球に住んでいても、毎日平和に暮らしている人もいるし、色々なことにおびえて暮らしている人もいるんだ。
自分のこと以外にも、目を向けてみよう。
そういうメッセージが聞こえてきます。

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かわいすぎる・・・　

投稿日：2009/09/21

ねんね
	作・絵: さえぐさひろこ出版社: アリス館

子どもの寝姿もとってもかわいいですが、この普段見られない動物たちの寝姿といったら！
とってもかわいいです。
寝ているときの無防備な姿が、たまりません。
小さい子におススメなのはもちろん、うちの小学生の娘も「かわいい～」を連発。
みんなで癒される絵本です。

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作る楽しみ、食べる楽しみ　

投稿日：2009/09/21

ぷくちゃんのいただきまあす
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

ぷくちゃんとお母さんのやり取りが、微笑ましいです。
お母さんと一緒に野菜を洗っている場面。
私も息子にピーマンを洗わせた時、自分もお母さんのお手伝いができるんだと、大喜びしていたことを思い出しました。

スープができるまでの待ち遠しい時間、お母さんと一緒に熱いスープをふうふうするところなど、自分も経験したことのある身近なことなので、子どもは楽しそうに聞いています。

優しいお母さんと、かわいいぷくちゃん。
安心して子どもに読み聞かせできるシリーズです。

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まいごの不安な気持ち　

投稿日：2009/09/21

ぼくまいごになったんだ
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: あかね書房

デパートでのくまたくんの様子が、自分の子どもの様子と重なります。
食べ物のお店を見つければ買って欲しがるところや、たくさんの服がかかっている中にかくれようとするところ・・・。
お母さんは自分の買い物に集中したいがために、くまたくんをおもちゃ売り場へ置いてきます。
気持ちは分かるけど、置いてきちゃうのはどうかと・・・。
くまたくんがお母さんを探すところは、せつなくなってしまいました。

身近に起こりそうなことが描かれていて、ストーリーのあるお話を聞けるようになった子に、おススメです。

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かえるの生態がわかります　

投稿日：2009/09/21

ゆかいなかえる
	作・絵: ジュリエット・キープス訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

かえるのたまごから始まり、土の中で冬眠するところまで描かれていて、かえるの生態が子供にも分かりやすいです。

でてくる４匹のかえるたちが、とても楽しそうで好感の持てる絵本です。
かたつむりのかくしっこ遊びをしていたり、鷺がきてハスの葉にかくれたり。

とてもレトロな感じのする絵本だと思ったら、１９６４年発行でした。
長く読み継がれている、いい絵本なんでしょうね。

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動物のおもしろい姿　

投稿日：2009/09/21

からだがかゆい
	作: 岩合日出子写真: 岩合光昭出版社: 福音館書店

動物のかゆい所をかいている・・・それだけなのに、面白い。
普段見られないこんなシーンを、絵本で見られてうれしいです。

ペンギンの足で頭をかいているところ、キリンが倒木のとんがりを上手い具合に使って首をかいているところ、しまうまが岩にのっかっておなか全体をかいているところなど、とっても面白いです。

「かゆい　かゆい」と絵本を読んでいると、こっちまでどこかをかいてしまいます。

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