お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

盛り上がる
ギフト

どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

Ｆｌａｐｐｅ

せんせい・50代・福井県

Ｆｌａｐｐｅさんの声

全234件中 191 ～ 200件目

最初のページ　前の10件　18　19　20　21　22　...　次の10件　最後のページ

だいすきです　

投稿日：2016/04/21

ものすごくおおきなプリンのうえで
	作: 二宮由紀子絵: 中新井純子出版社: 教育画劇

おはなしかいで読みました。図書館で見つけてまずわたしが一目ぼれ。どっぷり好みです。こどもの頃、暑い日にはゼリーの上で眠ったらすずしくてプルンとして気持ちいいだろう、寒い日には肉まんにもぐりこんだら・・・・など想像していました。
だいすきなプリンがものすごく大きかったら、そしてそのうえでだいすきなみんなとなわとびして遊んだら、どんなにたのしいだろう。気持ちがぷるぷるふるえる絵本です。
今日は最後のページは読みませんでした（絵だけ見せました）が、もう少し落ち着いたらちゃんと最後までみんなに読みたいなと思います。

参考になりました。

0人

もっとおおきく、もっとじゆうに。　

投稿日：2016/02/29

ぼくのくれよん
	作・絵: 長新太出版社: 講談社

猫が乗るほど大きなクレヨン。あっさりと「こんなにおおきいのです」と始まってしまう長新太ワールド。こどもたちにはさほど驚きも違和感もなく受け入れているようです。
びゅーびゅーとぞうくんが描く絵に他の動物たちからクレームが。こどもたちが自由に描く絵、大人がごちゃごちゃ言ったらつまらなくなるだろうなと考えさせられました。
もっともっと広い場所で、どんどん自由にこどもたちと絵が描けるといいな。

参考になりました。

1人

こどもにだって分かるんだ　

投稿日：2016/02/29

いいこってどんなこ？
	文: ジーン・モデシット絵: ロビン・スポワート訳: もきかずこ出版社: 冨山房

大人こそハッとさせられる本だけど、こどもたちにもしっかり届いてます。４～５歳のこどもたち、特に普段は落ち着きないこどもたちが神妙に見入ってました。彼らなりに思うところあり、考えることある様子でした。
大人目線だけでなく、これをこども目線で読みなおしてみればもう一度、こどもによんであげたくなる本です。

参考になりました。

0人

あそべる絵本　

投稿日：2016/02/29

るーぱくんのおべんとう
	作・絵: もりたかず出版社: アスラン書房

２～３歳の子ども中心のおはなしかいで読みました。
おべんとうの材料を買いに行くこどもが「うれしいな」と覚えてでかけることに。この時点で「いやな予感がする」と一人のママさんがぽつり。
案の定、たいへんなことになってぜんぜん違う材料を買ってきてしまう。それでもルーパのママはすばらしいお弁当をちゃんと作ってくれる。これにはママさんたちから歓声が。
最後に出来上がったお弁当を見ながらこどもたちがそれぞれ自分の好きなおかずを指さし、名前を言ってみた。たっぷり遊べる一冊。

参考になりました。

0人

かわいしかけ絵本　

投稿日：2016/02/29

みいたんのかくれんぼ
	作: 小川ナオ絵: いもとようこ出版社: Gakken

２～３歳中心のおはなしかいで読みました。
いもとようこさんの絵がとってもかわいいしかけ本。花の中に隠れているおともだちを探すのが、こどもたちは大得意！けっこうしっかり隠れているのにちゃんと誰がいるのか分かっちゃう。集中力、観察力に目をみはる。
何度も繰り返してたのしめる絵本。特に春先にはピッタリ。

参考になりました。

0人

絶品　

投稿日：2016/02/29

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

おはなしかいで読みました。小さい子も４～５歳の子もそれぞれに楽しんでくれる絵本です。
五味太郎さんのシンプルで力強い絵と、愉快な展開に誰でも何度でも引き込まれます。本の力が強力なのでなるべくあっさりと読むようにしています。おふろだって着替えだって楽しい一日のヒトコマですね。

参考になりました。

0人

ひなまつりって何の日？　

投稿日：2016/02/29

わたしのおひなさま
	作: 内田麟太郎絵: 山本孝出版社: 岩崎書店

ひなまつりを前におはなしかいで読みました。
立派なおひなさまを飾ってある子も、工作で自分だけのおひなさまを作った子も「おひなまつりって何の日？」と聞くとこたえられないようです。
人形に病気やけがれを祓ってもらって海に流す流し雛の風習がよく分かる絵本です。
「かっぱって何？」の質問に答えるのはむずかしいポイントでしたが、ももちゃんとかっぱの娘の病気が治ることをこどもたちが祈ってくれてきちんとハッピーエンドを迎えます。ももちゃんが手に握りしめていた３色の小石がひなあられのようで、こどもたちにも身近にあるおひなさまとお話を取り込んで理解できたようです。
４～５歳からのこどもたちにオススメです。

参考になりました。

0人

何度でも！　

投稿日：2016/02/29

おふとんかけたら
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

おはなしかいで何度も読んでいます。導入に、小さい子が多い時に。何度よんでも好評です。布団の柄に気がつくのは４～５歳の子たち。それはそれは鋭い観察眼です。言われて小さい子たちも「わぁ」とよろこんでなかなかページが進まないことも。
ぬくぬくとあったか～い絵にいつでも必ず盛り上がる一冊です。

参考になりました。

0人

おばけだ～いすき　

投稿日：2016/02/29

ふゆのおばけ
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

おはなしかいで読みました。
せなけいこさんのインタビューにも「こどもはおばけが大好き」と書いてありましたが、まったくその通り！普段は集中しない子もおばけのお話となれば前へ出てきます。
この本にはたくさんの種類のおばけが出てくるので名前を調べて一つづつ紹介するとこどもたちはよろこびます。

参考になりました。

0人

古いお話には味がある　

投稿日：2016/02/29

もしもしおかあさん
	作: 久保喬絵: いもとようこ出版社: 金の星社

昭和の絵本です。表紙に出てくる電話のコードをぐるぐるまきつている様子など２１世紀うまれのこどもたちは見たことないものです。それでも母子のものがたりにはちゃんと共感してくれます。おかあさん猫がすこしさびしくなっている様子に、こどもたちもしんみりした顔を見せます。反対に仔猫たちが明るく無邪気な様子にママさんたちこそ胸がきゅっとなるのではないでしょうか。
最近のおはなしには無い現実の厳しさもクッキリ描かれていていい絵本です。

参考になりました。

0人

全234件中 191 ～ 200件目

最初のページ　前の10件　18　19　20　21　22　...　次の10件　最後のページ