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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい 美味しそう  投稿日:2010/11/03
ごちそう くろくま
ごちそう くろくま 作・絵: たかい よしかず
出版社: くもん出版
「おはなし・くろくま」シリーズが大好きなので図書館から借りてきました。おじいさんの畑で採れた南瓜が宅急便で届きました。宅急便は孫は大好きなんです!シンプルな絵にカラーなによりくろくまくんに惹かれるようです。孫にとってブラックはなぜだか惹かれるカラーなんです。南瓜料理、「かぼちゃスープ、南瓜コロッケ、南瓜プリン、南瓜ケーキ」結局くろくまくんはおじいちゃんに南瓜ケーキを作ってもっていったのですよ!孫は、コロッケが大好きなので、「コロッケ コロッケ」とうるさかったです。ほのぼのして微笑ましいくるくまくん大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 食べるのが楽しくなります  投稿日:2010/11/02 11:17:00
ラチとらいおん ランチプレート(イエロー)
税込価格: \1,650
娘が孫の為に購入しました。娘が作った料理を娘がいない時でも、そのまま電子レンジでチーンすればいいので助かってます。「おかあさんが作ったんだよ!」って、孫に食べさせてます。4品目の料理が混ざらなくて重宝してます。
黄色の縁取りが綺麗で食べるのが楽しくなる食器です。

自信を持っておすすめしたい 間抜けが可愛い  投稿日:2010/11/02
どろぼうたちのよる
どろぼうたちのよる 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
「どろぼうたちのよる」「かげどろぼう」「ぬすまれたらこまるもの」
の3話があります。1話の「どろぼうたちのよる」の3人が仲良く暮らしていた話に、泥棒なのに人の良さが出ていて3人ともドジで間抜けでお人よしで3人が競い合って盗んできたもので、暖かい豆のスープを食べることが出来ました。「暖かい豆のスープに感激して、美味しいと喜び、俺たちって、三人ともなんて素敵な泥棒なんだ!」と素直の喜ぶ三人が可愛かったです。3話とも楽しくて面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 私もほしい  投稿日:2010/11/01 11:03:00
リサとガスパール シャープ(イエロー)
税込価格: \418
娘が自分の為に購入しました。見ていてとても可愛くて羨ましくなりました。大好きなイエローですし、書きやすいし、(ちょっと借りた)好きなキャラクターのリサとガスパールだから持っていてさり気なく自慢したいし、私もほしくなりました。きっと孫から、「貸して!」と言われそうです!

自信を持っておすすめしたい 摘みたて苺  投稿日:2010/11/01
チップとチョコのおつかい
チップとチョコのおつかい 作・絵: どい かや
出版社: 文溪堂
どいかやさんの絵が大好きで、眺めているだけでも嬉しくなります。温かくて優しくて読んでいると穏やかな気持ちになれて幸せです。
チップとチョコの兄妹の日常が描かれていて喧嘩もするし、おかあさんの対応が理想で、知らない間にお手本になってます!
摘みたて苺が美味しそうで、妹思いのチップは最初は自分は我慢してチョコだけに食べさせていたのが感心しました。食べだしたら止まらないのも素直に描かれていてよかったです。「イチゴいりパンプディングのレシピ」とても役にたちそうです!
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自信を持っておすすめしたい わかるなあ・・・・  投稿日:2010/11/01
アナグマさんはごきげんななめ
アナグマさんはごきげんななめ 作: ハ−ウィン・オラム
絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
アナグマさんの気持ち、わかるなあって思ったのが私の感想です。
アナグマさんの、「だれが、考えたの?」「その人こそ、表彰されなきちゃね。」も本当に同感です。誰だって自分の周りにはその人を心配してる人が必ずいるんだと勇気づけられた絵本でした。愛されているかも、必要としてくれる人も必ずいるし、必要とされなくなった人などいないんだと気づかせてくれる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 歌で乗り越えて  投稿日:2010/11/01
くまのこチャップ
くまのこチャップ 文: ますだ ゆうこ
絵: ささめや ゆき

出版社: そうえん社
くまのこチャップは歌を歌うのが大好きです。

チャップは、歌うとどんどん調子がよくなっていきます。

自分の好きなことをやっていると集中できて夢中になれるのだと思いま

す。サーカスで、綱渡りに挑戦することになったチャップには、勿論

勇気と度胸がありますが、カラスに邪魔にされてもめけずに頑張ったか

ら、大すきな歌を歌いながらお客さまからの声援があったから乗り越え

れたのだと思いました。カラスも悪戯しながらも応援していたのかも

知れませんね!
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自信を持っておすすめしたい 嵐の森へ  投稿日:2010/11/01
くませんせいあらしのもりへ
くませんせいあらしのもりへ 作・絵: おぐら ひろかず
出版社: チャイルド本社
くませんせいシリーズ「いそげ いそげ」が、心温かい人助けの絵本だ
ったので、「あらしのもりへ」も読みたくて図書館から借りてきました。森のお医者さんのくま先生は、面倒くさがりやののんびりやさんですが、しっかり者の看護婦のさなえさんがついているから心強いです。
今回は嵐の晩に、みみずくじいさんの孫が木から落ちてしまったので
大変な目にあいながらも、治療に出かけることになったのです。頼りにしていたさなえさんまで、木の枝をおばけの手だと勘違いして気絶してしまいます。こうなったら、やっぱりくま先生は男だからしっかりしてるなあと思いました。一人で治療もやってしまうんですから立派なお医者様だと思いました。孫可愛さに必死になっているみみずくじいさんはやっぱりいいなあって思いました。
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自信を持っておすすめしたい 忍者  投稿日:2010/11/01
わんぱくだんのにんじゃごっこ
わんぱくだんのにんじゃごっこ 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
仲良し3人組のわんぱく団が、今回はなにをやらかすか愉しみです。

忍者になってしまうのです!けんとくみとひろしはとっても仲良しで

お互いに信頼しあってます。忍者遊びをする道具も自分たちで手作りし

てるのがとてもよかったです。お侍の時代へタイムスリップしてもとに

かく前向きでお互いを信じあい協力して危機がら脱出に成功しました。

天守閣から、下へロープを伝わって降りるのも怖がらずに楽しんでいる

3人がとても素敵でした。三重県の伊賀上野城を思い出す絵に親近感が

持てました。
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自信を持っておすすめしたい 憧れ  投稿日:2010/11/01
ぞうっていいなあ
ぞうっていいなあ 作: 富安 陽子
絵: 和歌山 静子

出版社: 福音館書店
まあちゃんが、ぞうさんのように大きくなりたいと憧れていると思いました。まあちゃんが、ピーマンを残しておかあさんに注意されたことから、ぞうさんが大きくていいことをあげています。それは、大人になったらいいなあの憧れかなあって思いました。まあちゃんとお母さんの会話も、

  「まあちゃんが ぞうになったら、重くて だっこが できないわ
  
   おかあさん、ペシャンて つぶれちゃう」


  「いいよ。そしたら ぼくが おとうさんと おかあさんと

   おにいちゃんと おともだちと、 みんな おんぶしてあげる

   ね。」


 まあちゃんのように、優しくて思いやりを持ちたいと思いました。

 子どもって、そんな気持ちを誰だって持っていると思いました。

 素直な優しい子に育つように愛してあげようと思いました。
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