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うらしまたろう

うらしまたろう

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絵: 秋野 不矩
再話: 時田 史郎
出版社: 福音館書店

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作品情報

発行日: 1974年3月25日
ISBN: 9784834004137

出版社のおすすめ年齢:4歳〜

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出版社からの紹介

誰もが一度はふれたことのある昔話だけに、数多くの資料にあたり、長く読みつがれるにふさわしい内容と文体で再話しました。美しい絵が物語を盛りあげます。

ベストレビュー

情景が浮かびます

縦になるページがあって、海の底へもぐっていく様子。
そして、「からだのあちこちにこんぶがまきついてはちぎれ、まきついてはちぎれた。」など、情景が細かく頭に浮かびやすい文章です。
また、夢のような楽しく暮らしていたたろうが、里が恋しくなるなどの、心の様子もとても伝わってきます。
私はこのうらしまたろうの絵本、とても好きです。

この絵本には、「このはこをもっていれば、いつのひかまたおあいできるかもしれません。でも、けっしてあけてはいけません。」というセリフがあるのですが、玉手箱をあけなかったら、どういう風に再開できたのかな…。
自分の命を助けてくれた恩人に、どうして玉手箱を贈ったのかな…。
と、色々考えてしまいました。
(あみむさん 40代・ママ 男の子15歳)

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