全580件中 451 〜 460件目 | 最初のページ 前の10件 44 45 46 47 48 ... 次の10件 最後のページ |
とてもきれいな絵
|
投稿日:2007/03/10 |
8色のクレヨンが自由にお絵かき。
海を書いたり、島を書いたり。
クレヨンたちが絵を描くたびに、お話ができあがっていきます。
でも、なぜか絵の中の男の子がとても悲しそう。
「ぼくたちとってもかわいそうな絵をかいちゃったね」
という言葉がなぜかとても心に響きました。
その気持ちが通じて、なんと絵が動き始めます。
お絵かきって決められたものじゃなくて、こんな風に自由な発想で、好きなように、お話をつくりながらやると楽しい。
これを読むと、一緒にお絵かきしたくなります。
それに8色のクレヨンで描かれた絵がとてもきれいでいやされます。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
虫たちにも注目!
|
投稿日:2007/03/10 |
引っ越してきた先でなかなか理想の友達ができないアンディ。
汚かったり、らんぼうだったり、うるさかったり。
初めての場所で友達を作るのってとっても難しい。
私は引越したことはないけれど、新学期の度に、
お友達ができるかどきどきしてました。
アンディのように選り好みしちゃうと、そのお友達のいいところ見えなくなっちゃうよね。
でも、アンディはママの一言で、お友達のありのままを受け入れることができました。
そうしたら、自然とお友達になれる。
私もそうすることができたらよかったな〜と思います。
(友達つくりが苦手だったので)
息子がもう少し大きくなったら、新学期の頃などにもう一度呼んであげたいな。
そして、お話もさることながら、絵の隅々までよくみると、
小さな虫たちがいろいろやっててとっても面白いですよ♪
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
愛されキャラ
|
投稿日:2007/03/10 |
デイビッドって、愛されキャラ。
大人になってもいつまでも先生におぼえていてもらえる子だろうな〜。
「できの悪い子ほどかわいい」みたいな。
自分が割りとおとなしい方だったので(先生の前では)、むしろデイビッドのような子がうらやましかったりします。
デイビッドシリーズは他の2作を先に読みましたが、
今回は学校がテーマということもあって、
2歳の息子にはよくわからないことが多かったようです。
その点他の2作はおうちでのいたずらですから、
息子にもぴったりでしたから(笑
というわけで☆4つですが、学校へ行っている子、もうすぐ学校へ行く子にはかなりおすすめです!
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
おかあさんを思う気持ち
|
投稿日:2007/03/04 |
おかあさん大好きって気持ちがいっぱいあふれている絵本です。
ちょうど、息子も病気でぐったりしているときに読んだので、余計に胸がきゅーんとなりました。
風邪薬を買いにいったはずのおかあさんがかえってこないので、
とっても不安になって、あれこれ心配する女の子。
病気の時ってなんだか寂しくて人恋しいんだよね。
おかあさんおしゃべりだから、長話してるうちに雪に気づかなくて雪だるまになっちゃうかも。
おっちょっこちょいだから、ころんで風にとばされて、北極いっちゃってるかも!
なんてぬいぐるみのお友達とお話してる女の子。
そのかけあいがとっても面白い。
お母さんのことよく知ってるんだね。
冗談みたいだけれど、本気で心配してる。
お母さんのことほんとにほんとに大好きなんだね。
「おかあさん おかあさん おかあさん・・・」
ずーっとおかあさんをよびかける声がとても切なくて、
とてもあたたかくて、涙が出てきそうになりました。
お母さんが帰ってきたときの安心した気持ち。
私も覚えがあるな〜。
おかあさんってそこにいるだけで、安心できるんだな〜。
たとえ、ドアを閉める音がうるさくても、TVつけっぱなしで出かけても、ハンバーグが生焼けでもね!
おかあさんってやっぱりすごい存在なんだね。
おかあさんっていう精一杯のよびかけに私はちゃんとこたえてあげられるだろうか。
いるだけで安心できる存在だろうか。
改めて、背筋をしゃん!と伸ばして母親業しなくちゃと思いました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
しあわせ家族
|
投稿日:2007/03/02 |
うちのかあちゃんおこったら、顔がこんなになっちゃって・・・
おとうさんはたこになり、
おばあちゃんはうめぼしになり・・・
2歳の息子も絵をみながら大笑い!
私がおこったらなんになるかしら?
今度子供にきいてみよっと。
「うちのかぞくがわらったら、
みんなぽかぽかになっちゃって
おひさまになっちゃった!」
そんな家族理想です。
こんな笑いあふれる家族にしたいね〜。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
ほんとにおおきくなったね
|
投稿日:2007/03/02 |
昨年の春保育園に入園した息子。
当時はまだ1歳7ヶ月。
まだおしゃべりもできなくて、いつもかたまってばかりだった息子。
こんなに小さな子供を預けていくことに後ろ髪をひかれながら、毎日通った保育園。
いつのまにか、とってもおしゃべりになって、いっぱい友達と遊んで、お友達の名前を言えるようになったね。
夏にはプールでわに泳ぎもみせてくれた。
保育園では率先して先生のお手伝いをしてくれるって。
自分より小さな子が入ってきたときも、とってもかわいがってくれたね。
そんな息子も来月2歳児クラスに進級。
そして、今お兄ちゃんになったばかりの息子。
小さな弟をとてもかわいがって、やさしくしてくれる。
そんな息子を思いながらこの絵本を読みました。
読みながらわが子の成長を重ねて、涙が出てきます。
赤ちゃんだった息子がこんなにおおきくなった。
自分より小さい子にやさしくなれるくらいに。
そんな幸せを感じながらこの絵本を読んでいます。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
大爆笑!
|
投稿日:2007/03/02 |
最初からおもしろすぎです!
鏡餅の語り口調が、なんだかちょっと情けない感じで・・・
本当にさんざんな目にあってるんだね、おもちさん。
そりゃ逃げ出したくもなるよね。
でも、逃げ出す様が。。。面白すぎ〜!
まだつきたてだからなのか、ぺったんぺったん!足がぐにょ〜んと伸びて・・・!
おなかがすいちゃったおもちさん、なんと自分の足を食べちゃった!
おいしくて、どんどんどんどん自分を食べちゃうおもちさん。
もうこのあたりで、息子も笑いがとまらなくなってます。
これからおもちをたべるたびに、この絵本思い出しそうです。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
動物園にいこう!
|
投稿日:2007/02/27 |
息子が1歳4ヶ月の時に読みました。
こぐまちゃんの絵本って赤ちゃんから人気ですよね。
くっきりした色や線の使い方、表情は変わらないけれど、文章や背景で笑っていたり泣いているように見えるというのも、ミッフィーと一緒。
日本版ブルーナって感じかな?
こぐまちゃんとしろくまちゃんがいっしょに動物園へ。
ぞうさんや、キリンさん、さるさん、ペンギンさん、いろんな動物が登場します。
なぜかうんちシーンが多いです(笑
かばがうんちぴっぴっぴ!ってとこは思わず笑っちゃいました。
きっと小さな子供が動物園にいったらこんなふうに、おしゃべりするんだろうな〜
という感じで、こぐまちゃんたちがお話してくれます。
息子も「かばちゃん、うんちとばして、きたないね〜」なんて言ってます。
これをみてるとまた動物園に行きたくなっちゃうな〜。
でも、実際の動物園ではなかなかエサを食べてるところに出くわさないのが難点。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
おもしろーい!
|
投稿日:2007/02/27 |
ノンタン大好きな息子が図書館で借りてきました。
風船ガムをのみこんだら、なんとお腹がふくれて空にとんでっちゃった!
ありえないけど、面白いお話に息子は夢中です。
ノンタンの本はリズムがよくていいですね♪
何度も何度も読みました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
でっかいスイカ!
|
投稿日:2007/02/27 |
確かにまるいものっておいしいものが多いきがする!
まーるい絵がでてきて、ページをめくると、
おいしそうなケーキやくだものが出てきます。
あてっこするのも面白い。
時々全然違うものをいったりして、子供の発想って面白い!
1歳くらいからたのしめました。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
全580件中 451 〜 460件目 | 最初のページ 前の10件 44 45 46 47 48 ... 次の10件 最後のページ |