箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

全1689件中 1151 ～ 1160件目

最初のページ　前の10件　114　115　116　117　118　...　次の10件　最後のページ

想像が広がります。　

投稿日：2008/09/23

あかくんとまっかちゃん
	作: 長谷川摂子出版社: 福音館書店

積み木だけで描かれるこの絵本。
お話を読みながら、積み木を眺めどんな様子なのか想像して楽しみます。

積み木だけの世界とお話だけで、どんどん想像ができ、不思議な感覚になりました！
子供たちもちゃんと想像できているもの驚く反面、頭が柔軟なんだなぁと感心させられます。

積み木の町も眺めてると楽しいです～＾＾
積み方次第で遊びが広がる！
こんな積み方があるのかー！おぉぉー！と、積み木遊びのﾚﾍﾞﾙがUPできそうな一冊でした♪

参考になりました。

0人

えー・・　

投稿日：2008/09/23

ジャッキーのうんどうかい
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

かけっこが苦手なジャッキーだけど、ふとしたキッカケでもうしかして！と頑張る様子がよかったです。
うちの子も運動は苦手な方なのでジャッキーのように諦めず頑張って欲しいなぁ＾＾と思いながら読みました。

本番！
頑張れジャッキー！と応援。
だけど、あちゃー！転んじゃった！
それでも頑張れ頑張れ～！と思っていたのに。

あれ・・・あれれれ・・・・
えー・・・こんな終わり方？？？
お兄さん達優しいのはわかるけどこれはないでしょー！！

どこかの学校で、順位を決めるのは差別だとかなんとかいって皆で手を繋いでゴール♪
それはかけっこじゃないでしょ！！とつっこんでいた私としては、受け入れられない終わり方ですね。
転んだ失敗をバネにまた頑張る姿が見たかったなぁ。

最初はよかったので☆４つにしました。

参考になりました。

0人

わからない虫が・・・　

投稿日：2008/09/22

むしたちのうんどうかい
	作: 得田之久絵: 久住卓也出版社: 童心社

虫たちの運動会。
かけっこに玉入れ、綱引き・・・

この絵本、虫が大好きなことはきっと大喜びでしょうね！！
とにかくたくさんの虫が出てきます。
だけど、あまり虫に興味のない私と子供たちはちょっと微妙でした・・・。
知らない虫の名前がたくさん出てきて、性質もわからず、笑うべきところも笑えず＾＾；
絵もあまり好きじゃないということもあり・・・あくまでも個人的な感想です！

一つだけ、ダンゴムシの玉入れは笑っていました＾＾
逃げ出したダンゴムシを見て「逃げたーｗ」ってｗ

たくさんの虫がでてきてどんな虫なのか運動会という形で愉快に描かれてます。

参考になりました。

0人

じ～～ん・・・　

投稿日：2008/09/22

おまえうまそうだな
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

息子が赤ちゃんの頃から読みたいと思っていた絵本です。
５歳が過ぎ、そろそろ内容が理解できそうかな？というのと、恐竜が大好き！！な息子の様子を見てやっと読み聞かせる時がきました☆
５年も読む日を心待ちにしていた絵本です～＾＾

噂通り！！
表紙から想像のつかない心が温か～～～くなる素敵な素敵な絵本でした。

最初は食べようとしていたティラノサウスルだけど、純粋なウマソウの気持ちを感じていくうちに本当のお父さんのように接していきます。
ティラノサウルスの優しい気持ちがいっぱいで心が温まり、感動します。
最後の最後の、ウマソウへの厳しいながら精一杯の愛情表現。
じ～んときます。

が！息子にはまだ理解できなかったようです＾＾；
「なんでティラノサウルスがお父さんなの！？？」
「なんでさようならなの！！？？」となんで？なんで？ばっかりでした。
そのなんで。が一番重要な絵本だってのに～！！

ひとつひとつ説明していくうちに少しずつティラノサウルスの優しさを理解していってくれました。
（まだ完全ではありませんが）
息子は単純に恐竜の絵本だということが第一に気に入り、ティラノのお父さんっぷりが第二に気に入ったようです。
肝心な部分にはあまり触れなかったのですがリクエストは毎晩！！
娘も大好きで息子と娘二人からリクエスト！一日に２回以上も！ってこともありたくさん読まされました～☆

もう少し大きくなってこの絵本の一番素敵な部分を自分の頭で理解できるようになるといいなぁと思い、まだ読んであげる予定です＾＾
予定ではなく決定！
これは絶対に購入します。

参考になりました。

0人

すりすり♪　

投稿日：2008/09/20

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももちゃんの所へ来ては、すりすりをしていく生き物たち。
だけどサボテンにすりすりされると！
痛いよねぇ＞＜；
涙を溜めて我慢するももんちゃんはなんでだろう？？と思えばお母さん所までいってわんわん泣くんですよね！！

娘も同じような感じで、痛いことがあっても必死で泣くのをこらえて私の所まで走ってくるの。
胸に飛びついたかと思った瞬間にわーんと泣くんですよね！！
そんな様子の娘は本当にかわいいと思っていたので、この絵本のももんちゃんの様子もかわいくって微笑ましいです＾＾
娘と重なります。

もちろん。この絵本を読んだ後は、娘のほっぺにすりすりし、娘からもすりすりしてもらいました☆

参考になりました。

0人

料理の様子が・・＾＾　

投稿日：2008/09/20

やまこえのこえかわこえて
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

「こわくない、こわくない」とおまじないを唱える所から始まるこの絵本。
今から何をするんだろう？と思うと、夜遅くにお買いものへ行くそう。
怖いけれど大丈夫。
色々な仲間がついてきてくれます＾＾

きつねのきっこが行った先は豆腐屋さん。
山のお豆腐屋さんではなく、人間の住む町の中のお豆腐屋さん。
人間のおじさんときつねのきっこのお買物のやりとりのところがすごく好き！
人間も動物もこうやって繋がっていけたら素敵だなぁって。
お金代わりのきのこって・・・・あれは・・・まさか！

こいでやすこさんの描く、お料理のシーンもすごく好き♪
きっこのお買い物もきつねらしいお買い物で、できあがったお料理もおいしそうでした～！

参考になりました。

0人

絵がキレイ　

投稿日：2008/09/19

ことり
	作: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

はっきりとした色使いで、赤ちゃんの目にもはっきりとうつりそうですね！
１わ、２わ・・・とことりが増えていく単純な絵本です。

娘に数え方を教えたい思いで読んだのですが、「１わ」。の次、「２わ、３わ」と続けて書かれて、そのページでは３羽描かれてるんですよね。
指を差そうにも「１わ」が前のページで、いっきに３羽描かれていると、書かれてることに対し数えるのが困難に感じました。
結局、数えるところは毎ページごとに「１わ２わ・・」と数えていました。

絵本を動かして猫が飛びつき、ことりが飛んでいく様子を表現すると喜んでもらえました♪
何度もやってやってー！と言われたほど＾＾

絵がキレイ！猫ちゃん登場の所は楽しいですよ☆

参考になりました。

0人

懐かしい雰囲気　

投稿日：2008/09/18

あしたはえんそく
	作: 山崎朋絵絵: 山西ゲンイチ出版社: ビリケン出版

この絵本。遠足の絵本というよりも、お医者さんやお薬、風邪の絵本です。

少し古臭いオーラのある絵本だけど楽しめました。
ちょっと私の小さい頃のようで懐かしさを感じました。
つい最近の絵本だと知ってビックリ！
薄暗い病院といい、畳のお部屋といい、どうみても２０数年前でしょう～！！

お薬を飲まないみこちゃんのもとへ現れたのはぞうのお医者さんにペリカンの看護婦さん！
オオサンショウオやきつねのおばあさん。
えーｗ
なぜオオサンショウオ？ｗきつねのおばあさん？？
なんでだろう？どうしてだろう？と読み進めていくと、なるほどー。
そんな役でやってきたのかーｗ
オオサンショウオって結構マイナーな生き物ですよね・・。
馴染みのない子供たちは「恐竜？」なんて聞いてきましたｗ

風変わりな治療とみこちゃんのお薬を頑張って飲む様子がいいですね！

参考になりました。

0人

やごからトンボ　

投稿日：2008/09/17

とんぼのあかねちゃん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

このシリーズ、大きさが小さめで絵も親しみがあってついつい手に取ってしまいます＾＾

虫の生態がお話を読んでいるうちに理解できるのがすごくいいです。
やごがトンボに変身するって未だ不思議に思ってしまいます。
見た目が全然違うからね！
子供達も「そうなんだー！」と驚いていました。
トンボにもいろんな種類があるんですねー！
そして涼しいところが好きとは知りませんでした。

このシリーズを読むごとに虫の事を詳しく知ることができて嬉しいです。
難しいこと考えず自然と詳しくなっていくのが嬉しい＾＾

参考になりました。

0人

光るうさぎ　

投稿日：2008/09/17

おつきみうさぎ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

今回やってきたのは、光るうさぎさんです。
もうこれだけで月のうさぎだなぁってのが予想ついちゃうのですが、ピーマン村の子供たちや先生はどうするのか！

お月見、お月見って言うけれど実際やってるかって言われるとやっていないのが正直なところ。
すすきとお団子を飾って・・・。

この絵本、ピーマン村シリーズでは珍しいお団子の作り方レシピが載っているんです～！
子供たちがコネコネしている様子を見ていると、家でもお月見がしたくなりました。
とはいえ、時すでに遅し＾＾；
来年こそは！

光るうさぎさん。ずっと淋しそうな顔をしていて最後は笑ってくれるかな～？と期待してたんですけど無表情のまま終わってしまったのがちょっと残念かな。
ピーマン村らしい突っ込みどころがあるのはＧＯＯＤでした☆

参考になりました。

0人

全1689件中 1151 ～ 1160件目

最初のページ　前の10件　114　115　116　117　118　...　次の10件　最後のページ